わたしのブログ

2011.03.23
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カテゴリ: 時事
電車には横長の座席があります。私がよく見かけるのは7人掛けのものですが、ここに6人しか座っていないことが珍しくありません。
最近では間にパイプや肘掛等を設置し、3人掛け+4人掛けとする等して無駄がないようにしている車両もあります。本来座るべき人数よりも少ない人数しか座らない、ということは、人と人との間の間隔に余裕を持たせることによってその分(1人分)の座席幅をなくすことが必要です。間隔が広ければ、そこに座る人が出てきますが、もともと座れるはずの人数が多い(例:6人)場合、間隔の数が増え(例:6-1=5)、共同作業で1人分の座席幅をなくすことがより簡単になる(1÷5=1/5ずつ余裕を持たせるだけでよいことになる)ことから、1区画に座れる人数を少なくすれば、それだけ、このような小細工をすることが難しくなる、という仕掛けです。ただ、このような工夫が施されていない車両もまだ多く残っていて、なんとなしに隣の人との間隔を空けて座ってしまい、結局6人しか座れないことがままあります。
確かに、空いているときには隣りの人との間隔を詰めるのは妙な感じもします。この傾向はとくに異性に対して顕著と思われます。しかし、空席がなくなれば間隔を詰めてできるだけ多くの人が座れるように配慮するのが大人のマナーというものではないでしょうか。空いているうちに座って、電車が混む前に眠ってしまっているということもあると思いますが、満員電車ではとくに顰蹙ものです。最初から6人しか座れないように間隔を空けて座っているとしか思われない人も中には見受けられます。私はときどき、わざと中央に座り、左右に3人ずつ、7人掛けとなるように仕向けようとすることがありますが、逆の意思を持った人のため、やはり6人、酷いときには5人しか座らない、という事態にもなったりすることまである始末です。(みんなで協力して6人しか座れないようにするものではないの?という顔をする人もいるような気もします。)
私も電車の中で騒ぎを起こしたくはないので、そのような人にあからさまに注意することはできないでいます。また、電車の設計上、1人当たりの幅が短いように思われる車両もありますが、もっと全体を考えて行動するようにはならないものでしょうか…?
とくに大地震で助け合う気持ちが普段よりも大きくなっていると思われるこの時期なのに…と思ってしまう今日この頃です。





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最終更新日  2011.03.26 21:04:56
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