日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2015年05月08日
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 日本共産党長野市議団は、神代地震の被害調査を数次にわたって行ってきた。

今回は、大雪で被害の程度が不明な個所もあり、改めて調査をした。

支所長はじめ職員はもちろん、住民自治協議会会長も同行してくれた。
全壊・半壊家屋や道路の陥没など被害はかなり甚大で、家屋の修復、道路の復旧など工事が始まっている。

特に危険度の高い家屋については、市営住宅を借りあげているが1年が限度とのことで延期を求めている。当然である。
見積りで百万を超える家屋改修もあり、年金暮らしでは改修費がままならないことなど深刻なことがうったえられた。

住民自治協議会会長は、地域は高齢者で国民年金で暮らしている家が多く、大変だ。
また、神社の壁が落ちる、鳥居や石塔の倒壊、公民館の修復にお金がかかるが改修費の出どころがない。

しかし、地域を守っている氏神様のこと、早く改修したいが費用の工面できないと思案していた。

また、壊れた家の改修費用が膨大で、改修してまでここにいることはないと、長野市内におりていく家もあるとのこと。
鬼無里から長野まで、通学の定期代月35、000円で、一世帯で二人も抱えている家が6世帯あるという。
月々二人なら7万円。家のローンを払うのと一緒。
出ていく気持ちもわからないではないが会長さん。
かつて村の時代には、交通費を援助し若い者が村に残れるような対策をとっていたのに。
合併の弊害の一つ。
安倍首相は地域創生というが、こういうところに手当てすべきであり、また、国が市民に痛みを押し付けるなら、長野市が中山間地の暮らしの防波堤となって、交通費の丸ごと支援など温かい施策を行うべきである。
住民自治協議会会長の切実な訴えに、胸が痛むと同時に、切実な要求実現で全力尽くさなければと痛感してきた。

6月議会で全力尽くす決意である。
『日本共産党の立党の精神  住民の利益第一』





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最終更新日  2015年05月08日 16時07分52秒


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