1

11月の第4木曜(カナダでは10月の第2月曜)はThanksgiving Day感謝祭でホリデーシーズンの始まりです。1620年、英国国教会と対立した清教徒達が信教の自由を求め、メイフラワー号でアメリカ新大陸にやってきましたが飢えや伝染病、寒さなどで命を落とし先住民であるインディアン(ネイティブアメリカン)たちが狩猟や農耕を教え彼らを救いました。そのおかげで、1621年秋には多くの収穫を得ることができその喜びを祝って恩人のインディアンたちも招き会食をしたのがThanksgivingの始まり と言われています。豊かな収穫を神に感謝し、インディアンに感謝する日でしたがその後、助けてくれたインディアンの土地や命を奪いました。ネイティブアメリカンの血をひく子孫は感謝祭をお祝いしないそうです。ちなみに、プリマス周辺のワンパノアーグ族の酋長の名前「マサソイト」がマサチューセッツ州の名前の起源になったとか。感謝祭が近づくと、スーパーでは沢山の七面鳥が売られています。ふだん料理をしないアメリカ人も、この日は手料理です。巷では日曜まで4連休で、実家に集まったり、家族で旅行したり民族大移動の日で、日本のお盆・お正月のように大変混みます。感謝祭当日は、元旦のようにほとんどの会社やお店はお休みで静かです。食物に感謝するこの日は、ボランティアやチャリティーの人によってホームレスにも、感謝祭ディナーが振舞われます。感謝祭のレシピは、お節料理のように各家庭で微妙に違うようですがお決まりなのはターキー&クランベリーソースで(七面鳥を焼くため、アメリカのオーブンはでかい)切り分けるのは家長(お父さん)の役目です。ひたすら食べるホリデーで余ったターキーは、翌日サンドイッチやサラダ、スープなどにし日本のお正月のように、三が日を過ぎるとお雑煮も飽きたよってのと似たようなカンジになります。スタッフィング、マッシュポテト&グレービーソーススクワッシュ、コーン、ビーンズ、スイートポテトやデザートには、アップルパイやパンプキンパイなど。大切な家族が健康であることに感謝して暖かい家とおいしい食事ができることに感謝して今年も感謝祭を楽しみたいと思います。感謝祭の翌日、ブラックフライデーは一年で一番売り上げのある大バーゲンで感謝祭前の新聞は、広告でいっぱい♪早朝6時には駐車場も満杯になり、モールは大混雑します。
Nov 23, 2005
閲覧総数 9
2

今月頂いた夫からのお花です。アメリカ生活9年過ぎたのでMumは、秋のお花ってわかっているのですがお花の香りで仏壇を思い出してしまった私はやっぱり日本人です・・・明るい色でお部屋が華やかになりました。
Oct 8, 2006
閲覧総数 6


