日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2008年07月08日
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 果樹の名産地、長野市の川中島や真島のブドウ、リンゴ、モモ、トマト作りの農家を訪ねる。

川中島 
『ぶどう作り』でがんばる東福寺康夫氏の話

農業を始めて60数年
80歳を過ぎた現役のぶどう作り農家

裏作で玉ねぎを作ってきたが全部やめ、「巨砲」のブドウ作りに専念
この「巨砲」にも見切りをつけ、他のぶどうの品種に切り替えた
現在、東京中心の東急へ契約販売している
東急の一番いい売り場におかれている

再生産に見合う価格が求められる
「私は、自分で値段をつけて売っている。農家は損をしないように、食べていければそれでいい」と実力のほどがうかがえる

どうして、こうなったか

農協は、リンゴはじめ果樹など品種の切り替えや技術指導はするが
作ってもいないのに、売る値段まで決めてくる
農家の損得関係なく、問題である

日本の稲作は1年に1回しか収穫がないのに
ろくに使わない農機具だけはそろえ投資をしている
こんな狭い土地で、規模拡大は無理だ
国の施策も、県の施策もだめだと思う
大規模にし、外国に負けないような農業を

とんでもないことになる
農家の無駄が多くなる
・・・栄村の前高橋村長の国庫補助をもらわない圃場整備を思い起こした・・・
うまくいかなければ、自己責任はひどいと思う

国や県の言うことでなく、農業は自分の力で、やれるようにしなければだめだと思う


農協は自分で作りながら指導しているのではないから、好きなことを言っている
朝早く、もいで持ってこいと言っても無理だ

東福寺さんの農業に対する信念を興味を持って聞いた


●千葉大学をでて、東芝入社10年ほどでやめ、家業の農業を継ぐ青年の話
現在、リンゴ作りと会社を立ち上げ、ハウス栽培でトマト作りに専念
耕作放棄地を借り上げ、耕作面積を拡大している
農業を受け継ぐ、貴重な後継者

●斜立仕立て桃づくりでがんばる専業農家
耕作放棄地の活用でがんばっている
●56歳で会社を辞め、垂れ枝選定で言いリンゴを作ろうとグループで頑張っている専業農家
・垂れ枝選定のリンゴは、台風に強いこと
・枝が低く作業しやすいこと・・・女性には喜ばれている
高齢化と女性が農作業に携わることから、作業のしやすい木作りをしたいと一生懸命だ
耕作放棄地の活用で頑張っている

管内視察の農家訪問終了後反省会

隣に座った、農業委員会会長に

「・・・法人の農業参入には、問題多い。Mウエーブ南のレタスなど野菜作りでは、借地の農地を有効活用していなと聞くが、農業委員会に提出した生産計画通り実行しているのか。地元から、指摘があるが」と聞いた。
関係地域の農業委員にも率直に聞いた。

業者は「はじめて2年、儲かっているから心配ない」といっているという
小作料を払い、草を刈り近所の畑に迷惑をかけていなければ
つまり、農地を守っているということになるので、現状では強く言いえない

会長は、本当厳しく言いたいところだ
言いたいことの3割も文句を言っていない

しかし、次々と同類の問題が起きてくるのでチェック機能を果たさないといけないと思っている
と慎重な発言ではあるが、今後質さないといけないことを認識してくれた

関係する農業委員皆同じ意見である
市議会でも、調査し必要な対応をしなければと思う









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最終更新日  2008年07月09日 19時34分14秒


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