日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2007年10月09日
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 議会の機構と議長、副議長など人事を決める議会が招集された。

わが党市議団は、議長候補に宮崎副団長。
副議長候補に私、原田が立候補。
それぞれ、所信表明を行った。
私は次の通り、副議長としての所信を述べた。


副議長選に当たり「原田のぶゆき」の所信表明

 日本共産党長野市議団の原田のぶゆきです。副議長選挙に立候補するに当たり所信を述べさせていただきます。
 私は20年前、自らの人生の大転機となる市議会議員となって以来、一貫して地方自治の精神である「住民の安全、福祉、健康の増進を図ること」を信条としてきました。今、ますます重要な課題となっています。

 国民健康保険料を払いたくても払えない滞納者が、一万世帯を超え、就学援助を受けざるを得ない児童・生徒は3、800人余です。
 さらに、住民税や公的年金控除がなくなり、若い者も高齢者も税金が2倍・3倍・4倍となり、国民健康保険料や介護保険料も上がり、圧倒的な人たちが、暮らし向きが悪くなったとの声を寄せています。
これに追い打ち掛ける様に、長野市は、介護手当を削減、成人学校の受講料も値上げし、さらに、国は、来年4月から後期高齢者医療制度の創設で、75歳以上の高齢者から容赦なく、保険料を6千円余も年金から差し引きとしています。
暮らしはますます深刻になるばかりです。こういう時にこそ、議会や議員が、子ども、高齢者、障害者はじめ市民の暮らしの守り手として行政に対すチェック機能を果たさなければなりません。とりわけ議員自らが、議会費の使い方などきちんと襟を正すことが求められています。
 市議選を通して、市民の皆さんから議員や議会に対して、市民の声をきちんと市政に届けてほしいこと。税金の無駄遣いを正してほしいことなど、要望が寄せられました。
 そこで、私は、次の点について提案したいと思います。
 第一は、政務調査費による視察や委員会など行政視察では旅費規定での請求はやめ、すでに長野県議会も実施している通り、実費請求とし、費用弁償・日当なども請求しないこと。
 第二に、政務調査費における3、000円以内の会費での飲食はよいこととしているが、税金での飲食は一切中止すること。
第三に、海外視察については、介護手当の削減や成人学校の受講料の値上げなど市民に耐えがたい痛みを強いている中、長野市にとってさしあたって税金を使っての海外視察の必要性はなく、廃止すること。
第四に、議会報については、質問者の個人名や会派名を明記し、各議員、会派の議論を市民に情報提供する視点で改善を図ること。
第五に、議会質問のうち、個人質問については、一問一答方式に改め、代表質問と同じように制限時間は質問のみとすること。

すでに、会派代表者会議でも、各派の議会費の予算要求の際に議論し、全会一致で、「改めて議会運営委員会で議会改革について協議すること」を申し送りすることになっています。私は、議会改革について真剣に取り組んでいきたいと思います。また、「戦争はしない」「武器は持たない」「他国で戦争しても協力はしない」という憲法9条の精神が込められている、非核3原則明記の「長野市平和宣言都市」を堅持し、冬季五輪で平和を発信した長野市から、全国に、世界に憲法9条を守ろうの声を広げていく決意です。私は、副議長として、議長とともに力を合わせ、議会の民主的運営に全力を尽くし、議会が市民の代理者としての役割を果たすことのできるよう重責を果たす所存です。議員各位のご支持をお願い申し上げ、副議長選挙にあったての私の所信とさせていただきます。

結果は新友会が24票。
私は9票。
公明党が5票。
無効1票。


過去にない得票であった。

また、各委員会の役員人事も決まった。

わが党市議団の関係は次の通り。

建設企業常任委員会 副委員長に「阿部孝二」
新設の少子化対策特別委員会委員長に「野々村ひろみ」
議会運営委員会委員長に「原田のぶゆき」
農業委員には「原田のぶゆき」が選出された。

いよいよこれから、本格的な議会活動が始まっていく。
市議選での公約実現目指し全力を尽くす決意である。








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最終更新日  2007年10月09日 22時56分01秒


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