くじいた足がまだ完治していない中野さなえさんとともに、地域を訪問した。
農業で忙しい区長さん宅を訪ねる。
何回も訪ね、ようやく会うことができた。
朝まで大雨で、今日はまだ畑には行かないという。
「あがらないかね」といわれ、遠慮なく寄せてもらう。
区長さんは、私と同じ母校の中学でひとつ後輩である。
お茶を飲みながら、農家のご苦労話しを聞いた。
昔は夫婦でりんご畑2町歩、4千箱を出荷。
今は、年齢もし、体も持たず4分の1以下に減らしたという。
しかも、約1千箱の出荷でも、二人の労賃は抜きで、トントンか赤字だといっていた。
おかげで、腰を痛め、坐骨神経痛が出てきた、とご主人。
奥さんも、半月版をいためて足をかばっていた。い 農業のご苦労が痛いほど伝わってくる。
その奥さん手作りの漬物が次々と出てきた。
手作りの佃煮風のキュウリ、肉の分厚い甘漬けの梅、自家産かりんのはちみつ漬けなどは、いずれも絶品だ。
早苗さんは、奥さんに作り方、レシピを教わりメモをしていた。
初めて家に上げてもらい、おいしい漬物でお茶を飲みながら、ゆっくりと農家の苦労話を聞かせて頂き、ご夫婦の誠実な人柄に暖かさを感じ、うれしいひとときであった。
もちろん、「赤旗しんぶん」も、「それいいよ」と購読を約束してくれた。
「近いんだもの遠慮しないで、お茶でも飲みにくるさ」と。
感謝感謝である。
難病のOさん、少ない年金と高い医療費に憤慨
完治のめどない、難病に近い彼女は、「少ない年金に、医療費がかさみ暮らすのがやっと。」と怒り心頭である。
「共産党さんにいつも託しているのに、さっぱり力にならないねー」と率直な指摘。
国民に悪政押し付ける自民・公明政権と政権争いしている民主党。
民主の皆さんは、元をたどれば、自民から抜けて民主党に変わった人。根っこは変わらず。
政策も変わらないのは当然だ。
それにしても、いざ選挙といえば、マスコミの扱いは、自民、民主のたたかいと描くから有権者も惑わされる。
国民の方に顔向けている共産党が大きくならないと政治は変わらないと、一生懸命話した。仲間になってほしいとも呼びかけた。
国民の暮らしは、限界に来ていること日々実感している。「負け組み」と「勝ち組み」をよしとする、自民党、小泉政治に厳しい世論の声をぶっつけたい。