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ブログを引越することになりました。 もし時々でも、見に来てくださっていた方がいらっしゃいましたら引き続きこちらでよろしくお願いします。 http://keikeimisachia.blog.fc2.com/
2015.02.12
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前回までの話旅先で長女がインフルエンザを発症し、その後、急遽帰宅し地元の急患センターへ行き、診察と診断確定したのが1月25日(日) 急患センターで診察してくださった小児科の先生からお薬の説明を受ける「薬には タミフルとイナビルの2種類があります。タミフルは1日2回、5日間のむ薬です。イナビルは吸入1回するだけです。ぎりぎり9歳ですから、どちらのお薬でも出せますよ。三番目の選択肢としては、薬を出さないということもできます。 薬を飲めば、半日くらい早く熱が下がります。 どうしますか?」と説明され、タミフルは10歳以上だと処方できないこと(誕生日2日前だったので、本当にぎりぎり9歳だった) 異常行動などの副作用も怖いし、 嫌だなと思ったのともう一つの薬は名前も聞いたことがなかったので、どんな薬かもわからないのに、飲ませたらいいのかどうかわからず処方してもらわないという選択をすることに。内心、薬を飲んだって半日くらいしか変わらないんでしょ?と思ったから。。一応、解熱剤だけもらって帰宅。 その日は、しばらく39度台の熱があったものの、午後からは徐々に下がり始める。翌26日(月) も熱は少しずつ下がり、一時は37度台にまでさがる。熱が下がった分、食欲もあるし、少し元気になってきて、案外この調子でよくなるんかなと安心。翌27日(火)は朝はほぼ平熱。日中は37度台に上がるものの、食欲もあり、本人はいたって元気。このまま回復していくのかな、、、と思って安堵していた矢先の1月28日(水)朝食の準備をしていても、起きてこないな、、と思っていたらなんと!朝から39度超えの再発熱!!!慌てて小児科を受診する。この時には40度。(>_<)診察、レントゲン検査、インフルエンザ薬(イナビル)、点滴この間ずっと40度の熱が下がらず、お医者さんには、なぜ急患センターで薬をもらわなかったのか、、と肺炎やら髄膜炎やらの心配があるということで熱でぐったりしている本人の前で、さんざん叱られ(苦言?嫌味?)ホント勘弁して欲しかった 、、、。薬を飲ませなくて叱られるとしても、こんなに熱で苦しんでいる娘を椅子に座らせたまま、長い説教を聞かされるとは!!ただでさえ心配と不安になっている母と娘には酷な仕打ちですよ。。そんな大変な診察が終わり、なんとか帰宅。お医者さんで午前中にイナビルを飲んだのですが、夕方になっても39度台から下がらず、ひたすら眠り続ける娘。夜になってやっと、汗をかきはじめ38度台に。翌29日(木)は、朝には平熱に。熱は下がってきているものの、やたら眠たがる娘。ほぼ一日中寝ているのを見ると、それはそれでとっても心配に。。こんなに眠っているのは何かおかしいんじゃないか?? 翌30日(金)予定では、再受診して月曜からの登校許可証をもらうくらいの日だが相変わらず眠ってばかり。熱も平熱までには下がらない。この調子では、土曜の午前に診察に行ってもきっと登校許可は降りないだろうな。月曜まで持ち越しだ。。 翌31日(土)丸一週間を経過し、やっと熱も下がり、食欲も旺盛になってきてやっとやっと、元気になった!長かった。。。本当にどうなることかと思った!!(泣)明日1日も熱が出なければ、さすがに回復したことになるでしょう。そして、2月1日(日)熱も完全に下がり、食事も普通に食べ、学校の宿題もやり本当によくなりました。本当に本当に長くて、辛かった。もちろん本人が一番大変だったと思うけど、私も、家族も大変だった。 インフルエンザおそるべし。 明朝一番に診察を受け、登校許可証をもらってやっと学校だ。。。 我が家族たちははインフルエンザにかかることがほとんどないのでそもそもインフルエンザのこと、薬に関することをあまりわかっていないこともあって本当に不安な事ばかりでした。 次からはすぐに薬を飲ませてあげるべきなのか。。悩ましいところです。 つづく
2015.02.01
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結局は自分ができることなど、たかがしれている。 そこに何か意味なんて、これっぽっちもないのかもしれないでも、やっぱりできることを愚直にやろうと思う。 小さな可能性がある限り、諦めたくはないと思う。 ただ、それさえも傲慢なのかもしれないな、、と思ったりする自分もいる。 つくづく人間は複雑だなと思う。でも、だからこそ面白い。 みんな面白い。 この世界を楽しもう。有限のこの人生を楽しもう。
2015.01.30
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人間、ぎりぎりのところで、何を考え、どう動くか、がその人の「本質」でしょう。いつもいつも自分自身に「本質」を問われているのだと思うのです。自分の感覚を研ぎ澄まし、能力や才能を磨くことは自分だけができること。いえ、むしろ自分にしかできないこと。 そこに必要なのは、自分と向き合う「意識」だけ。
2015.01.30
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今、気学がちょっとしたブームなんだろうか?? 気学自体はね、そりゃあ歴史も長いし奥も深いよね。私も、3年くらい前から気学と心理学のスペシャリストの友人ができて、時々みてもらったり、相談にのってもらったりしたこともあるけど、結局はなんか、馴染まなかったんだよね。。 人生は全て決まっていて、そこにのっかるだけなんだ、無駄とか回り道とかなくて、すごく省エネな生き方なんだとは思うけど、 そんな生き方をしても、面白そうな気がしない。 何が起こるかわからない ワクワク困難とみえるようなことが目の前に現れた時どうやって乗り越えようか〜と悩むことが ワクワク自分の頭と手をフル稼働して、うまくいった〜!!!という達成感 それをあらかじめわかっていたら慎重に、不運を避ける生き方をするんだと思う。きっと、してしまうと思う。 そう思ってしまったら、私には気学は向いてないんだなぁと思う。 もう少し年をとったら、気持ちも変わるのかな。 それとも、こういうのは一生変わらないんだろうか。。 不思議なのは、ここ1〜2ヶ月「今年は気学を学ぼうと思ってるんだ」という人に立て続けに会ったこと。 流行っているだけなんだろうか?私もまた触れたらいいというメッセージなのか? どう捉えたらいいのか、悩むところです。。。
2015.01.30
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怒涛のような一週間だった。。。先週末一泊二日の家族旅行(長女のバースデー旅行)に出かけたものの一泊目の夜中に、長女が発熱。宿泊先のフロントで、体温計と冷えピタをもらい応急処置。その時点で39.6度!とりあえず、翌日チェックアウトぎりぎりまで寝かせることにして、予定を変更して直帰。そして地元の急患センターへ直行。 その場でインフルエンザ検査。・・・・5分ほど待ったのち「インフルエンザですね。B型です」 あぅ。その二日前の金曜日、娘が「今日、12人休みだったよ。(クラスメートは36名)インフルエンザの人は4人だって~ 」それを聞いたとき、なんかいやな予感はあったよね。確かに。クラスの3分の1が欠席する事態で、この子は無事なのか? ?と頭をよぎったものの、その時点では元気な娘と旅行目前だったので、そのまま出かけるわけです。 日曜夜中に発熱したことに気がつき、日曜お昼頃に診断がついた。月曜から少なくとも5日間の出席停止。一週間かぁ、、長い!でも、そればっかりは仕方がない。 仕事のことが頭をよぎる、、、どうしよう! どうやりくりできる?娘のことはもちろん心配だけど、明日からの一週間をどうやり過ごすか、、、こりゃ大変だ。 旦那さんと相談して、なんとか乗り切らねば。こんな時が、ワーキングマザーの一番つらいところ。しかも、私はフリーランスで一人で仕事をしているので基本的に代わりの人はいない。さぁどうする? つづく
2015.01.29
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私は文章を書くのが好きだ。上手くはないけれど、文章を書くことは自分にとってなくてはならないもの。自分が自分らしくいるために必要な場所。 想いを形にしたいとき 自分をみつめたいとき 自分の中の何かもやもやしたことをはっきりさせたいとき忘れないでいたいことを記録するため その時々に、いろんな意味をもって文章をかく。 特にこの場所(このブログ)は、私の居場所だ。facebookも好きだけど、仕事用のHPもブログもあるけど多分、ここが一番自分に近い場所。 誰かに見てもらうためでなく、自分のために書く。コンセプトとか、目的とか、ここではそんなものはいらない。ただただ、自分のためのスペースなんだよ。
2015.01.25
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ある日、旦那さんが急に「4月から転勤になるかもしれない・・」とつぶやきました。 私は結婚した時から、我が家に単身赴任はない!よほどの事情がない限り、家族は一緒。と思っています。 だから転勤の話が出た時、もちろん、びっくりしたし、動揺してないかといえば嘘になります。 私はフリーランスとはいえ、起業家です。自分だけで仕事をしているので、文字通り、お客様は「私の」お客様です。 しかも、昨年事務所兼店舗を借りたばかりです。旦那様は毎日残業で帰りが遅く、平日の家事と子育ての作業分担は全くできません。それでも、私が責任を持って仕事ができているのは、親と同居しているからです。何かあった時に、助けてくれる環境があるからです。 正直なところ、今の状況と仕事の中身を考えたらたくさんの方にご迷惑をおかけしてしまうのは間違いがありません。それでも、私は家族が離れ離れに生活することがいいとは思えません。 だから、どんなに状況が大変なことになったとしても結論は決まっているのです。「転勤先についていく」 〜〜 転勤騒動2に続く 〜〜
2015.01.23
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傾聴という言葉は、一度は聞いたことがある方も多いでしょう。私は、心理学やカウンセリングの勉強を始めた10年くらい前に初めてきいた言葉でしたが、 今はさほど目新しい言葉でもないように思います。 言葉が広まっていくこと自体は、いいことだと思いますがただ言葉だけが広まり独り歩きしてしまうのは、あまりよくないのではと思ってしまいます。「傾聴」をただのテクニックのひとつだと思ってしまうこと、ちょっと研修やロールプレイングを体験しただけでできるようになる、できるようになった!と思いこんでしまうことはとても危険ですし、弊害も大きいように思います。 「傾聴」というのは、話を聴く側の《心の有り様》そのものだからです。 話し手の心の風景や、見えている世界を、そぉーっと見せていただくそんな作業なのです。カウンセリングとは、相手の方の大切な大切な風景をゆっくりとじっくりとふたりで味わう 、そんな作業なのだと思っています。話を聴いてあげるのではなく、 大切な大切なお話を聴かせていただく。それが、傾聴するということ、だと思っています。
2015.01.23
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一見、マイナス材料しかない状況でも諦めないでいること考えること行動すること それが私の信条 諦めなければ、道は拓ける!! 物質や数字ならばマイナスとマイナスを足しても、マイナスにしかならないかもしれない。むしろ、よりマイナスが大きくなる。 でも、相手が人ならばマイナスしかないように見えてもそこから何が起こるかはわからない諦めなければ必ずプラスに転じる何かがあると信じているそして、何かができると思っている
2015.01.22
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昨年11月にマラソン大会初挑戦をしてから、12月は2回、1月も2回しか走れていません(´Д` )しかも年末は、多忙で疲労感満載だったこともあり、走った直後に体調が悪くなり 、首が回らなってしまい丸三日寝込んでしまったという。。。(>_<)そんなこんなで、ランニングは 長いこと休養を余儀なくされてました。 今日はお天気だったのと、夕方に少し時間があったので 気の向くままに5キロラン。 気持ち良く走ることができました。初めて走った10月は、1キロ走っただけで死ぬかと思うほどボロボロだったので、本当に人はいつでも変わることができるし、成長できるものだ、、としみじみ思うのです。 久々だったので、その後から腹筋が筋肉痛・・・(^^;;
2015.01.20
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先日、ふと思い立ってfacebookに書き留めていたログをこちらのブログにまとめて投稿しました。もう2014年をまるっと一年自分自身で振り返るためだけに。 なんせ、濃かったんですわ。2014年。 おそるべし「暴れ馬」年だと思いました。自分自身がどこに向かっているのか考える余裕もないくらいに、圧倒的な力で引っ張られ振り落とされないようについていくのが精一杯で、言葉通り必死で、正直、もうヘトヘトでした。(笑)はやく2015年になって〜!!!と懇願してしまうくらい。(爆) 2015年はひつじ年。もう少し穏やかな感じでお願いしたいです。 といっても、今年もなかなかのボリュームの一年になりそうな予感は既にあります。(苦笑)今まではまったく違う人々と、まったく違った種類の仕事や役割を果たすことになると思います。奮闘しなくちゃいけないと思います。まためいいっぱい頑張らなきゃいけないのかもなぁ、、と思うけど、きっとやりきった、その先にはこれまでの私が知らなかった景色が広がっているのだと思うのです。そう信じたら与えらた場をしっかりやりきるしかないなぁと自然に思えます。 ようこそ!まだ見ぬ知らない私。やっと入り口のドアに手をかけたよ。よろしくね♪♪
2015.01.11
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毎日が勉強で、毎日がエキサイティングで、毎日が面白くて、色彩が濃すぎるこの感じ!!そんな毎日が、本当に幸せなんだ。毎日が有り難いくらいにきらきらしていて、自分がこんな風に感じたりこんな日々を過ごすことができるようになるなんて10年前の私は知らない。でも、10年前の私が、今の私をつくっているし、今の私が、十年後の私をつくっている。それは、それだけは、はっきりしている。
2015.01.10
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私は、出逢えた人に「夢と希望、そしてそこに立ち向かう勇気」の光を灯す、そんな人になりたいと思っている。はるか遠い夢だけれと、少しずつでも、一歩ずつでも近づいていこうと思っています
2015.01.10
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どうして今まで気づいてあげられなかったんだろう。気づけなかったのと、気がついていたけど何もできなかった、のとでは全然違う。気がつくチャンスは何度もあったのに、、と思うと申し訳なくて、自分の未熟さに涙が出てくる。行動に現れている表面的なものばかりをみていて、その奥にある気持ちに全然気がつけなくなっていた。今から何ができるだろう。少しでも何かできることを探そう。まだ何かはできると信じたい。
2015.01.10
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泣いたり、笑ったり、感動したり、悲しくなったり、怒ったり、、、。楽しく色鮮やかな毎日。すべてが愛おしく、感謝の毎日です。優しい旦那様と、かわいい子供たちと、やりがいのある仕事。これ以上何を望むの?というほどに与えられています。私が頑張れるのは、心からの応援と、いつも暖かく優しく支えてくれている家族がすぐそばにいてくれるから。結婚して月日が経てば経つほど、本当にこの人と結婚できてよかったなぁ、、と心から思います。幸せということの意味がわかるようになりました。あとは、自分自身がしっかりと前を向いて自分にできることを、丁寧にひとつひとつやっていくことだけです。11年前の今頃は、結婚式で読むための、“花嫁の手紙”を書いてたなぁ。結婚式前日という割に、淡々と作業に明け暮れていたような。(笑)そんなことさえも、懐かしい。
2015.01.10
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【初心にもどろう】私が、カウンセラーを職業としてやっていく中でとてもとても大事に持っている信念は、師匠から学んだ、ある教育目標からきている。「私は能力がある」「人々は仲間だ」そう感じられるように援助することなのだ。あなたは、それをやり遂げる力がありますよ。あなたの周りには、たくさんの仲間がいますよ。だから、勇気をもって一歩前へ踏み出しましょう!そんな夢と希望を持った温かいカウンセリングを提供したいのだ。今回の一連のことで、私は間違っていたのだということがとてもよくわかった。後悔と胸の痛みとで、涙が止まらなかったけれど、それを私に教えてくれた彼に感謝しよう。彼のためにできる、どんな些細なこともやろう。彼の心に勇気の火を灯したいのだ。なんとしても。
2015.01.10
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最近、空想の自叙伝を頭の中で書いています。(笑)今は「第4章 起業」あたりです。笑いあり涙ありの、なかなか面白い半生です。いいことも、悪いことも、楽しいことも、つらいことも、ストーリーだと思うと、なんだかすごく面白く思えてきます。自分を取り巻く様々な人間関係も、単なるキャスト達なので、苦手な人は、自分へのメッセンジャーなんだと思うし、大好きな人達へは、より感謝の気持ちがわいてきます。その人の自分との関わりや、出会いの意味あいを分かりやすく理解できるような気がするのです。こうやってイメージするだけでも自分自身を客観視できるのでイメージすることが得意な方は、やってみてください。変わり者専用!
2015.01.10
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「なぜやるのか」も大事だけれど、「なぜ今なのか」も大事だと思う。
2015.01.10
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「何を」伝えたいのか「どうやって」伝えたらいいのか相手のココロに何を伝えたいのか、どう響いてもらいたいのか。しばらくはプレゼンがテーマになりそう。自分の中から溢れてくる伝えたい!ことをどう調理しよう、どこから始めようか、、とワクワクした感じと少しピリッとした緊張感と。こんな感覚がなんともいえず、好き。
2015.01.10
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関わっているいろんな方全ての想いを受け取って、編み込んでいくのが、私の仕事なんだ
2015.01.10
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結果をありのままに受け止める、ということは主体性というより、むしろ誠実さや謙虚さと関わっているのかもしれない
2015.01.10
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もっともっと力がほしい。彼や彼女たちの心を守り、勇気を与えられるだけの力が。今の私では、きっとまだ足りない。私自身ははぶつかっていくだけの勇気をもっているけれど、他の人へ勇気づけするだけの力はまだ足りない。決してゼロではないと分かっているが、まだまだ圧倒的に足りない。それでも、やろう!やるんだ!やらないより何かが変わるんだと信じて。未来を信じよう。彼を信じて、応援しよう。伝わるかな。どうか、伝わって!人間としてもっと大きくなりたい。もっと強く温かく、勇気づけできる人になりたいの。
2015.01.10
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コンサルティングとは何なのか。改めて実地で勉強させていただいている、そんな毎日。知識だけじゃ、絶対に足りない。生身の人間だもの。経験でもまだ足りなくて、体感くらいでないと本当の理解とは言えないんだよ。深夜の独り言。。
2015.01.10
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そもそも向上心ってなんだ!?いきなり、こんな難しい問いにぶつかってしまった。向上心はある方がいいよね、なんて簡単に思いすぎているんじゃないかな。世間も、私も。向上する必要性を感じていない人に、向上心の大切さを語ったとしても、それって単なるおしつけかもしれないんだ、、なんて、やっと気がつくあたりどうかと思うけども(苦笑)でも、多少なりとも教育という世界に片足突っ込んでる私としてはここのギャップをどう捉え、どうアプローチしていくのかについて考えるということは、真面目に難しい問いなんだ。
2015.01.10
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自分が変わりたいと思うとき、成長したいと思うとき、それはきっと未来を意識した瞬間なんじゃないかな。
2015.01.10
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出逢うことのできる人達には、いつも深い縁を感じます。「今ここ」で出逢うことの意味がきっとあり、偶然ではなく必然だと思うからです。そんな風に感じているからこそ、目の前の相手の方と信頼の絆を結びたいと思っています。どんな場合も、まず自分から信じると決めて、スタートします。そして、そんな私の熱意が伝わっていることが分かることがあると、本当に嬉しいのです。
2015.01.09
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結果は結果。一生懸命やったって結果が出ない時もある。それは確かにそうなんだけれどもやっぱり、それまでのプロセスもとても大切なんだ、って悔しそうな顔をみてたらこれもきっといい経験になるだろうなぁ。
2015.01.09
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自分自身のいろんな「経験」が、どこかで誰かの役に立つだなんて若いころは全く思いもしなかった。若い時に苦しかったこと、悲しかったことが、今になって本当に役に立っている。そんなことが分かるくらいに年をとったということなんだろうけど、おかげで今は、どんな経験も受け入れる「耐性」が身に付いたんだ。
2015.01.09
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自分自身や他者に約束をし、その約束に対して誠実な態度をとることが、私たちの主体性の本質であり、そこにもっとも明確に表れるのである。それは私たちの成長の本質でもある。自分に約束をし、目標をたて、それを必ず守る。こうして強い人格や人としての強さを築き、人生のすべてをポジティブにするのだ。7つの習慣より
2015.01.09
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私自身、社会に出てから15年近くたちました。その間に、仕事をいくつも変わりました。一つの仕事を長く続けられない自分に負い目を感じていた時期もあります。とくに20代は悩みばかりの時期でした。販売や事務の仕事を転々としてきていましたが20代半ばで結婚し、出産を機に仕事と子育てを両立したいと思うようになり、それまでは、全くちがう仕事に就くことになります。ここでの仕事は、いろんな会社の社長さんやその会社の社員さんの悩みを聞くという相談業でした。この時に初めて自分の経験が役に立つことがわかりました。自分自身がいろんな職種を経験しているからこそ、その仕事特有の大変さや辛さを理解することができましたしどんなことに喜びや楽しさを感じるか、ということについても理解することができました。働いていくということは、大変なことであるというのはたぶん間違いのないことだと思います。一方で、楽しく自分らしく働くことができたら、それはとても大きな充実感を得ることができます。働くということは、人の役に立つということだからです。
2015.01.09
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いろんな方とのつながりやご縁、気持ちの通う人達との心地よい会話。なんとも暖かく、ありがたい。幸せ者なんだなーと思うのです。特別な何かがなくたって幸せです。本当に。♪( ´▽`)みんな大好き。もちろん、ダメな自分だって大好きよ。もっと研ぎ澄まして、命の炎を燃やし、ひとつひとつ諦めないでやっていこう。静かに、強く、ゆっくりと。
2015.01.09
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何をなくしても、希望さえあれば人は生きていける。全てをもっていたとしても、希望がなくなったら、人はどうなってしまうのだろう。希望というものの、その重さとチカラを想うと切なくて胸が痛くなる。希望を抱く人と失う人。そこに一体何の違いがあるというのだろう。
2015.01.09
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不思議と明るい兆しが見える話が次々と舞い込んできて朝から嬉しいようなほっとするような、そんな穏やかな素敵な一日です。昨日くらいまでの気がかりだったことが、すべてうまく回り始めた感じ。何もできずにヤキモキしてばかりいたことや、自分の無力さを痛感して、悔しい思いをたくさん抱えていたことも全てここに向かっていたんだと思うとほっとする。そんな感覚。自分自身の力はとても小さくて、弱くて、だから一生懸命考えるし、自分を情けないと思うから祈るような敬虔な気持ちになったり、自分自身をみつめたりする。そんな一つ一つにきっと意味があるんだな、と。
2015.01.09
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人生は常にフィフティ:フィフティ。いいことも、わるいことも。自分も、相手も。
2015.01.09
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今日もとても充実した1日でした。ありがとう。感謝。生かされていることつながっていることみんな愛され、祝福されている存在。幸せになるために生まれてきたんだ、という台詞が最近妙にしっくりくるのです。
2015.01.09
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いつ頃からか、数年前くらいから私は、今ある日常がずっと続くと思うことができなくなりました。今あるどの関係性においても(家族でさえも)毎日毎日が奇跡のようなつながりなんだと思ってしまうのです。なぜそう思うのかはわかりませんが、そう思わずにはいられないのです。いろんなつながりを大切にしたいと思うと同時に自分をとりまく「縁」というものの力の強さの前には、私の意思などあまり意味をなさないであろうことを理解しています。そろそろ次のフェーズにあがらないといけない時期がきたということもわかりはじめています。しかし、それがどんな形をして私にもたらされるのかは、よくわかっていません。あるがままに受け入れていくしかないのだと思っています。結局は、目の前の一瞬一瞬にどう向きあうのか、ひとつひとつにどうやって心を込めるかということしかないのだと思っています。
2015.01.09
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嬉しくて涙が出る。悲しくて涙が出る。腹が立ってくやしくて涙が出る。笑い転げて涙が出る。そんな毎日が素晴らしいと思う。あの人がいたから、前に向かって進むことができた。あの人がいたから、深く自分を見つめることができた。あの人の笑顔がみたかったから、がんばれた。あの人と一緒だったから、くじけないで続けられた。そんな毎日が有難いなと思う。たくさん笑ってたくさん泣いてそんな毎日がとっても愛おしいな。
2015.01.09
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傷つくのはもう、あんまり怖くない。感受性がするどすぎるのは、持って生まれた資質なんだもの。これまでも、これからも、傷つくことはたくさんある。それが私。だから私。そんなものだとわかっているから、傷つかないように防御に入ることはあまりしない。今だって、決して傷つくこと自体を恐れているわけじゃない。多分、知らないうちにまたいっぱい傷ついてしまったんだ。だから、心の傷がヒリヒリするんだ。自分が思っている以上にたくさん傷ついているのかもしれない。でも、しょうがないよ。あきらめとかじゃなく、ちゃんと受け入れてる。これが私。これが私の生き方。生々しい傷が少し修復できるようになるまでは少し感受性が敏感に反応してるんだよ。しばらくしたら、また落ち着くよ。そして、その時は少し心が強く成長しているんじゃないかな。成長には痛みが伴うもの。それは一見苦しいことのように見えるけれど、痛いの時は成長の証と思えば、なんだか勇気が湧いてくる。
2015.01.09
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一人になると涙がでる。胸がキリリと痛む、切ない。この感覚はなんなのだろう。終わりを予期しているから?でも、それはいいじゃない。出会いがあるから別れがある。ただそれだけのこと。ただそれだけのこと。みんな重たい何かを抱えて生きているからそんなことが日々知らされるから自分がどれほど満たされているのか与えられているかについて、思い知らされるから?それぞれの人達の重みを身体で感じながら、自分を思う時、それをどうやって返していったらいいのかわからないほど、たくさんの想いが伝わってくる。みんな心の奥から静かに、ゆっくり、そしてとても優しく。言葉をおいてくれる。とても優しく。感受性が研ぎ澄まされていく。だから、今は本当に多種多様なものをキャッチしてしまう。取捨選択の余地なく、どんどん流れ込んでくる。今の私には、それがすこし辛いのかもしれない。この小さな私にとって、大きすぎると感じているのかもしれない。もっと大きくなりたいんだ。もっと暖かく照らしたいんだ。私は、器もエネルギーもまだまだ足りない。私は、今から何ができるのだろう?もっともっと人のために何かを為す自分になりたいのだ。
2015.01.09
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心の中がザワザワする。心の奥がキュンとして切なくなる。正直、自分でもよく分からない。ただ、この感じは知っている。何度か経験があるんだ。自分自身の何かが終わり、次へ向かうべき時がきたんだということ。こんなのは理屈じゃない。自分の中の一部が「未来」とつながっているから、そこに気持ちがリンクしている。そんな気がする。切なくても、私は前へ進まなければいけない。
2015.01.09
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もしも、向かう先がこんなに違うのならば、それは、道を違わないといけない。それが誠実さということではないか。知らないでいた時は、知らなかったから良かったことが小さな誤解だと思っていたことが、そうじゃなかったんだとしたら。気づいてしまったら、もう後には戻れないんだ。不器用すぎる私は、適当に合わせることなどできやしないのだ。でも、それでも私はまだ自分自身とあの人を活かすための新しい道を見つけることを諦めてはいない。これまでとは違う何かを見つけられるかもしれない。私にできることは何か。私に求められていることは何か。ちゃんと考える。ちゃんと向き合う。
2015.01.09
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天から受けた力の一切を生涯かけて出しきる。真の志をたてる。私が天から受けた力・他人を全身全霊で受け止め理解すること・人を愛し、利他の心をもつこと愛し、理解し、人を活かすこと人生と魂の導きを共に探し、伝えること
2015.01.09
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「本気になったら、仕事って楽しいですね。 初めて 心から仕事を楽しんで 心から真剣に仕事をしていることを 見てわかる人に会いました。 仕事を楽しいと思う感覚ってこういうことだったんだと わかりました。」そう言ってもらいました。もう胸がいっぱいになって、何も言えない。嬉しくて涙が出ました。私はその想いを伝えたくて起業したんだから。想いを伝え、受けとって伝え返してもらえることや会いたい人に、会いに行って、大好きな事をして「ありがとう」って言っていただける仕事ができる。心からの言葉と、心からの笑顔をもらう。そんな有り難く幸せな毎日を過ごさせていただいています。自分にできることはとても小さくてもやり続けることで、前に進むことができるんだ。私も勇気をもらいました。
2015.01.09
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ここ最近、自分のできることよりもできていないことの方が気になって仕方がない。実際できてないことが多すぎるからなんだけど、よくないな。。と思う。自分を責めたからって、プラスになるわけじゃないって分かっているから。でも、誰だってそんな気分になっちゃうことあるよね。私だってそんな時もあるよ、、、と自分で自分をなぐさめてみる。こんな自分だってOKだ。こんな自分や気持ちがあるから、こんな気持ちになっている人に寄り添うこともできる。すべてに意味があるし、価値がある。ムダなんてないんだよ、、、と自分で自分を励ましてみる。こんな自分だってOKだ。いつだって、こうやって来たじゃないか。不器用な私は、いつもこう。前に進むときも、全然格好よくないけどきっと、また前に進むために必要な課題なんだよ。それが何なのかが分かるのは、もう少し先のことなんだ。
2015.01.09
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失敗して学ぶことがある何度でも、いつからでもやり直すことができる自分が世の中のどこかで役に立っている一生懸命やっていれば、世の中がなんとか助けてくれる
2015.01.09
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昨夜から降った雪で、朝起きると外は一面の雪世界。でも、今は青空がのぞいていて、太陽が雪をゆっくりと溶かしています。北陸、富山で1月にこんな穏やかなお天気はとても珍しく、ただ晴れている、というだけでこんなにも幸せに、前向きな気持ちになれます。太陽のパワーは偉大だなぁと思うひと時です。私は寒いのがとても苦手なので、冬は決して得意ではありませんが実は、雪のある景色は大好きだったりします。この季節が一番きれいだなと思うのです。さて、長かった年末年始のお休みも終わり、1月も今週からやんわりとスタートしました。お仕事の方も来週から本格始動です。雪の心配もありますが、はりきってやりたいと思います♪25日はキャリコン技能試験の実技試験もあり、そちらの勉強も並行して頑張りま~す!今年は飛躍の一年としたいと思っております。漢字一文字で表すと「翔」ですかね。
2014.01.10
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あっという間に大みそか。。2013年は、激動の一年でした。なかなかこちらで更新はできてませんでしたが、6月に個人事業として届出を出しました。思ったよりもたくさんのお仕事をいただけたり、思ったよりもやりたいことができなかったり、うれしいことも、大変だなと思うこともたくさんありましが、それらすべてが、体験したことでしか学べないことばかりだったと思うのです。考えてるだけではわからない!やってみるからこそ見えてくるものがある!そうやって少しずつでも前へ進んでいきたいと思います。2014年はどんな一年になるのか、とても楽しみです。来年はどんな年になるんだろう。どんな人達と出会ったり、毎日を積み重ねてどこまでいけるだろう。少しの不安と、たくさんの希望と、体験と冒険とをたくさんたくさん重ねよう♪
2013.12.31
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先週、ある方から「時間軸」のとらえ方についてうかがうことができた。実はこの部分は、他人と何かを共有するためには、とても大切な視点なのだと分かった。ここが違っていることを分からずにコミュニケーションをとっていると、なかなか双方が折り合うことが難しい。同じことに対しても見え方が違うし、考え方、対処の仕方が全て違ってくるからだ。そして、それのどちらがが「いい」も「悪い」もないのだ、ということを理解することが大切。往々にして、相手にそれを押しつけてしまう。もしくは分かり合えないと思うからだ。以下、時間軸での志向について分かりやすく書かれていたページを発見したので引用。現在志向ある人たちは「今この瞬間」「他人が何をしているか」「自分がどう感じているか」で決定します。 このような方式で決断する人たちを「現在志向」と呼びましょう。彼らは「今」に集中しているのです。過去志向他の人たちにとっては、現在は関係ありません。常に「昔こういうことを経験した時は、どんな状態だったか?」が重要です。彼らの決定は過去の記憶に基づいています。この人たちは過去に集中しているので「過去志向」と呼びましょう。未来志向また別の人たちには、現在でも、過去でもなく未来が重要です。彼らは「予想される結果」に集中しています。費用対効果分析です。 彼らを「未来志向」と呼びましょう。彼らは将来に集中しています。 「時間軸での体験の捉え方」は我々全ての決断に影響します。それも全く無意識にです。つまりあなたがこれらの「時間軸での体験の捉え方」のどれに偏っているかによるのです。要素は6つに分解されます。現在志向に二つ、過去志向にも二つ、未来志向にも二つです。ポジティブ、あるいはネガティブにとらえるかでわかれます。現在を楽しむ方向もあれば、現在を運命論として捉えることもできます。未来志向にもなれます。目標を設定したり、あるいは常識を超えた未来、つまり死後に始まる世界を考えたり、状況に応じて「時間軸での体験の捉え方」を自由にずらしていく精神の柔軟さを習得することそれを学習しなくてはなりません。それで、バランスの良い「時間軸での体験の捉え方」とはどんなものか?過去をポジティブにとらえること。そこから、自分自身の土台となる「根っこ」を得ることが出来る。(家族、アイデンティティ)未来を見据えること。そこから得るのは「翼」。新しい目的地、新しいチャレンジへ飛び立つために必要なもの。現在を愉しむこと。そこからは、エネルギーを得ることが出来る。人、場所、あなた自身、官能を探索するために必要なもの。過去・現在・未来をどうとらえるか。その行き過ぎも、悪い方向に働きます。たとえば未来志向にしても、行き過ぎれば何かを犠牲にします。家族との時間、友人との時間、楽しみのための時間、自分の道楽、趣味、睡眠、健康が犠牲になります。仕事と、達成と、支配のために生きる。引用:「読むTED」
2013.04.16
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4月に入り加速度的に忙しさが増してるこの頃。。4月1日から、ある会社さんの新規プロジェクトがスタート。軌道に乗るまでは、いろいろと準備が必要なので、打ち合わせやらレジメ作成やら企画書づくりなど。難しさもある仕事だけど、だからこそやりがいもある!継続のプロジェクトなので、しっかり・どっしりと取り組んでいきたいと思います。大学非常勤の授業2コマ。たまたまご縁があってやりたかった「キャリア」の授業を担当させていただけることになり、緊張もあるけど、うれしさはひとしお。今週スタートのものと、来週スタートのもの。どちらも約3カ月間、週一回の授業。始まったら、走り抜けるしかない!ある会社の社長さんのコンサル(カウンセリングかな?)。ゆくゆくは社員研修も視野にいれながら、まずはじっくり社長さんのお話を聴くというお仕事です。継続している「DaisyClub2013」も今月からスタート!四つの異なる仕事が同時スタートするので、頭の中はかなりテンパってますが私の中の基本の姿勢はどれも同じ!「働く幸せを実感できる社会」を目指すためのお仕事ばかり。本当にありがたいことだと思っています。使命感を持って、ひとつひとつ丁寧にしっかり取り組んでいきたいと思います
2013.04.06
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