日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2006年08月04日
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鷲沢市長への申し入れ書を助役にわたし、懇談。




長野市長 鷲澤正一様
2006年8月4日
ふじみ野市のプール事故を踏まえ、市有施設の安全な管理運営を求める申し入れ
日本共産党長野市議団
団長 原田誠之

プールの給排水口に吸い込まれる事故はこれまでも繰り返されてきました。にもかかわらず再びこの様な悲惨な事故が起きたことに驚きと怒りの声が広がっています。
政府は1995年9月11日文部省体育局体育課長通知「水泳プールの安全管理について」を出していますが、日本共産党は「通知」だけではなく行政が責任を持って安全対策の徹底にあたるべきだと国会質問でも取り上げてきました。

同時に多くの子どもたちが利用する、公共施設の安全が訓練も受けたことのない高校生が監視委員をしていたなど、これほどずさんに管理されていたことは許しがたいことです。この背景には公共施設の維持管理費を大幅に削減するために、民間委託や指定管理者制度が導入されてきたという事実があります。経費削減や合理化が安全を怠る要因になっていたことはゆがめません。
この事故を受けて全国でいっせいにプールの総点検が行われ、長野市でも城山の市民プールに不備があったことが判明しています。ただちにプール以外でも公共施設の安全性について総点検を行い、必要な対策をとることが求められます。
市有施設の安全性を確保するために下記の要望を含め、今回の事故をさまざまな角度から分析し、長野市でも悲劇を繰り返さないために、全力を尽くすことを求めます。



1、 プールをはじめ市有施設の総点検を行い、危険箇所については直ちに対処すること。
2、 委託業者及び指定管理者への安全教育、危機管理の対応マニュアルの策定、訓練の強化などを行うこと。
3、 違法な下請けへの丸投げなど、指定管理者の管理形態をしっかりと把握し、管理運営について長野市が責任を持つこと。
4、 利益の追求を目的とする民間が公共施設の管理運営業務を行うことは、本来相容れないものです。民間委託と指定管理者制度の抜本的な見直しを求めます。
以上






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最終更新日  2006年08月05日 08時03分18秒


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