日本共産党 原田のぶゆきです。

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2010年09月14日
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 長野市民会館建て替え問題で、今朝の一部マスコミは、権堂町東側と現地建て替えでの二つの案についてのみ報道していた。

 そこで、「市民会館の基本構想」などを検討している、所管の総務部にかかわる審査をする
委員会が総務委員会なので、発言を求め、大要次のような提案をした。


 市民会館建て替え問題で、今朝マスコミ報道があったが、市民への情報提供は「権堂町東側出の建て替え」と「現地建て替え」の2案のみであった。
 特別委員会は「建て替えの『可否』」を含めて検討しているのに、選択肢が2案では不適当である。
として
 市民の中には・・・建て替えなくてもいいんじゃないですか。今の場所での補強などすればとの声は根強いことを示し


○建設の基本構想について
理事者提案の、市民会館の建設場所について
・市民会館は文化芸術の創造と発信はもとより、市内の文化・芸術愛好者の活用する場所でもある。
特に
・小中学校・高校生など児童・生徒の音楽会など芸術の発表の場であること・・・親子で鑑賞もするところでもある。
・教育関係の講演なども行うはずだ。
しかし、周辺にはアダルト店、飲み屋街がある・・・大人の癒しの場所として、にぎわうことはやぶさかでない。とくに、飲み屋街に活力が戻れば、商店街の活性化につながり、それに越したことはない。
しかし、
そういうところに市民会館は、私はふさわしいとは思わない。

そこで提案する。
○現市民会館は使い勝手の悪いことは承知しているが、これまでの長野市の財政状況を考えれば、23億円の基金を主な資金として、また、一般財源から多少の繰り入れもやぶさかでないが、最低限の財政支出で、当面は、耐震補強と改修、改装でより使いやすくすべきであると思う。


○客席1883席は、多すぎるのでゆったりした幅の広い席にし、1000席前後でもいいとの文化・芸術関係者の声もある。
大きな集会、大勢参加の催しものは、ホクト文化ホールを使うなど棲み分けは可能。

○舞台は演劇には手狭と聞いているので、減らした席の分の一部を活用し舞台は、倍はともかく、何割かは広げることは可能であると思う。
○現会館内は、階段はバリアーフリーではないので、エスカレーター・エレベーター設置などして、バリアーフリー化の改修をすること。
○会館外の出入口の階段も、バリアーフリー考慮し、工夫した改修をすべきではないか。

○集会室は、これまで通りに、多目的ホール使用にし、多少レベルアップで演劇や音楽の発表のできるように改修する。
○会館周囲は、専門家の援助も受け、植林など工夫し芸術の森のような景観をつくりだすこと。
○よって、財政上、環境上から、現会館を壊さず、耐震補強と改修、改装でより使いやすくし、長持ちさせて活用する。
以上を提案するが、きわめて、おおざっぱであるが、以上のような内容により、関係部課で設計し、計画を作ってもらいたい。予算も試算してもらいたい。
など、提案した。
総務部長は、建て替えに固執していたが、この見地で市民に訴えて行きたい。

○ご意見・ご要望をお聞かせ下さい。
また、現市民会館の改装・改修等について具体的な案があればお寄せいただきたいと思います。
メール、ファックスでどうぞ。
FaX 266-7882









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最終更新日  2010年09月15日 15時06分04秒


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