わたしのブログ

2011.09.25
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カテゴリ: 競馬
・オールカマー
いくら59kgであってもこのメンバーでアーネストリーが負けることはないと思いますが、前日最終の同馬の単勝オッズは1.4倍(より確実に、というのであれば、複勝オッズは1.1倍!!)。たった2分強で利率40%(10%)はおいしすぎる!と思うのですが、うまい話には裏があるというのがこの世界の常識です。アーネストリーが馬券にならないケースを考えてみたいと思います(本当か嘘かわかりませんが、マイネルラクリマ陣営のコメントに「神戸新聞杯を自重してここに」というのがありました。普通に考えれば、関東馬ですから、先週のセントライト記念には間に合わず、今週の神戸新聞杯への遠征まではしない、という意味だとは思いますが、「自重」という言葉を使われてしまうと、神戸新聞杯のメンバー(今年のダービー1・2着馬)よりもアーネストリーの方が戦いやすい…という意味にもとれますので、1週前予想ではアーネストリー本命だったのに、こうなってしまいました…)。
同馬の今回のレースへの臨戦姿勢は「調子はあまり良くないけれども、G1馬の力で何とかしてくれる」というもののようです。(考えてみれば当然ですが)目標は次の天皇賞(秋)(昨年3着)と明言しているくらいですので、この「調子が良くない(休み明けで仕上がり途上)」に敗因を求めるパターンを考えます。
今年の宝塚記念はナムラクレセントが最初の3Fを33秒6、1,000mを58秒7というハイペースで引っ張りました。アーネストリーはこれを2番手で追走して上がり3Fを35秒1でまとめて芝2,200mを2分10秒1(阪神芝2,200mのレコード、芝2,200mのタイレコード)という好時計をマークしました。この結果からアーネストリーは早い時計に対応できる、という結論になりますが、最後の瞬発力勝負になると話は別で、過去最速の上がり3Fは34秒0(昨年の金鯱賞勝ち時、府中も3回経験していますが34秒6が最速)。先行馬なので差し馬に比べ、上がりがかかるのは当然ですが、メンバーが(かなり)格下である上、逃げ馬もいない状況であれば、かなりのスローペースになることも考えられますので、このパターンに気をつけないといけません。タップダンスシチーに騎乗していた佐藤騎手なので、自身で逃げる可能性も否定できませんが、この馬これまで20戦して一度も逃げたことはありませんし、本番の天皇賞(秋)では(勝つつもりであれば)逃げないはずなので、本番直前のこのレースでは避けたい戦法だと推測され、そうしない方に賭けます(佐藤騎手はG2でこれだけの人気を集める馬でも「天皇賞(秋)を勝つためであれば、このレースを負けても構わない」と考える可能性があるとも考えています)。
であれば、上がりが速い脚を持っている馬に要注意となります。春に3連勝(うち、2戦で上がり3F 33秒台を記録…両方とも府中ですが…)後休養し、札幌記念(5着)を一叩きしたカリバーンを本命にします。
相手には前走中山2,000mの準オープン特別で上がり3F 33秒9をマークしたマコトギャラクシー、上がり3F 33秒台を3回出しているコロンバスサークル、上がり3F 32秒7という記録のあるダイワジャンヌの3頭にします。
1,800mまでしか走っていない重賞未勝利の3歳馬に多くを期待することは無理があると思います(3年前同レース2着したキングストレイルは前走芝1,200mのキーンランドCでしたが、このレースと同じ中山芝2,200mのセントライト記念(G2)の勝ち馬)ので、マイネルラクリマは無印にします。
ただ、コロンバスサークルもダイワジャンヌも重賞では足りない馬なので、G2のここでは馬券は買いません(…と言って重賞初挑戦の馬は残すということ不思議…コロンバスサークルは2週前の京成杯AHで妹のアプリコットフィズが久々に好走しましたが、弟のクレスコグランドが今週の神戸新聞杯を取り消しているので…)。
シャドウゲイトの田中(勝)騎手が頑張って逃げてしまわないことを祈っています。


相手 マコトギャラクシー(3) コロンバスサークル(2) ダイワジャンヌ(5)
自分の買いたい目は以下の通り。
(経済的理由から買うのは1点目のみ)
ワイド 3-6 2-6 5-6

・神戸新聞杯
京都新聞杯が春に移行した2000年以降、春の2冠馬が当レースに3頭出走しました。2003年ネオユニヴァース 3着、2005年ディープインパクト 1着、2006年メイショウサムソン 2着。この結果をどう見るかは難しいところですが、少なくとも今年オルフェーヴルが飛ぶ、という結論にはならないと思います。ただ、この馬、馬体重が気になります。1週前予想にも書きましたが、少なくともこれまでは(余裕残しで?)450kg以上となると勝てず、450kgを切ると勝つ、という結果になっています。全兄のドリームジャーニーが2007年に同レースを勝ったときの馬体重は416kgでしたので、小さいことは問題とはならないと思いますが、明らかに本番は菊花賞ですから、ここは余裕を残した仕上げとなると思います。かつて、後に3冠馬になる2冠馬ナリタブライアンが阪神で開催された秋初戦の京都新聞杯で内からスターマンに交わされたのは1994年のこと。阪神競馬場の改修どころか震災前の出来事ですが、ちょっと思い出してみました。というわけで、皐月賞・ダービーと本命にしたので菊花賞も応援したいとは思いますが、今回は本命にはしません。
ウインバリアシオンは今春、青葉賞優勝・ダービー2着という好成績を上げましたが、このような結果を出した馬には名馬が多いというのが私の印象です。
馬名 菊花賞TR 菊花賞 G1勝ち
1991
レオダーバン 3着 1着
1994
エアダブリン 3着 3着
2002
シンボリクリスエス 1着 不出走 天皇賞(秋)x2・有馬記念x2
2003
ゼンノロブロイ 1着 4着 天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念
2006
アドマイヤメイン 7着 2着

※ 菊花賞TRはレオダーバンがセントライト記念、エアダブリンが京都新聞杯、その他の馬は神戸新聞杯。
(かつてはシルクジャスティス(1997年、有馬記念勝ち)、最近ではハーツクライ(2004年、有馬記念・ドバイシーマC優勝)やインティライミ(2005年)の出た京都新聞杯(京都4歳特別)優勝・ダービー2着という路線もあります。)
ウインバリアシオンの青葉賞での勝ちっぷりはレオダーバンには及ばないものの、それに近いインパクトがありましたので、菊花賞に期待することにします。したがって、ここでも相手にするに止めます。
この時期、実績馬が先を考えて出走してくるところ迎え撃つのはやはり上り馬、一叩きされた馬と思います。その意味で、本命はショウナンマイティ。古馬相手に準オープン特別を勝った点を評価します。

昔から私が期待するとダメな武(豊)騎手。今回はどうでしょうか…?

本命 ショウナンマイティ(6)
相手 ウインバリアシオン(5) オルフェーヴル(7)
自分の買いたい目は以下の通り。
ワイド 5-6 6-7


阪神11R(ムーンライトH):ワンダームシャ(8)
中山10R(茨城新聞杯):マルカバッケン(16)
札幌11R(STV賞):タガノザイオン(12)
阪神11R(ショウナンマイティ(6)
中山11R(オールカマー):カリバーン(6)





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最終更新日  2011.09.25 09:05:36
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