日本共産党 原田のぶゆきです。

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2006年03月09日
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 金融緩和が家計に与えた影響について、1991年から2004年の13年間で、国民の失った利子は304兆円。

 1991年当時の1年定期で6%程度。
 これが日銀の政策金利で、年々下がり続け、93年には3%台から2%台へ。
 さらに1%台へと急降下。
 現在では平均0,03%と最低線まで下がった。
 91年当時には、100万円預けた場合、預金金利は6%で年間利子は6万円。 
 今ではわずかに、0,03%で年間利子は300円。
 当時の200分の1である。

 得をしたのは、大量に国民の預貯金を預かった大銀行と、借金の金利負担を大幅に減らした大企業だけ。
 結局、損をしたのは13年間で、0,03%程度の超低預金利子で304兆円もの大損の国民。
 中小企業は貸し渋り、貸し剥がしで、金融引き締めで痛い目にあった。
 国民から利子を奪って大企業・大銀行とアメリカを助け、マネーゲームと所得格差を広げてきた、これが「量的緩和」の実態であった。
 大企業は、構造改革で大規模なリストラなどで大もうけ。
 しかし、失業と倒産は最悪の状態。そして、不安定雇用の急増、ニート、フリーターなど、不安定雇用がまん延。国民の所得は年間大幅な減収。
 今求められているのは、家庭に資金が回る政策に転換すること。
 そういう意味で、異常な金融政策の解除「量的金融緩和」は当然である。

「のぶちゃん」のチョット一言

 この冬の豪雪は、わが家の暮らしにも影響大であった。
 30年ほど前に、親戚の山からもらってきた、お気に入りの二股の松ノ木など、わが家の額ほどの庭には5~6本の植木がある。

 植木も息苦しく「いい加減にしてくれ」と言っているようだった。
 昼夜の寒暖激しかったが、ようやく雪も解けてきた。
 残っている雪はほんの一握り。
 おそらく、天気がよければ明日には解けている。
 この雪の解けるのを待っているかのように、福寿草がつぼみを持って芽を出した。

 わが家の庭では、春一番。
 見事な花を咲かしてくれるはず。
 蕗の萄は雪ノ下で、我慢に我慢をしていたが、雪解けとともに薄す黄緑に芽を出している。
 陽射しもよき、春爛漫のこのごろである。





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最終更新日  2006年03月09日 23時18分15秒


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