わたしのブログ

2012.11.11
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カテゴリ: 競馬
・エリザベス女王杯(予想)
エリザベス女王杯が37回目となる今年はエリザベス女王即位60年記念(Diamond Jubilee、だからロンドン五輪?)。その特別な年のエリザベス女王杯のTV CMの最後のコピーが「英国王室『公認』」。無断でレース名に女王様のお名前を使っていると思う人はいないのでは…なのに敢えて「公認」と言う意味は…疑問です。
…といちゃもんはさておき…今年のJRA G1のCM「THE Winner」はこれまで過去の特定の年のレース映像をベースにしていました。これは過去の興奮を喚起し、レースへの関心を高めようという意図だと思いますが、今回は特定の年ではなく、3コーナーからゴールまで8回のレース映像をつなぎ合わせたものでした。いろいろな興奮があったことを伝えたかったと思いますが、各映像が短すぎ、私には各々どの年のレースかわからず、過去を思い起こすどころか、消化不良を起こしてしまい、残念ながら何もメッセージを受け取ることができませんでした。繰り返し映像を見て各々どのレースかは確認しましたが…。最後のスノーフェアリー2連発は確かに凄みがありましたが、それ以外の年は勝負に入る前の映像が多く、ここだけ見せられてもなぁ…と可哀想な映像が多かったように思います。なお、逃げた2頭で決まった(というよりブエナビスタが追い込んで3着までだった)クィーンスプマンテ(2009)は入っていませんでした。あまりにもレース展開が他の年と違い、うまく繋がらなかったために入れられなかったと思いますが、結局うまく繋がっていないので、バリエーションを増やすため、入れた方がよかったと思います。
<今年のJRA エリザベス女王杯CMの過去映像>
スイープトウショウ(2005)→メジロドーベル(1998)→ダイワスカーレット(2007)→アドマイヤグルーヴ(2004)→トゥザヴィクトリー(2001)→エリモシック(1997)→スノーフェアリー(2010)→スノーフェアリー(2011)
このCMの最後は英国旗(ユニオンジャック)の大写し。先週のアルゼンチン共和国杯を勝ったルルーシュの服色(配色)はアルゼンチンの国旗と同じ(水色と白、国旗には中央に太陽のシンボルあり)でした。今週は服色が英国旗と同じ赤・青・白のアカンサスとオールザットジャズ(母は「ダイヤモンド」ピサ)が要注意でしょうが…例によってこういう予想は好きではないので両馬とも消します(1週前予想では服色を意識せずに両馬に印を付けたのですが…)。オールザットジャズはこの馬で2戦2勝の川田騎手を迎え、勝負気配もあるのですが…。
ついでにもう一つ。エリザベス女王杯は11月11日の第11競走、英国旗はユニオン「ジャック」(トランプの11)なので11番ホーエルキャプチャ(前走11着 田中(清)調教師は60歳)も(もともと買うつもりはありませんでしたが)無印です。優駿牝馬3着も優勝馬 エリンコートと2着 ピュアフリーゼはその後鳴かず飛ばず(前者は7戦して最高7着、2桁着順が5回、後者は6戦して最高7着、2桁着順が4回)ですので、距離への対応力をを示すとは言えません。
ちなみに、このレースのJRAのコピーのひとつが「最強と呼ばれる女王戴冠式」(「最強」なのは「戴冠式」ではなく「女王」なので「最強と呼ばれる女王『の』戴冠式」とした方がわかりやすいのですが…これでは締りがありません…)。現在の現役最強牝馬はこのレースに出走せず、したがって戴冠不能なジェンティルドンナ(ジャパンC出走予定)だと思うのですが…。
もともとフルゲートと同じ18頭しか登録がなかったところ、ハワイアンウインドとビッグスマイルが回避し16頭立て。各陣営が一目置く実力馬がいるということだと思います。その実力馬、人気で買いづらいですが、このレースはヴィルシーナに頑張ってもらいたいところです。3冠レースで3度負かされたジェンティルドンナがジャパンCに行ってしまい、倒したい相手がいないのは残念ですが、3冠すべて2着から「(3冠目の)秋華賞以上」(友道調教師)という出来であれば、期待して良いでしょう。

穴馬と期待したレインボーダリアは調教がよくなかったので、二ノ宮調教師が60歳ということもあり無印です。
実は調教で私が一番好感を持ったのはラシンティランテでした(次がヴィルシーナ)。私はこれまで坂路で併せ馬の相手の直後につけ、そこから外に出して交す、という実戦形式の調教を見たことがなく(もしかすると普通のことかもしれませんが…勉強不足なもので…)、また外に出してからの脚色が良かったので「これは!」と思ったのですが、よく見るとヴィルシーナの友道調教師管理の、ジェンティルドンナと同じサンデーRのお馬さん。このような複雑な関係にある馬で、ここで真面目に走ってうっかり勝ってしまったりすると一大事なので、様子見とします(ルメール騎手なのでやらかしてしまうかもしれませんが…)。
いくらシェイク・モハメド殿下所有馬とはいえ、2勝クラスの平場レースを勝ったばかりのピクシープリンセスが4番人気というのは…本当に強いのか、それともM.デムーロ騎手のおかげか…?無印です。
京都では当日午後から雨になりそうですが、勝手に稍重までと考えて馬場はとくに考慮しないことにしています。

本命 ヴィルシーナ(12)[単勝1.8倍 1番人気]
相手 フミノイマージン(7)[単勝5.8倍 2番人気]
馬連 7-12[4.0倍]

私はいわゆる暗号(サイン)にこだわっていますが、馬番60はヴィルシーナ(12)になりますし、枠番60は4枠です。言いだしたらばキリがないので、気にしない方がいいということはわかっているつもりなのですが…。

・武蔵野S(予想)
こちらはフルゲート16頭に対して37頭が登録する本命馬不在のレース。実際9頭が除外になりました。
ナムラタイタンはデビューからダート1,400mばかりで6連勝しましたが、ダート1,400mの戦績は 6-1-4-3、一方ダート1,600mは 3-1-0-1(着外は前走の南部杯MCSの落馬競走中止)とより良い成績を上げています(あとはダート1,200mとダート1,800mでそれぞれ 0-0-0-1)。昨年は56kgでこのレースを優勝し、今年は57kgと微妙な斤量で、どちらかというと良よりも稍重~重がよさそうな馬なのですが、前走落馬競走中止(私も馬券を買っていました…)してしまった熊澤騎手の名誉挽回意欲に期待します。

アドマイヤロイヤルはダート戦 3-5-3-1 で着外は不良馬場だった今年の平安Sのみ。ただ、重賞だと少し足りないところがあるので、相手までとします。
ナムラビクターは前走の勝ちっぷりは良かったのですが、デビュー以来1,800m以上の競走ばかりでマイルは初めて。そのため、スタート後の行き脚がつきづらいところに内枠を引いてしまっては、とくにスタートからしばらく芝コースを走る(しかも外枠の方がその距離が長い)府中の1,600mで不利は否めず、エリザベス女王杯のマイネジャンヌを蹴った和田騎手に注目はするものの、次走のジャパンCDはワンダーアキュートに騎乗するはずでどうしてこのような動きになったのか理解できず、無印です。
イジゲンとガンジスは馬主さんが同じ3歳馬。イジゲンは前走当レースと同距離同コースの準オープン特別で後続に3馬身の差をつけて優勝していますが、勝ち時計1分36秒6とやや物足らず、今回斤量は据え置き、レパードS 3着も勝負がついてから追い込んできたものですので、人気になっている分割り引きます。ガンジスは古馬とのレースを4戦消化しており、ダート戦に限れば 2-0-1-0 と好成績、前走でオープン特別を勝っているのでイジゲンより上に取りますが、マイル戦は芝では経験があるものの、ダートでは初めてなので、やはり人気先行タイプと見ます。
バーディバーディはユニコーンS勝ち、フェブラリーS 3着と同距離同コースでの実績がありますが、どちらかといえば馬場が渋った方がよい馬、今回は休み明けということもあり、様子見とします。
ストリーハットはラシンティランテに乗れなかった福永騎手の発奮に期待したいところですが、ユニコーンSの勝ち時計が1分36秒5で、ここで1馬身3/4差の2着に負かしたオースミイチバンが先週のみやこSで13着、3着のタイセイシュバリエ(2着との着差はハナ)が準オープン特別で4着とレースに出走したメンバーのレベルが今ひとつだったようにも思われ、堀厩舎は休み明けからは走らせないように思い、無印です。

トリップはダート適性が高そうですが、小牧騎手が騎乗しないところが気になるので無印です。
なお、こちらはレースが終わるまでは雨が降らないと思っています。

本命 ナムラタイタン(12)[単勝7.6倍 4番人気]
相手 シルクフォーチュン(7)[単勝10.1倍 5番人気] アドマイヤロイヤル(10)[単勝13.2倍 7番人気]
ワイド 7-12[11.5-12.1倍] 10-12[8.2-8.7倍]

・WIN5(予想)
東京10R(ノベンバーS):ミカエルビスティー(2)
京都10R(アンドロメダS):ダノンバラード(9)
福島11R(みちのくS):バートラムガーデン(10)
東京11R(武蔵野S):ナムラタイタン(12)
京都11R(エリザベス女王杯):ヴィルシーナ(12)

[おまけ]
JRA-VANの企画関連
・JRA-VAN POG
日曜日 東京 5R カウウェラ(4)
日曜日 京都 3R ルミナスウイング(13)

・京王杯2歳S(結果)
本命 コスモシルバード(11番人気)-6着
相手 ノウレッジ(4番人気)-5着 ヴァンフレーシュ(6番人気)-16着
エーシントップ(5番人気)-ラブリーデイ(7番人気)-カオスモス(8番人気)

逃げたマイネルエテルネルのペースは前半3F 35秒6、1,000m通過が58秒8。勝ち時計1分21秒2はタイレコード(先月タガノミューチャンが記録)という好時計でしたのでペースが遅かったわけではないと思うのですが、道中2番手エーシントップが勝ち、3番手ラブリーデイが2着、5番手前後を進んだカオスモスが3着と先行した馬で決着しました。この3頭、上がり3Fは揃って33秒6(ちなみに4~6着の3頭は揃って33秒4で最速)。終わってみれば出走馬中2頭だけの無敗馬(2戦2勝)の1・2着、素直に予想すればよかった…と思いました。ここから朝日杯FSに向かう馬も多いでしょうが、枠順次第ではあるものの、上位の馬はそこでも好走が期待できると思います。
逃げたマイネルエテルネルは8着と案外でした。坂が苦手なのかもしれません。

・ファンタジーS(結果)
本命 プリンセスジャック(1番人気)-4着
相手 サウンドリアーナ(2番人気)-1着 ノボリディアーナ(番人気)-取消
サウンドリアーナ(2番人気)-ローブティサージュ(4番人気)-アメージングムーン(10番人気)

2戦2勝馬が3頭いましたが、プリンセスジャック(1番人気)が4着、タガノミューチャン(6番人気)が5着、ストークアンドレイ(5番人気)が10着といずれも馬券になりませんでした。
勝ったのはM.デムーロ騎手に乗り替わったサウンドリアーナ、2番手追走から抜け出し後続に3馬身差を付けての圧勝でした。
昨年までの10年間のうち、2005年と2008年を除く8回で阪神JFの1~3着にこのレースをステップにした馬が1頭入っていましたが、今年はアルテミスS新設の影響で(レース間隔が中4週→中3週と2007年以前と同じになったからではなく、ステップレースが増えたため)、その相関はこれまでよりは低くなると考えています。





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最終更新日  2012.11.11 00:59:36
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