日本共産党 原田のぶゆきです。

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2007年02月25日
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 40日少しで県議選。

雪こそないが、寒風吹きすさぶ道路の脇でマイクを握る。
村井知事が、浅川の穴あきダムの建設を発表。
以来、長野県中に大きな波紋が起きた。
やっぱり『後戻り』か?。

前知事がいいことをやったが、勝手なところもあり、お灸をすえるつもりで現知事を支持したという人が結構多かった。
ところが、数ヶ月が経った今、『後戻りが心配』が現実のものとなってきた。
その際立ちが、『浅川の穴あきダム』と、さらに、県内の中止した「ダム復活の選択もある」との動きだ。


予定地は典型的な地すべり地帯。
大雨が降れば、付近は地すべりブロックが起きる。
1億円もかけた土留め工事を行っている。
全国には、住民が地すべり地で危ないからダム建設はして欲しくないといっていたのに、『心配ない』との太鼓判を押した国土交通省お墨付きのダム、奈良県川上村の大滝ダム。
230億円の建設計画が、3500億円に膨らんだ。
しかも、完成時、試験湛水をしたらダム周辺が地滑りを引き起こした。
地すべり対策で、180億円。
この間3年、ダムはその用を満たしていない。
住民は地すべりで家が壊れ住めなくなり、移転を余儀なくしている。
住民は、今でも仮住まい。
3500億円は水の泡。


浅川もその二の舞になる可能性をもっている。

長野県はこのことに対して、浅川ダムは安全だ。
心配ない。
と、パワーポイントで説明してくれた。

説明すればするほど、危ない、危ないと感じていたが、多くの人がそのように思っていたようだ。


『暮らしにまわせ』は、圧倒的庶民の声。
切実な思いだ。
この思いに寄り添ってがんばりたい。





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最終更新日  2007年02月25日 23時47分58秒


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