日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2015年10月07日
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 この9月いっぱいで28年間の議員生活に終止符を打った。

今日も、40歳ほどの若者から、日々の暮らしのことで相談したいと電話があった。
直感した。
「お金貸してほしい」?
案の定、ズバリだった。
事務所で待っていると告げると、5キロほどの道のりを事務所まで来た。
かつては自転車だったが「何で来た」と聞くと、歩いてという。
まさか、自転車は手放しというからよほどお金がないんだろう。


生活保護のを申請したが、文無しでつなぎの資金も活用したが使い果たしてしまった。
青白い顔をしている。
若いのに生気がない。

両親いなく、兄弟バラバラ、友人はと聞くと、「誰もない」さびしい限りである。
ハローワークへ日参しているが、食べていけるほどの給与保証のある職はない。

「元気出そう」などといっても、絵空事になる。
どんなに努力しても、思うようにはいかない。

いま、労働者派遣法の改悪でさらに、このような非正規労働者や仕事にあぶれた若者が生まれてくる。
経済的徴兵制などと言われているが、この若者と話していて、アメリカの後追いが心配になる。

今日は、事務所にあった食べ物など持たせたが?心配だ。
自宅まで送っていったが、それでも、「これからもよろしく」と、にこっと笑って帰っていった。







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最終更新日  2015年10月07日 18時51分41秒


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