日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2006年04月12日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 1ヘクタール(1町歩)ほどのりんご作りが専業のHさんから営農が大変でやっていけない。と相談があった。

 平成17年度の納税申告所の控えを見せてもらった。
 りんごの総売り上げが600万円余。つまり年間総収入がこれだ。
 肥料代、消毒代、農機具の修理代、集荷と出荷の屋内施設の返済費など諸経費に360万円。
 手が足りないので、繁忙期のパート賃金が約200万円、贈答品が多いので郵送代が100万円、収入と支出の合計では60万円の赤字。申告書には△印の隣に60万円と明記されている。
 このような事態が、数年続いているというからなおのこと深刻だ。 
 この埋め合わせに、借金をしてきたがその累積も数百万円となっている。
 そこで、このまま農業を続けるか、縮小するか、現金収入を得るために農業をやめて働きに行くかということになる。

 ところが、働きすぎて体をすり減らし内臓疾患がひどくほとんど仕事が出来ない体になってしまった。
 その結果、人手不足で人を頼む羽目になり、人件費がかさみ赤字経営に落ち込んだと言うわけである。
 ただ、贈答用が240人も居るとなると、捨てがたい顧客である。
 大事にしたい。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年04月13日 08時52分31秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: