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昨日4月1日は大切なお得意様の息子さんが
佐世保の大学に入学されるために一人でお見えになった。
両親とも仕事が立て込んでいるため一緒に来ることがかなわず
私が彼(お得意様の息子さん)の引越しの手伝いをさせてもらった。
あ
それからウチのヨカ息子(笑)貫太朗も一緒にね!
そのお得意様は離島に住んでいらっしゃるため
なかなか簡単に足を運ぶことができない。
その息子君は実は高校から親元を離れ
高校生活を過ごしてきた
きっと両親の心配もいかほどかと
今更ながらに考えた。
朝、島を船で出た息子君を確認して
私の携帯にお得意様から電話がかかってくる
「今、出たけん!〇〇時に佐世保に着くよ!
ホントお世話かけるね~!よろしくお願いします」と・・・
息子を持つ以前・・・
いや、独身時代の私ならば
「何だかな~」と思っていただろう・・・
いや、勘違いしてただろう~
今、こうして子どもができ
人の親となった今
よくわかる
親っていうものは どんなに
わが子を愛しているかを
そんなお得意様の姿を通して
我が親が
私たち子どもたちを
いかに愛していてくれたのかが
痛いほどわかった
痛いほどわかると
その息子君に対しても精一杯の自分なりの手助けを
したくなった
その先に見える彼の両親の姿が
自分の両親の姿に見えてしまうからか・・・
そう思えると
息子君が自分に見えてくる
遥か20数年の自分・・・
本当は晩御飯も一緒に食べたかったのだが
某会の会議が入っていたため その思いはかなわなかった
息子君と別れる際
自分の感情をあまり表に出さない息子君が
照れくさそうにこういった
「ありがとうございました」
なんとも知れない
あたたかな
そんな気持ちになりました。
そして一緒に手伝ってくれた貫太朗も
いつかはこんな日が来るのだと・・・
ふと、お得意様や自分の両親の感情が
私の心に芽生えてきた・・・
そんな気がしました。
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