日本共産党 原田のぶゆきです。

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2006年03月29日
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 新潟の温泉ホテルに就職が出来たと喜んでいた、Sから昼ごろ携帯へ電話が入った。

 彼は、4ヶ月ほど前に、「家賃滞納で家を出なければならない」ホームレスにはなりたくない。
 と議員控え室に飛び込んできた一人である。
 ひとり暮らしの自由勝手な生活で沁みこんだ自己中心主義は、手に余る事しばしば。
 福祉事務所のケースワーカーに貯金通帳や財布など点検され、「俺のプライドが傷つく」と相談中に「もう帰る」と息巻き、立ち上がってしまう。
 おまわりさんに食って掛かる。
 などなど、性格が丸見え。
 それでもようやく、生活保護の申請ができ、小生の保証人で借家も見つかった。

 自立支援を理由に、就職活動を福祉事務所から迫られており、一生懸命連日のようにハローワークへ行っていた。
 やっと探したのが、隣の県の温泉ホテル。
 条件は、住み込み、風呂は自由、食事は3食付き、給与は月15万円から16万円、Sにとっては最高である。
 自らハローワークで見つけた就職先。
 新しい自転車まで売って、構えて出かけたホテル従業員。
 3ヶ月の見習いが我慢のしどころ、よくよく言っておいた。
 ・・・何事も、我慢が肝心、新人だから一歩下がって頭を下げて、仕事は丁寧に・・・などお説教まがいのことを言って送ってやった。
 11日間の間に、数回携帯が入り、元気でやっていることを報告してくれたのに、なんとしたことか。
 聞けば、ホテル側が若い女性を貴方の代わりに採用するからやめてほしいとか。
 先ずは労働基準監督署へ行き、不当だから何とかしてほしいと訴えるべきだ、と助言した。
 「わかりました」といっていたが、その後が心配である。





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最終更新日  2006年03月30日 08時30分59秒


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