わたしのブログ

2014.12.27
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カテゴリ: 競馬
・有馬記念(予想)[ 事前予想 ]
今回初めての試みとして話題になった枠順決定方式…先に内の 4枠までがすべて埋まりその後 5枠・6枠・7枠・8枠という順で埋まっていき…やっぱりみんな内枠がいいんだ…という結果になりました。ゴールドシップだけは内枠が空いていても 7枠を選んだと思いますが…。
調教がよく見えたのはトーセンラー、ゴールドシップはこの馬らしさを出していました。そのほか敢えて挙げればフェノーメノ オーシャンブルーでしょうか…。
このレースを最後に引退するのは牡馬ではトーセンラー ジャスタウェイ、牝馬ではヴィルシーナ ジェンティルドンナ…シンザン スピードシンボリ オグリキャップ シンボリクリスエス ディープインパクト オルフェーヴルと牡馬では有終の美を飾った馬が多数思いつきますが…牝馬は…。
有馬記念を引退レースとした牝馬の戦績
馬名 人気 着順
1986
メジロラモーヌ 2 9
1997
ダンスパートナー 5 14
1998
エアグルーヴ 2 5
2005
ヘヴンリーロマンス 8 6
2011
ブエナビスタ 2 7
※ トウメイ(1971年 2番人気) ダイワスカーレット(2008年 1番人気)は現役最後のレースとして有馬記念を優勝していますが出走時は現役続行予定であったため「引退レース」ではありませんでした。ヒシアマゾン(1996年 5番人気 5着) ファビラスラフイン(1996年 4番人気 10着)も同様です。

ゴールドシップは直線に急坂にある中山で 2-0-1-0(すべて G1) 阪神で 5-1-0-0(2着は 2歳時G3(ラシオNIKKEI杯2歳S 5勝はG1・G2)と抜けた実績を残しているのですが今回鞍上は 1戦1勝の岩田騎手、前走(凱旋門賞)まで 3戦続けて騎乗した横山(典)騎手はワンアンドオンリーに騎乗…何故でしょうか…? ワンアンドオンリーは秋 4戦目とローテーション的に厳しく、このことは事前に把握できるはずなのですが…この「何故?」が解けないのでゴールドシップは様子見です。昨年はジャパンC 15着と惨敗した後でも有馬記念は 3着とそこそこの結果を出しているので怖いと言えば怖いのですが、ジェンティルドンナの石坂正調教師が「今年の中山は馬場状態が良さそう」としており、今回の有馬記念がゴールドシップ(やオルフェーヴル)向きになるのか…。ちなみにワンアンドオンリーの調教は思った程は悪くなかったのですが…。
エピファネイアは、騎乗停止となった弥生賞(W.ビュイック騎手騎乗)を除きジャパンC の一つ前の天皇賞(秋)まで全レース手綱を取った福永騎手がジャパンC に続いてジャスタウェイに騎乗し、今回はテン乗りとなる川田騎手。川田騎手はお手馬ラストインパクトを若手の菱田騎手に、またトゥザワールドを W.ビュイック騎手に、それぞれ譲る形になっており…やはり「何故?」が解けません。
ジャパンC で強い勝ち方をしたエピファネイア、ここでも同じように強さを見せてくれるでしょうか…。
ジャパンC 勝ち馬の同年の有馬記念の戦績
馬名
ジャパンC
有馬記念
人気
人気
着順
1984
カツラギエース
10
3
2
1985
シンボリルドルフ
1
1
1
1992
トウカイテイオー
5
1
11
1993
レガシーワールド
6
2
5
1999
スペシャルウィーク
2
2
2
2000
テイエムオペラオー
1
1
1
2003
タップダンスシチー
4
2
8
2004
ゼンノロブロイ
1
1
1
2006
ディープインパクト
1
1
1
2008
スクリーンヒーロー
9
3
5
2011
ブエナビスタ
2
2
7
2014
エピファネイア
4
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ラストインパクトの菱田騎手は重賞未勝利、連対もなく 3着が最高。中山競馬場での騎乗もこの日が初めてで芝コースとなると有馬記念が最初… 3つ前のレースは例年同様同距離・同コースの 2勝クラス特別(グッドラックH)、例えばこの競走に騎乗させてあげれば随分と違うと思うのですが…中山・芝 2,500mは独特のコース形態ですので厳しいでしょう。
蛯名騎手は結果的にお手馬フェノーメノを田辺騎手に譲ってオーシャンブルーに騎乗する形になりましたが、イスラボニータ(と C.ルメール騎手)との関係もあってのことと思われます。田辺騎手と中山というと私はなんとなくヴェルデグリーン(オールカマー AJCC勝ち 昨年有馬記念 10着)を思い出しますが、あの競馬はフェノーメノに合わないような気がします。
…などとマイナス要因を探して、これがない馬を選ぶ形になってしまいましたが本命はトゥザワールド。少なくとも中山ではワンアンドオンリーに負けていませんし、全兄・トゥザグローリーは 3・4歳時有馬記念 3着、母・トゥザヴィクトリーも 5歳時有馬記念 3着があり同馬も「向いている」と思われます。鞍上の W.ビュイック騎手はまだ日本では 2,000mのレースまでしか勝ったことがありませんが、欧州を中心に活躍しているので長距離の競走が苦手ということはないでしょう。小回りの中山がどうか…という不安はありますが…。 日曜日が短期免許最終日となる ところ、 土曜日に騎乗停止処分 …ちょっとカッコ悪いのですがここでどうでしょうか…。
相手はウインバリアシオン。かつて屈腱炎=引退という図式だったような気がしますがこの馬前走惨敗しましたが最後は歩かせており(要するに勝負にならなかったということでこれ自体は問題ですが…)、今回調教でちゃんと走っているのでそこそこいけるのではないでしょうか。中山は弥生賞こそ 7着でしたが、日経賞で 1着・2着各 1回、有馬記念で 2着と堅実なので脚元に不安のあり、次があるとは言い切れない馬、狙ったところに全力投球するとなればここではないかと考えています。
サトノノブレスも面白いかもしれませんが…さすがにこの組み合わせはないでしょう…。

[中山競馬 10R]有馬記念(G1)枠順公開抽選会の結果(JRA)
出馬表
重賞ガイド
調教映像

本命 トゥザワールド(6)[単勝26.1倍 9番人気]
相手 ウインバリアシオン(9)[単勝30.1倍 11番人気]
ワイド 6-9[46.5-48.0倍]





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最終更新日  2014.12.28 08:35:09コメント(0) | コメントを書く
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