わたしのブログ

2011.12.04
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カテゴリ: 競馬
・ジャパンCD
ジャパン・オータムインターナショナル最終戦ですが…残念ながら外国馬の参戦はゼロ。関東馬もフリソ1頭で、残る15頭はすべて関西馬。えらくローカル色が強いレースになってしまいました。
私が注目するのは内から3枠6番エスポワールシチー、5枠9番ワンダーアキュート、7枠13番ダノンカモン、8枠15番トウショウフリーク、8枠16番トランセンドの5頭。この5頭の道中の位置取りはトウショウフリーク→トランセンド→エスポワールシチー→ダノンカモン→ワンダーアキュートの順になると思います。1番人気の現王者トランセンドは逃げたいけれども直後のエスポワールシチーの動きを警戒して、ゴールぎりぎりでトウショウフリークを交わせるようなペースを心がけると思いますので、エスポワールシチーがどこで動くかによって着順が変わると思います。エスポワールシチーはワンダーアキュートには負けないけれども、ダノンカモンにはやられるかもしれないと思うと、そう早くは動けません。上り馬トウショウフリークは調教が良く見えましたが、エスポワールシチーも6歳とは思えないやんちゃぶりを見せ、右へ左へヨレまくていましたが、元気のよいところを見せていたので、侮れません。枠順を考えるとエスポワールシチーがかなり有利だと思うのですが、どうも信用しづらいところがあるので、
突然ですが、ここで「スマートファルコン基準」を導入します。これはスマートファルコンとの着差でその強さを測るものです。当レース出走馬のスマートファルコンとの対戦結果は以下の通り。
テスタマッタ -2.1秒 (2009年浦和記念)
トランセンド -0.0秒 (2010年日本テレビ盃)
トランセンド 0.2秒 (2011年JBCクラシック)
フリソ 0.7秒 (2011年日本テレビ盃)
バーディバーディ 1.0秒 (2010年東京大賞典)

エスポワールシチー 1.8秒 (2011年帝王賞)
バーディバーディ 2.0秒 (2011年帝王賞)
ワンダーアキュート 3.4秒 (2010年東京大賞典)
ラヴェリータ 3.7秒 (2010年JBCクラシック)
この結果を見る限り、やはり勝負になりそうなのはトランセンドくらいということがわかります(テスタマッタは1年で3.4秒も逆転されてしまっています…)。なお、前後の馬との差からこれをそのまま実力差と見るにはどうか、というご意見はあると思いますが、逆にスマートファルコンが楽勝したレースではこれ以上の着差がつく可能性もあるので、言いっこなしとさせていただければ、と思います。
阪神で開催された過去3回のジャパンCDの1~3着馬の人気が4-7-1、1-5-12、1-8-11(ちなみに、馬番は10-5-6、1-12-9、3-14-12)であることもあり、2番人気のエスポワールシチーは消してしまいます。
残った3頭ではエスポワールシチーに勝ち越しているダノンカモンを上位に取ります。

本命 トランセンド(16)
相手 ダノンカモン(13) トウショウフリーク(15) ワンダーアキュート(9)
自分の買いたい目は以下の通り。
(経済的な理由から買うのは1・2点目のみ。)


・WIN5
中山10R(市川S):キングレオポルド(10)
阪神10R(ゴールデンBT):スズカスコーピオン(11)
中山11R(ターコイズS):エーシンハーバー(8)
小倉11R(下関S):ハノハノ(6)


・ステイヤーズS
本命 フォゲッタブル(3番人気)-7着
相手 ビートブラック(1番人気)-11着
マイネルキッツ(4番人気)-イグアス(6番人気)-トウカイトリック(12番人気)

今年のステイヤーズSは不良馬場で開催されましたが、重巧拙よりも長距離適性が結果に出たように思います。
勝ったのは昨年の天皇賞(春)馬・マイネルキッツ。2週目3コーナー手前から仕掛け、4コーナーに入るところで先頭に立ち、後は底力で押し切りました。最初の1,000mは61秒0と馬場を考えますとペースは速かったのですが、次の1,000mは67秒4とのろのろペース、さらに次の1,000mも64秒9で、最後の3Fが37秒5、馬場悪化でスタミナが求められるレースになったところ、さらに早めに仕掛けてこれに拍車をかけたのが勝因だったと思います。
2着のイグアスはデビュー7戦目の未勝利戦から5走続けて芝2,400mを走り、3-0-1-1という成績で当レースに挑んだ馬でした。母の父Potrillazoはアルゼンチンの馬で、血統表を見ても2代前までまったく知らない馬名が並んでいます。これまで日本に入っていない血統のようなので、今後日本にアルゼンチンから多くの母馬が入ってくるのかな…とも思ったりしました。
3着トウカイトリックは2週目3コーナー入り口でビッグウィークを交わすまで最後方という自分のレースに徹したらば、たまたま3着に入った、という印象でした。3,000mを越えるレースは2006年のダイヤモンドS(3着)を皮切りに25戦目で、4-3-4-14(海外:0-0-0-1を含む)という成績。立派なものです。何となく長距離馬の方が短距離馬よりも長く活躍できるように思います(加齢とともに瞬発力は衰えるけれども、粘りは…と人間と同じ?)。ちなみに、3,000m以上のレース成績は以下の通りです(各レース2006年以降、"x"は不出走)。
万葉S x-2着-1着-x-1着-9着
ダイヤモンドS 3着-1着-x-x-5着-x
阪神大賞典 2着-3着-4着-5着-1着-12着
天皇賞(春) 9着-3着-7着-6着-9着-5着
メルボルンC x-x-x-x-12着-x
ステイヤーズS 2着-4着-8着-4着-x-3着
4着のピエナファンタストまでがその長距離適性を見せた、ということができると思います。
昨年の菊花賞馬ビックウィークは5番人気でしたが、ブービーから13秒7も離された殿負け。向こう正面中程からルメール騎手の手が動き始め、3コーナー入り口ですでに最後方になっていたので、どこか悪いのではないでしょうか。

・鳴尾記念
本命 フレールジャック(2番人気)-4着
相手 ダノンスパシーバ(3番人気)-8着
レッドデイヴィス(4番人気)-ショウナンマイティ(6番人気)-サダムパテック(1番人気)

テンの3Fが35秒1、1,000mが59秒2。前の2頭が道中後続を離していましたし、レースの上がり3Fが34秒7で、勝ち馬が道中後方4~5番手、2着馬が後方2番手でしたので、ペースが速く後方の馬に有利な展開だったと思います。
レッドデイヴィスはスムーズなレース運びで見事に古馬初対戦のG3を制し、出走した3歳馬4頭が1~4着を占めるという結果になりました。この馬は騙馬なので、出走できるレースは限られますが、活躍して面白い存在(裏番長?)になってくれえればと思います。
ショウナンマイティは道中2番手から上がり3F 33秒3の脚でクビ差の2着。
サダムパテックは道中3~4番手と先行しており、斤量も1kg重かったので、勝ち馬との着差は3/4馬身だったことを考えますとこのレースで一番強い競馬をしたと言えると思います。何しろ今年の弥生賞を1番人気で勝ち、皐月賞1番人気(2着)だった馬なので、来年の宝塚記念を目標に頑張って欲しいと思います。金鯱賞と鳴尾記念が入れ替わってしまったので、ステップレースが難しくなってしまいましたが…。まずはAJCC杯で久々の勝利…といったところでしょうか。
私の本命のフレールジャックは内でまごついてしまったのか、同期の馬の中では最後方入線(4着)となりました。最後は前との差を詰めていたので、今後に期待をつなぐ結果だと思うようにします。





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最終更新日  2011.12.04 01:37:45
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