日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2006年04月09日
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 生健会員の仲間や協力者が、500枚の案内ビラを撒き「相談会」を準備してきた。

 当日は、部屋を暖め、お茶を用意しお菓子まで出てきた。
 長野生健会事務局長の水野さんが、気を利かし用意してくれた。
 さすが、弱者に思いを寄せる、ご苦労してきた立派な局長さんだ。

 午後2時から4時までの2時間の設定となっており、開始当初、私と事務局長のほかに地元の役員は2人。
 案内ビラを見てきれくれた人は4人。
 全部で8人が一堂に。

 さっそく、プライベートに関わることもあり、「秘密保持に心配あるが、相談はどうしますか」と聞いた。
 それぞれが、「みんなの前でもいいよ」ということになった。

 水野事務局長が開会の挨拶。
 相談を受け持つ原田が一言挨拶した。

 元生健会のKさん「扶助費が下がるという書類が入った」という。
 この3月まで、家賃も入れて96、000円の生活保護費であった。
 それが、家賃の10、100円を入れて、78、100円だという。
 17、900円も下がることになる。
 実質生活費は68、000円。光熱費は夜6時30分に寝て、朝は出来るだけ遅くまでと8時に起きるなど、消費を出来るだけ避ける努力している。

 食事などに使うことの出来るお金は、56、000円で1日約1、900円。
 新聞は読めない。香典、交流など世間との人間らしい生活、交際は出来ない。
 寂しいです。
 食べることで、精一杯です。
 小泉内閣の政治が悪いと、怒りをあらわにしていた。

 病気がちのHさん
 厚生年金を7万円もらっているが、とても足りない。
 生活保護申請は無理か、との要望があった。
 家賃と医療費もかかるので、保護申請をしようと、福祉事務所と折衝することにして、日程を決めた。

 生健会会員Mさん
 要介護1で、電動車椅子を使っているが、介護保険法が変わって助成がないのではと心配だ。
 調べてほしい。

 など要望が出された。

 さらに、この団地は、2階建てとなっているが、高齢者は2階は使えない。
 手すりをつけてほしい。庭の空き地にプレハブでもいいから一部屋を作ってほしい。
 一階は6畳間まで、炊事場と居間と一緒で、ここに布団を敷いて寝ることになるが人の寝るところではない。
 かつて、『この団地を、姨捨山にするな』と運動したことがある。
 お年よりも昔は、家族のため、みんなのためにと苦労してきた。
 邪魔者扱いはやめてほしい。厳しい言葉が出た。

 それぞれが、自らの要望や思いを率直に語ってくれた。
 お茶飲みながら、互いの交流も深まった。

 事務局長さんは、せっかくなので皆さんから出された要望や意見は「生健会」としてまとめて、県や市に要望したい。

 また、生健会に入って一緒に地域の人たちの要望などつかみ、頑張りたい。仲間になってほしいと訴えた。
 二人の人が会員になってくれた。また、月に1回程度はここにいる人たちと、さらに輪を広げ交流会を開こう、と約束。

 今日の結果をニュースにして、全戸へ配布しようと確認した。
 先の展望が開ける楽しい「相談会」となった。 





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最終更新日  2006年04月10日 08時01分28秒


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