新しい愛称！！命名「くんくん！」

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のこりの質問３３こ

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2003年10月04日

最近、ぼくは「くんくん」と呼ばれてます。

あ、そこ・・・「お気に入り」押して
「買物好き」さんのＨＰに飛ばないように・・・
まだ引くとこじゃないよ・・・・

「くんくん」だぜ、きゅーとじゃああーりませんか！！

僕が女の子だったら絶対惚れるな・・・

っていうか・・惚れても良いよ・・惚れなさい・・・

まじ、だれか惚れてよ・・たのむから・・・（哀願）

失礼いたしました。

僕が大好きな「コウタ」くんの奥方「ゆみ」ちゃんに関連する。

当初、ゆみちゃんは、ぼくが大嫌いだった。
（いやあ、まじで、コウタとぼくが出来てるって
　思ってたらしい・・・）

ゆみちゃんは元アイドルで、完璧な江戸っ子。
実に気持ちの良い女性です。

ぼくとコウタが仲良くじゃれてると
「コウタ！、あたしは、あんたの何だ？言ってみな！」

実にストレートなおじょうさんです。（あ、ミセスか）

で、誤解が解けてから、よく、いっしょに御飯・・してます。

いやあ、完璧なスタイルの超絶美人と腕組んで歩く・・・

「どーだ・・うらやましいーか・・はっはっは・・・」

この辺で、半分は「花ちん」のＨＰへ飛んだな・・・

で、ゆみちゃんとひそひそ話をする時って、結構・・・

まあ、あの・・けっしてやましい気持ちがある・・わけじゃあ
ないんですが・・いえ・・きっぱりとありませんが・・・

って、話を会社の親友であるＭ子嬢にお話したんです。

Ｍ「べつに、悪いことじゃないジャン。内緒ハナシするときって
　　髪の毛が顔にあたるもん」
私「そうだよね」
Ｍ「なんかさあ、いいよね、内緒ハナシってさあ、プラトニック
　　ラヴの限界・・・臨界点みたいで」
私「そうそう！」
Ｍ［べつにさあ、その人とどうにか・・・なんて、考えてなく
　　ても、その場限りのときめき・・・っていうかさ」
私「そう、分別わきまえたオトナの特権・・・っていうか」

　・・・・もうノリノリ・・・・・

Ｍ「でさあ、ちょっと、ゆみちゃんの髪からさあ、リンスの
　　香りがさあ・・・」
私「！？ん（まあ、のりだからいいか）そうそう」
Ｍ「思わず、ちょっと吸い込んじゃったりして」
私「そうそ・・・・」

Ｍ「・・・・しちゃったんだ・・・・・やっちまったんだ・・」

私「え！？」（かなり狼狽）

Ｍ「・・・・くんくん・・・・しちゃったんだ・・・・」

私「・・・え！？・・・えっと・・・」

Ｍ「・・・・変態・・・・」

私「・・・・いや・・その・・・」

Ｍ「・・・・そんな男だとは思わなかった・・・・すけべ・・」

Ｍ［あんたはさあ・・・中年にしちゃあ、きれいなとこが・・
　　そこだけがさあ、とりえだったんだけど・・やっぱりなあ
　　くんくん・・だもん・・くんくん」

私「いやあ・・してないってば・・してませんてば・・・」

Ｍ「思いっきり・・・すいこんだでしょ・・くんくん」

私（かなり狼狽して）「したませんてば、やってない！」

Ｍ「あーあ、目に浮かぶよね・・・くんくんしてる姿」

　・・・・・だれか・・・助けて・・・もうクリスマス撲滅とか
　言いませんから・・・世の中、神も仏も普通にいるから・・・

Ｍ「ま、いろいろと奇麗事言ってても、君も男だった・・・
　　ちゅーわけやね・・くんくんちゃん」

もはや泥沼である・・・軽いノリでうっかりと返事しちゃった。

これで、もう変態あつかい・・・・これが・・あっちゅーまに
広がりました。

ご本人のゆみちゃんは「いやあ、リンスじゃなくて、シャンプー
の匂いだよきっと」

論点がまったく異なるほど気にしてない・・・・

あれやそれやこれやこんなで・・・・

・・・・僕は今「くんくん」と呼ばれています。

・・・どこまで流されて・・・どこに漂着するのか・・・俺様は

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