日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2006年02月16日
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 昨年末から今年にかけての異常な大雪は、人々の日々の生活に大きな影響をもたらした。

 このうち国から来る助成金は、わずかに7千万円ほど。

 ところが、農家では、りんごやぶどうなどにも多大な被害を及ぼした。
 そこで、党議員団は豊野と浅川など二手に分かれて現地調査を行った。

 野々村、宮崎、原田は、長野市農協中部営農センターと裾花営農センターの技術員の案内で、浅川と芋井を見て回る。


清水では、樹齢60年から70年ほどのりんごの老木で、1本の木から70箱も収穫でき、界隈では銘木で見学に来る人がほどという。
 その貴重な樹木が無残にも、大きな枝が雪の重みでへし折れ、木肉が赤くむき出しになっていた。                                                         
 浅川・芋井地域では、雪の重みでりんごの樹体が根こそぎ倒れているもの、また、幹が真っ二つにわれ、下枝も雪に引っ張られて折れるなど損傷がひどく、畑によっては収穫が激減するのではと心配される事態となっていた。
 豊野地域の山間地では、ぶどう棚が押しつぶされるなど、樹木や施設への被害も多大。 被害を最小限にとどめるためには、支柱を始め速やかな修復、手当てが求められている。
 しかし、対策には費用と労力、時間が必要となり、厳しい農業環境で、農業共済に加入さえ減少している事態の中、元気に農業を続けていけるようにふさわしい対応が求められている。
 しかし、現状ではりんごやぶどう、なしなど樹体被害に対する救済措置はなく、行政への要望が急務。

 農道の除雪を速やかに行い、農作業の出来るようにすること。また、雪害状況について農協と協力し調査を行うこと。
 樹体の倒木や幹割れ、枝折れなどに対する修復諸費用(支柱・労力・ボルト・針金・ロープ)への支援策を講ずること。
 ぶどう棚など、倒壊・破損した農業施設修復への支援をすること。
 消雪剤・肥料・塗布剤・などへの助成を行うこと。

 樹体被害に対する何らかの共済制度を検討すること。
など、行政に対して要望したい。






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最終更新日  2006年02月17日 22時03分16秒


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