2021.03.03
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カテゴリ: 知っとく
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■具志堅さんの穏やかな顔が、話しながら遠い目になる。こんな国の矛盾を初めて知った。
■「この人たち(死者)は何を望んでいるのだろう、といつも考えるんです」と具志堅さん。

30年以上、もの言えぬ骨片と遺族の思いに心を添わせ続けた、具志堅さんらの働きかけ

によって戦後71年目にしてやっと、2016年3月に「​ 戦没者遺骨収集推進法 ​」が成立した。

だが防衛省は遺骨を含んだ土砂を米軍基地建設に使うという。この矛盾。「英霊」の骨も

交じっているかもしれないのにね。
■戦後70年以上経ち、遺骨は土に交じり込んで同じ色になっているという。狭いガマ



淡々とした地道な作業をしていると、心の中で死者と幾度も会話を交わすのだろうな。
■20代の頃、沖縄戦について書かれた本を何冊か読んだ。中でも白梅学徒隊の本に

書かれた証言はとてつもなく衝撃的で、逃げ込んだガマでの日本兵の身勝手で非道な

様子は、とても印象強く記憶に残っている。戦後76年目でも、まだ身勝手で非道なままか。
■この国では戦争が終わったと思っていたが、不都合な史実に向き合えず終わった

ことにしたい何者かによって、終わったと思わされていただけなんじゃないかと思えて

きた。

星 ​ネット署名サイトです。​

​​ 「戦没者の遺骨が含まれている土砂を辺野古新基地建設に使わせてはなりません」

​​ 遺骨の混じる土砂での辺野古基地建設に反対します/Stop using soil that contains war dead to build a military base
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最終更新日  2021.03.06 03:16:01
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