Involuntary picking

Involuntary picking

February 3, 2007
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CDレビュー復活。



「LIVE IN TOKYO (Larry Carlton with special guest Robben Ford)」(2007)[335 Records]

★★★★★★★★ ☆☆


Personnel:
Larry Carlton - Guitar
Robben Ford - Guitar and Vocal
Jeff Babko - Keyboards
Toss Panos - Drums
Travis Carlton - Bass


1. That Road
2. Burnable
3. Cold Gold
4. Rio Samba
5. Derrick's Blues
6. Two Bad
7. Talk Your Daughter
8. Too Much (Bonus Track)

まず全体的な感想として、とても良いライブアルバムだと思います。
生で聴いてしまっているせいもあって
あまりにもクリアでブライトな音に最初は「おやっ?」と思いましたが、

下手なスタジオ・ライブ作品よりずっと綺麗です。素晴らしい。

ライト・チャンネルにLarry、レフト・チャンネルにRobbenと
はっきり分かれて録音されているのでプレイの聞き比べには最適です。
ライブでは非常に聞き取りづらかったTravis Carltonのソロも
若干聞き取りやすくなっているような気はします(^-^;



Robben寄りの曲(必ずしもRobben作曲ではない)が4曲。
Robbenの歌が2曲しかないのは残念ですが、
声がひっくり返りまくっていた札幌公演とは違って
歌だけ別録りしたかのようにしっかり歌ってるので好評価。

ライナーの後ろにLarryとRobbenだけちょこっとギア紹介があります。
どちらもアンプはDumble製。
一般的には流通していない代物なのですが、
このアルバムではその魅力的な音を存分に楽しめます。
抜けが良いのにどこか中音に独特のクセがあるハイも然る事ながら、
2トラック"Burnable"、5トラック"Derrick's Blues"
で確認できるクランチさせたボトム音が
とんでもなく気持ち良いブルージーサウンドなのです。


ここまでサウンド面で話を進めてきましたが、
楽曲面は「それぞれのソロを堪能しましょう」っていう
スローガンが掲げられてる感じが強いアルバムなので
それほど書く事もないかと(^-^A

Robbenの歌が少ないので減点。
Larryの曲は4トラック"Rio Samba"以外は多分全て新曲です。
中でも6トラックの"Two Bad"がオススメ。
次のスタジオ作品で収録されるのでしょうか。


今回から10点満点制になった評価は8点。





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最終更新日  February 3, 2007 08:39:51 PM
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