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台風4号とニアミスしながら、「小粒でも大型の威力を持った高松台風」がやってきました。この台風は、スクランブルしながら、よく食べ、よく飲み、よく買い物し、よく遊ぶ。中洲川端、キャナルシティ、門司港、小倉、スペースワールド。なかでも、再発見したのは小倉の街並みです。小倉の駅から街のど真ん中にモノレールが走っていて、ビルとほぼ同じ高さで街中を電車で移動するという、これまでに体験したことのない不思議な感覚に陥りました。「あのね、博多と北九州は、昔っから仲悪いの」小倉出身の中尾ミエさんが以前TVで話していましたが、商店街がひしめいている下町の雰囲気は確かに博多とはちょっと違う。「立ち呑み」ののれんをそっと覗くと、椅子が置かれていないカウンターでおっちゃんたちが一杯やっていました。「ヨッ」と中から挨拶されたので、思わず手をふりましたが。さすが、「無法松の一生」の地。どうせ死ぬときゃ、裸じゃないかぁ♪ですね。中洲川端の山車門司港リフレッシュしたので、今日から今週の試験に向けて勉強です。
2007年07月17日

果実酒の季節になりました。といっても、専ら飲む方専門なので、果実酒を作ったことはないのです。高松には梅酒の達人がいて、ビンとリカーと砂糖を持って「作ってくださ~い」と、お願いに上がっていました。「これは、10年もの、こっちは5年もの」押入れには一升瓶がずらりと並べられていて、時々、その秘蔵の梅酒をいただきました。「アンタね、これをろ過するのに何時間もかかるんだからね、がぶがぶ飲むんじゃないよッ」と言われて、ハイハイと返事をして有り難くGET。有り難いと思って飲むのも、最初の1杯だけです。達人、ごめんなさい。長崎から届いたアメシストのようなベリー酒をいただきながら、梅酒の達人のことを思い出しました。のびのびと育っていた色鮮やかな庭の花々。雑草と格闘したアスパラ畑。顔はごついけれど、オカマ座りをする心優しい犬、クマ。そして、一緒にいるとほっと和ませてくれる大好きな梅酒の達人。お日様の匂いがするあの庭は、私にとって故郷の薫りそのものです。ベリー酒 熟成具合もちょうどいい
2007年07月11日

かつて、さだまさしと田淵由美子さんの「フランス窓便り」に憧れて住んだ長崎での学生生活。フランス窓にはほど遠く、6人部屋でドテラとジャージ姿で火鉢を囲んだ寮生活をしました。長崎は私にとって、○十年前の青春の地。う~ん、卒業してから行ってないよなぁ。そして、パピヨンつながりの長崎のママから、長崎の薫りがいっぱい詰まった荷物が届きました。手作りのベリー酒、ベリーを煮詰めたジャム、デカーイきゅうり、トマト、長崎の金山時味噌、そして、リクエストした「よりより」!本当の名前は「よりより」じゃないのですが、長崎ではこれで通じる。同じようなモノは他所にもあるものの、やはり本場のものは全然違います。なつかしい!「このお菓子、美味しい!」と、娘も絶賛。修学旅行のお土産の第一候補になりました。「こんな美味しいもん、ビビにやるのは勿体ない」おすそ分けを期待して待機していた犬は、娘をうらめしそうに見上げていました。お手製のベリー酒は、少しずつ大切にいだだくことにします。
2007年07月08日

福岡ー高松行き来するのに、今のところ新幹線が速くて便利ではあるのですが、自宅から駅までの片道の過程をトータルすると、最低6回は乗り換えしなくてはいけません。時間にすると5時間くらい。飛行機が飛んでいたらなぁとか、直行バスがあったらなぁとか思っていたのですが、7月から福岡ー高松の直行バスができました。ペットの持込がだめなので、帰省の時には使えませんが、でも、頑張れば日帰りで帰れる、と喜んでいるのは、釣りキチの夫です。ああ。そして、福岡で配られていた広告に載っているうどんの美味しそうなこと!麺のコシやすすり具合が伝わってきて、生唾がぐぐっと出るのは讃岐人だけ?実は、博多はうどん発祥の地であり、博多の人は結構うどんを食べていて、うどんにウルサイのです。でも、博多のうどんは超柔らかいのが特徴で、あくまでもダシと「ごぼうの天ぷら」にこだわります。この辺りは麺を重視する讃岐人には理解できないのですが。とにかく、讃岐うどんとは全く異なります。この「うどんロード」が盛況になるかどうかは、博多人の舌に懸かっているかもしれないですね。
2007年07月06日
7月に入って、いよいよ「ヘレンケラーを知っていますか」の上映会が近づいてきました。NPO「夢サークル」としての大きなイベントです。これまで手弁当で集まって、チラシを作り、準備してきた上映会です。たくさんの人に来てもらって、観て欲しいと思います。私はちょこっとしかお手伝いしていないのですが、夢サークルのホームページもなんとか形になってきました。この夢サークルの人たちを通じて、博多の町を本当に愛している人たちの熱意を知ることができました。そして、何よりも、周りから見るとややフツーでなはい人たち(というかちょっと世間からはみ出した感じのおじさんたち)と一緒にいるときの居心地の良さ。う~ん。なんでだろう。「人生に夢を持って生きることが一番!」そう言ってはばからない50代のおじさんを見ていると、なんだか元気が出てきます。福岡の町に、このパワーがどんどん広がりますように。
2007年07月03日
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