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こんばんは。お疲れ様です。またまた楽天ブログもご無沙汰な状態になってしまっていました。さて2018年も残すところ師走ですね。12月には憂鬱になってきたけれど、業務上の資格の試験が控えておりまして、常時そのことで頭が一杯になってきてしまいそうです。疲れ溜まっているのか、加齢のせいなのか、初冬の冷え込みが堪えているのか、11月に入ってから肩や腰痛が一段と酷くなってきている気がします。年末年始休みは例年より多めに取ろうと思うので、その時期に温泉や山形の酒三昧の生活を送るのを楽しみに、今は目下の試験対策に嫌々取り組んでいます。酷くはかどらないところですが…。
2018年12月01日
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さて、久しぶりの楽天ブログの更新でございます。ブログ投稿のタイミングですが、現在台風24号が、日本列島を取り囲むかのように、南西から北東に勢力を増して、暴風雨をもたらしています。今、外で激しい雨、強風が吹きすさんでいます。窓際が強風で激しく揺れています。時折、激しい風と部屋が軋む音が響き、安眠できそうにありません。今夜が関東では台風通過のピークのようですので、無事に過ぎ去ることをひたすら願うばかりです。台風25号も実はグアム、サイパン沖あたりに発生していて、連続して台風が襲来するのか、と考えると非常に憂鬱な気分にもなります。皆様の居住地も台風被害が小さく無事であられますようにお祈り申し上げます。
2018年10月01日
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超久々の楽天ブログ更新でございます。実は本業で人事に提出しなければならない研修レポートがあるのですが、「超遅筆」状態に陥ってしまい、筆が進みません。自分のやる気のなさ、文章力の弱さ、をいつも〆切直前は責めるばかりです。そして、久々に楽天ブログにログインしてみたのでした。一昨年~昨年にかけて、それ以前より精神力・体力の減退(限界)を顕著に感じることが多くなって、情けなく思いつつも、これが現実と割り切り諦めることが増えてきています。せめて文章力は、加齢とともに表現が豊富になればと思うのですが、元来の学力が怪しいので、七転八倒するばかりです。しかし、〆切は残酷にも迫ってくる…。残り少ない年内の年休消化を生き甲斐に、レポート作成をイヤイヤですが取り組もうと思います。(実は年休取得に際し、後日効果レポートの提出が必要だったりする…。)
2017年11月27日
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ケータイ国盗り合戦で、リアル江東区・墨田区めぐりのイベント開催だそうです。 まず、はじめに、錦糸町駅南口に近い、人形焼の店で、1箇所目ゲットしました。
2016年11月06日
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松戸市内を郵便局めぐり中です。
2016年04月28日
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千葉県松戸市内を郵便局めぐり中です。 本日で営業終了となる印西市の船穂郵便局を目指します。 今日はあいにくの雨模様です。
2016年04月28日
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20160228 J2-第1節 ギラヴァンツ北九州VSモンテディオ山形(北九州)ギラヴァンツ北九州 1-0 モンテディオ山形J2は2月28日に開幕J2陥落したモンテディオ山形は第3節までアウェイでの対戦が続く日程。ギラヴァンツ小松に決勝点を決められ、モンテディオは敗戦。モンテディオはこれで開幕戦が6年連続敗戦スタートという結果に。第2節はアウェイでFC愛媛との対戦です。
2016年03月03日
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2月27日(土)に2016年J1リーグ1stステージが開幕。浦和レッズはアウェイで柏レイソルと対戦。柏レイソル 1-2 浦和レッズ得点者 柏 大谷 浦和 武藤、ズラタン浦和は2月24日のACLグループリーグ第1戦のシドニーFC戦に続いて、開幕戦に勝利しました。
2016年03月01日
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NHK総合で、2016年2月27日(土)午後7時30分~8時15分に、ブラタモリ 沖縄・首里が放送される予定です。ブラタモリ録画して後で視聴しようと思います。那覇市にある首里地区の歴史や地理の勉強になりそうですね。沖縄には2011年の夏に、宮古島・沖縄本島を訪問して以来、ご無沙汰になっております。観光シーズンを外せば安いプランを立てられたり、狭いですけど我慢すればLCCで行けたりするかと思いますので、お金が溜まったら、また沖縄に行けたらと思います。特に石垣島や宮古島には、また行ってみたいですね。
2016年02月26日
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2016 ACL GL-1 浦和レッズVSシドニーFC 浦和レッズ2-0シドニーFC 得点 前半8分 武藤 後半65分 興梠(PK)ACLのグループリーグ初戦の勝利は、ACLを制した2007年以来9年ぶり。第2戦はアウェイで韓国の浦項スティラーズとの対戦。
2016年02月24日
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日本郵便によると、4月1日神奈川県横浜市都筑区に郵便局が新規開局するようです。所在地は横浜市営地下鉄グリーンライン都筑ふれあいの丘駅の至近のようでアクセスがよさそうですね。以下、リンクを貼っておきます。開局:都筑ふれあいの丘郵便局(神奈川県)局名都筑ふれあいの丘郵便局(つづきふれあいのおかゆうびんきょく) 住所〒224-0065神奈川県横浜市都筑区高山6-7 取扱業務郵便・貯金・為替・振替・生命保険・ATM 実施年月日2016年4月1日
2016年02月17日
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名古屋市で郵便局に数か所動きがあるようです。名古屋中央局が名古屋西局に、名古屋駅前分室が名古屋中央局に改称し、貯金事務センター内分室とタワーズ内分室の管轄が名古屋中央局から名古屋西局へと変更になるようです。そしてタワーズ内局は駅の外に移転し、名古屋柳橋局と改称するようです。旅行貯金関係に絡む郵便局は、改称後は名古屋西、名古屋西・名古屋貯金事務センター内分室、名古屋柳橋の3局となりそうです。このうち、改称後の名古屋中央局は新設されるJPタワーに入居するようですが、貯金事務を取り扱いしない中央局は全国で初めてかと思います。一度に複数局の移転・改称発表なのと、内容が結構ややこしいですが、ご参照ください。2015/12/07改称 名古屋中央(なごやちゅうおう)→名古屋西(なごやにし) 450-8799 愛知県名古屋市西区天神山町4-5 (取扱業務:郵便,貯金,為替,振替,生命保険,ATM) 2015/12/07移転,局種変更 名古屋中央・名古屋駅前分室(なごやちゅうおう・なごやえきまえ)→名古屋中央(なごやちゅうおう) 450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-23-13 →450-8998 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1(JPタワー名古屋1階) (取扱業務:郵便,生命保険)2015/12/07改称 名古屋中央・名古屋貯金事務センター内分室(なごやちゅうおう・なごやちょきんじむせんたーない)→名古屋西・名古屋貯金事務センター内分室(なごやにし・なごやちょきんじむせんたーない) 460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸2-6-2 (取扱業務:郵便,貯金,為替,振替,ATM) 2015/12/14移転,改称 タワーズ内(たわーずない)→名古屋柳橋(なごややなぎばし) 450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4(JRセントラルタワーズ1階) →450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-23-13 (取扱業務:郵便,貯金,為替,振替,生命保険,ATM)2015/12/07改称 名古屋中央・タワーズ内分室(なごやちゅうおう・たわーずない)→名古屋西・タワーズ内分室(なごやにし・たわーずない) 450-6015 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4(JRセントラルタワーズ15階) (取扱業務:郵便)
2015年12月04日
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日本郵便のホームページから、千葉県市川市で9月24日に郵便局の移転・改称があるのを確認しました。旧:市川本行徳郵便局新:市川富浜郵便局移転前はやや駅からは離れている立地でしたが、移転後は東京メトロ東西線妙典駅のすぐ駅前に開業するようです。日本郵便の該当ページもリンクを貼っておきます。移転・改称 市川本行徳郵便局なお、市川市ではJR、東西線、京成線などの駅で、公設のレンタサイクルを無料で貸し出ししているようです。これは郵便局巡りに利用価値が高そうです。市川市レンタサイクル
2015年09月09日
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郵便局開局情報を見ていたら、神奈川県海老名市と愛知県長久手市に10月新規開局予定であることがわかりました。日本郵便の近年の郵便局の開局の傾向は、既存の何局かを統廃合しての開局と、今回のような都市開発や街びらきに合わせて新規開局するパターンがあると感じています。 10月13日 開局 海老名駅西口郵便局 海老名市扇町3-3 10月19日 開局 長久手片平郵便局 長久手市片平1-1507海老名市の新局は、住所から推定するところ、JR相模線の海老名駅に近接して、ららぽーとが10月29日にオープンするようですので、その街区に設置されそうです。商業施設内に設置されるのか、そこからは離れるか、それによって貯金窓口の営業時間も変更がありそうです。扇町の地名は、海老名駅西口の土地区画整理事業により、新たに生まれる地名のようです。長久手市の新局は、東名高速の名古屋ICにも近いです。リニモの駅からは若干離れており、鉄道でのアクセスはやや厳しそうです。愛知県に帰省したら散歩の延長線で行ってみようとかと思いました。他にも、北海道でも11月に新規開局の予定があるようです。以下、日本郵便ホームページからのリンクを貼っておきます。海老名駅西口郵便局長久手片平郵便局
2015年09月07日
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201508122015 J1-2ndstage第6節アルビレックス新潟1-2浦和レッズ前半に先制点は新潟。ズラタンがヘッドで同点。梅崎がミドルで逆転。
2015年08月12日
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◇J1開幕戦◇ 仙台―山形 横浜―川崎F 湘南―浦和 清水―鹿島 名古屋―松本 G大阪―FC東京 神戸―柏 広島―甲府 鳥栖―新潟※左側がホーム 年始の仕事始め早々A型インフルエンザに罹患しました。 第二次正月休み突入です・・・。 さて、Jリーグで正式発表前に、毎度恒例「関係者からのタレコミ」によって、2015年シーズンのJ1開幕戦カードが判明した模様です。 PO昇格して久々の東北ダービーがいきなり実現の仙-山、監督・選手が古巣との対戦となる湘-浦、神奈川県同士の対戦の横-川、日本代表選手を複数名抱えるG-F、ネルシーニョ監督の退陣・就任が絡む神-柏、フォーメーションが似る広-甲、と各地で注目カードが連なります。 J1開幕戦は仙台に行くか、平塚に行くか、とても悩みそうです。 ちなみに正式にJリーグから開幕カード発表は1月14日17時、年間対戦カード発表は1月22日17時となっているようです。 病床から、新シーズンの戦いに想いを馳せることとしましょう。
2015年01月08日
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2014J1第32節 浦和レッズVSガンバ大阪14:04 キックオフ 埼玉スタジアム勝てば、浦和レッズのリーグ優勝。大決戦の地へ向かうこととします。初ビューボックスです。楽しんできます。涙を拭うハンカチも多めに持って行きましょう。では・・・
2014年11月22日
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11月22日、埼玉スタジアム2014J1第32節浦和レッズVSガンバ大阪の、浦和の優勝がかかる大決戦!決戦が迫る直前、身震いする程の緊張感、渇望感を持って、その瞬間を待ち構えています。2006年のJ1リーグ初制覇の時の最強の時代に思いを馳せつつ、重荷を背負って闘った2014年シーズン、遂に最終盤を迎えます。満員の埼玉スタジアムで、また伝説を繰り返そう。浦和レッズマガジン 2014年12月号/サッカー雑誌/本【送料無料/メール便配送】浦和レッズマガジン 2014年12月号 Jリーグサッカーキング増刊【サッカー雑誌/本】
2014年11月20日
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2014年ヤマザキナビスコカップは、準々決勝で広島にアウェーゴールの差で及ばすここで敗退となりました。
2014年09月23日
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浦和レッズ 3-1 柏レイソル得点者浦和 那須・柏木・興梠柏 高山
2014年09月20日
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9月3日(水)に広島で開催されたヤマザキナビスコカップの準々決勝第1戦は、スコアレスドローに終わりました。浦和は前半流れのあった広島に対し無失点に抑えたのは良かったですが、後半にチャンスのあったシュートがポストに当たるなど攻撃が無得点に終わってしまいました。アウェーで無理せずスコアレスに持ち込んだ戦法だったかもしれませんが、浦和戦の連敗が続いている広島が対浦和対策を見出してきているとしたら、ホームで迎える第2戦は厄介な対戦になるかもしれません。準決勝への勝ち上がりの条件は、第2戦で「勝利」することと明快になりました。11月8日にホームの埼玉スタジアムで決勝戦を戦うため、9月7日の第2戦では必勝を期すのみです。
2014年09月07日
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ドイツブンデスリーガのヘルタ・ベルリンに移籍が決定した、浦和レッズの9原口元気。プレーの動画を拾ってみました。
2014年06月01日
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柏レイソル 3-2 浦和レッズ日立柏で開催の試合、柏は後半に茨田投入が効いて、その茨田の同点ゴールに、田中の2ゴールと浦和は接戦を落とし、4月全勝はなりませんでした。前半に原口の反転からの綺麗なゴールで先制しましたが、HTのネルシーニョ監督の策にまたもやられた感じです。ダブルレアンドロの不在で、絶対に勝てると前日のGGRでも言ってたんですけどね。しかし、柏の2点目のPKの判定はPAの外じゃないのかな2013ナビスコのファイナルで敗れてから、2014YNCでの予選と、この試合と浦和は柏に3連敗で、苦手な相手になってきたのかなという印象です。国立競技場の改修と共に暫くは柏のアウェーは日立柏での開催となるでしょうから、大宮と並んでチケットを取りにくいアウェーになってしまいそうですね。視力の悪い主審と、発売日にシステムがダウンする脆弱なJリーグチケットに物申します。次の第10節はゴールデンウィークの連戦となり、4月29日にホーム埼玉スタジアムで、横浜F・マリノスと対戦です。ヨネックス/YONEX【送料無料】2014 柏レイソル ホーム レプリカユニフォーム/サッカーユニフォーム/ヨネックス/YONEX【smtb-f】
2014年04月29日
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2014年04月20日
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広島の売上高、過去最高を更新時事通信 4月10日(木)21時6分配信 J1の広島は10日、昨年度(2013年2月~14年1月)の決算を発表し、売上高は31億9700万円で過去最高だった昨年を2100万円上回った。最終節まで繰り広げられた優勝争いを制したことで、放映権収入やグッズ販売が好調だった。営業利益は1億2600万円。↑連覇したクラブが売上32億円に営業利益1億3000万円しか稼げないんじゃ、10億円目当てに2シーズン制復活させるJリーグ本部とか、2000万円目当てに43歳の下部リーグの選手を補強するJ2クラブとか、リーグ全体が貧乏くさい話題ばかりになる。日本のサッカー界は収益を増やす方策をもっと打ち出した方がいいんじゃないか。リーグのMVPが年俸6000万円程度では、サッカー選手を目指す子どもも将来は減ってしまうのではと危惧する。地域密着の構想より、クラブが次々に消滅する近未来が想定できてしまう。浦和の「JAPANESE ONLY」問題は大きく報道されているのに、2015年の2シーズン制復活の問題は全然取り上げられていない。Jリーグが10億円で未来を売る問題はもう報道されないのか?
2014年04月11日
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モンテディオ山形 2-0 愛媛FC今季山形はホームで1勝1分けと戦績良く、この試合も勝って勝ち点3を獲得。前半序盤に宮阪のFKで先制し、後半には今季新加入當間のヘッドで追加点。後半には雪が降るコンディションのようでしたが、愛媛を下しました。伊東が負傷退場したらしく、その程度が心配なことです。今季は湘南・横浜FCとアウェーでは負け試合を続けて観ましたが、ホームで結果を残していると観客動員も上向いてくるのではないかと期待します。石崎監督の掲げるJ2優勝の為には、勝ち続けて首位湘南を追っていかないとなりません。海外でもモンテディオ山形を応援!【puma】プーマモンテディオ山形 純正レプリカユニフォーム
2014年04月06日
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浦和レッズ 2-1 大宮アルディージャ水曜日開催のヤマザキナビスコカップのグループリーグ第2戦は、さいたまダービーでした。新加入の李忠成のゴールで浦和が先制。大宮に同点にされましたが、87分に大宮から加入した青木のゴールで勝ち越し。グループリーグで1勝目を挙げました。この日は新年度で本業の疲れが激しく参戦は見送り。今年はあの事件以来観戦するモチベーションが上がらず、スタジアムに行くことに後ろめたさを感じる。今季もシーチケは更新したけど、この後今シーズンは参戦するための気持ちが湧いてこない。日曜日のリーグの仙台戦も夜遅くて週明けに響きそうなので、参戦は考え中です。この試合は勝てたけど、神戸戦でPJ・マルキにやられた残像が強く、浦和の守備陣にも不信感が募ります。それを指揮する守備を立て直せない監督にもベンチにも。
2014年04月03日
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ヴィッセル神戸 3-1 浦和レッズ
2014年04月03日
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おはようございます。 東京駅から新大阪駅に移動します。 目的地は神戸市のノエビアスタジアムです。
2014年03月29日
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20140315 J1-第3節サンフレッチェ広島 0-2 浦和レッズ浦和はアウェーで広島と対戦。前半、平川のクロスに興梠が頭で合わせて先制。後半、ATには原口が左サイドからドリブルで決めて追加点。2012、2013と広島にはずっと連勝しており、この試合でも勝利を修めた。この試合から、浦和はスタジアムに一切の旗類の持ち込みが禁止された。旗のないゴール裏は見た目が寂しく思うが、むしろ旗のない客席というのも、広くピッチを見渡せて斬新なものなのかもしれない、と考えてみる。無観客試合の裁定を受け入れ、試合に向き合い勝利を飾った選手たちと、それを応援し支えた広島まで訪れたサポーターに敬意を表します。
2014年03月16日
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2014年3月8日 J1-第2節浦和レッズ 0-1 サガン鳥栖ホーム開幕戦。鳥栖の安田のクロスから豊田に頭で先制され、浦和は追い付けず開幕戦は完封負け。そして、この試合、自由席北209ゲートで問題になった差別的な横断幕が張られる。結果、3月23日の第4節清水エスパルス戦は、Jリーグ初の無観客試合となることが決まった。
2014年03月09日
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J1第2節 浦和0ー1鳥栖 ホーム開幕戦でしたが、浦和は鳥栖に敗れてしまいました。 前半序盤に鳥栖豊田のヘッドが決まり先制されると追い付けませんでした。 シュート数は浦和17本で鳥栖3本と差がありましたが、ゴールが遠かったです。
2014年03月08日
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J1第2節 浦和0ー1鳥栖 ホーム開幕戦でしたが、浦和は鳥栖に敗れてしまいました。 前半序盤に鳥栖豊田のヘッドが決まり先制されると追い付けませんでした。 シュート数は浦和17本で鳥栖3本と差がありましたが、ゴールが遠かったです。
2014年03月08日
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昨シーズンのホーム鳥栖戦では6得点で大勝した浦和。ホームでは2012、2013シーズン4点・6点と大量得点で連勝しています。本日3月8日、J1第2節はホーム開幕戦でそのサガン鳥栖との対戦です。第1節ではアウェーでガンバ大阪に1-0で勝利した浦和。勝ち点plus3なるか?ではスタジアムに行ってきます!
2014年03月08日
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ガンバ大阪 0-1 浦和レッズ 得点者 浦和 槙野(前半43分)2014年J1開幕戦、浦和レッズは昨季J2優勝したガンバ大阪とアウェイで対戦。浦和は前半43分のCKで阿部のシュートを槙野が当てたゴールで先制する。2013年シーズンの最終盤で課題となった守備だが、この試合ではFW宇佐美を欠き、FWに遠藤を配置したガンバの攻撃を完封した。浦和は初めて開幕戦を完封勝利した。第2節はホーム開幕戦でサガン鳥栖と対戦する。
2014年03月02日
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2月ACL グループE~Hまで第1戦対戦記録2014年2月25日(火)19:00開始 会場:広島広域公園陸上競技場 広島 1-1 中国 北京国安 千葉(後33分) 得点者 ハ・デソン(後18分) 19:30開始 会場:スティールヤード 浦項 韓国 1-1 C大阪 ペ・チョンソク(後16分) 得点者 柿谷(前11分) 2014年2月26日(水)19:00開始 会場:全州ワールドカップスタジアム 全北 韓国 3-0 横浜FM イ・スンギ(後半16分、後半23分)、レオナルド(後半25分) 得点者 19:00開始 会場:等々力陸上競技場 川崎F 1-0 中国 貴州 レナト(前半31分) 得点者日本のクラブで白星発進は川崎フロンターレのみ。サンフレッチェ広島、セレッソ大阪はドロー。横浜Fマリノスは3失点と完敗の黒星発進。
2014年03月02日
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戦力の好循環でリベンジを果たした広島 ゼロックス杯 広島対横浜FM上記リンクは宇都宮徹壱さんのレポートですが、広島は19歳の野津田・浅野両選手のゴールで2-0の勝利を修めましたが、広島はスタッフの急逝により喪章を付けてプレーしていたそうです。近年の広島は選手の移籍による流出が相次いでいますが、このような新戦力が着実に輩出されていることと、補強が的確なことから、ゼロックスでシーズンの初めに強さを見せました。森崎兄弟・高萩を欠き、後半早々に佐藤を退かせての完勝には、森保監督がクラブを掌握している証明と言えるでしょう。若手をレンタル移籍で「外注」に出さないと育成がままならぬクラブと、自前で実戦を積んで強くなるクラブ、後者の姿勢を羨ましく感じました。広島は新星の抜擢が成功しましたが、横浜はベテランをフルタイムで起用するなどしながら完敗したという形になりました。名古屋から藤本の獲得で中村・斎藤が並ぶ2列目は層が厚くなりましたが、FWのマルキーニョスが退団した影響はシーズンで出てきそうな感じがします。41歳のドゥトラを引っ張るあたりも、やりくりに苦慮している様相です。これから、広島・横浜ともにACLを戦いますが、ACLとリーグ戦が続く序盤の過密日程は、毎年上位クラブの課題です。広島は昨年のACLは「捨てる」姿勢で戦い、リーグでは優勝の結果を残しましたが、今季はACLにどんな姿勢で臨むでしょうか。横浜はベテラン勢に依存度が増すと、今回のゼロックスのような厳しい結果もありうるので、ベテランを上手に温存しながら戦うことになるでしょうか。ゼロックス杯の開催自体が、ACLに出場するクラブへの調整の場よりも、余計に過密日程への負担を増している気がしてなりません。開催を続けるとしたら、もう1週間試合を早めるか、出場するクラブを前年4or5~7or8位のACLに出場しないクラブでトーナメント方式にでも変えてしまうか、見直しが必要かと思われますが、どうでしょうか。
2014年02月23日
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→SAMURAI BLUEホームページ5月27日に埼玉スタジアムで開催される日本代表VSキプロス代表の試合。前売券が発売(抽選)されるらしいですが、プレミアムシートが21,000円!フード・ドリンク・プログラム・駐車券・記念品付きだそうですが、何ともバブリーな価格設定です。まず当たらないでしょうから、面白半分でエントリーしてみようかと考えています。エントリーは2月17日10:00~2月18日23:59だそうです。しかし、W杯直前のウォームアップがキプロス代表ですか・・・。日本のFIFAランキングも50位になっているし、招致できる対戦相手としてはやっとなんですかね。本大会のギリシャ戦を想定したのでしょうが、東欧諸国からどこか呼べなかったのでしょうか?しかし、代表戦で超満員の埼スタだと駐車できでも国道122号や東北道で渋滞してしまいそうです。(もう行く気だったりする)
2014年02月16日
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おはようございます。東京近郊は大雪で混乱が続いていますが、ソチ・オリンピックでは、羽生結弦選手の金メダル獲得の朗報が届きました2月14日に2014Jリーグ選手名鑑(下記アフィリエイト参照)が発売されたので、職場からの大雪の帰路でしたが、早速この2冊を買って帰りました。例年「サッカーマガジン」「サッカーダイジェスト」の2冊が大盤の選手名鑑を出していましたが、前者は月刊化されたためか、今年は後者のみ継続しての発売のようですね。変わって「エルゴラッソ」から新しく選手名鑑が発売になったようで、今年はこの2冊を読み比べてみようと思います。今年から「J3」も発足したことによって、選手名鑑も例年より厚めのページの編集となっています。この時期は「プロ野球」「Jリーグ」、そして3月にダイヤ改正のある「JR時刻表」の御三家を本棚に買い揃えるのが毎年楽しみです。Jリーガーに注文を付けるとすれば、せっかく活字でPRする好機なのに、プロフィールが「空欄」になっている選手が多く、その選手の人となりをサポーターが知る機会を損ねてしまっていることです。特に新人選手に対しては「マスコミ対策研修」を設けているようですので、インタビューだけでなく、活字による情報発信についても、Jリーグの「中の人」による教育や普及が必要ではないでしょうか?せっかく、お金を払ってカラーページの選手名鑑を買っても、情報がスカスカでは勿体無く感じます。さあ、暦を見れば、もう開幕まで2週間となりましたので、選手名鑑を精読して観戦の際の情報収集に努めたいですね!J1&J2選手名鑑 全40クラブを収録したJリーグ選手名鑑の決定版 2013 (NSK MOOK 週刊サッカーダイジェスト) (単行本・ムック) / 週刊サッカーダイジェスト/責任編集 Jリーグ選手名鑑 2014J1・J2・J3エルゴラッソ特別編集 2014年3月号[本/雑誌] (雑誌) / 三栄書房
2014年02月15日
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今年こそレッズが変わる。早くも表れた「GK西川・効果」スポルティーバの記事で読みました。2013シーズンはリーグワースト6位の56失点で、最後は優勝争い・ACL出場権とも圏外に沈んだレッズですが、守備の梃入れの為、広島から獲得したGK西川の存在感がキャンプで大きいようです。「攻撃偏重」の選手が多い浦和のDFたちを統率するのは苦労すると思いますが、最少失点で連覇を果たした西川の「コーチング」の技術にまずはかかってくると思います。キャンプでは守備強化に努めるようで、開幕までどこまでそれが浸透するか、残された時間は・・・、カレンダー見ると3週間しかないのですね・・・。サッカー選手はオフが短く、戦術の構築に割く時間が足りず、大変だなと感じます。↙浦和レッズ2014シーズンのユニフォームです。黒い斑点のようなシルエットは旧・浦和市の市の形などを指しているそうです。私も先日発注しましたが、今季背番号は「34」→「6」に変更になる山田直輝の背文字は「NAOKI」ではなく「YAMADA」のようです。先代の山田暢久に配慮したのでしょうが、活躍が先代を追い越した時に「NAOKI」表示と変わるのでしょうか?【10%OFF】【浦和レッズ】2014シーズン新ユニフォーム!カモフラージュ柄!!【10%OFF!!】【NIKE】ナイキ浦和レッズ 2014 ホーム レプリカユニフォーム1st 半袖
2014年02月09日
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久々のブログ更新となります。本日2月5日にて33歳になりました。誕生日は年休を取ってゆっくり過ごしたい・・・という願望は叶わず、早朝出勤に退勤22時と慌ただしい一日で、誕生日の余韻を楽しむ余裕もありませんでした。なかなかブログを更新する気力もなく、あの日から2ヶ月余り経過してしまいました。そう、昨年12月7日の埼玉スタジアムでの大敗から、多くの浦和レッズサポーターは2013シーズンの脳内時計が止まったままになってしまっていると思います。優勝のチャンスを目前にしながら、最終盤3連敗で6位にまで転落し、ACL出場権も逃した浦和。勿論、シーズンオフの補強や、社長交代、2014シーズンの日程発表、レッズフェスタの開催など、新シーズンに向かって、動き出しており、開幕まで1ヶ月を切る状況ではあります。守備の再構築を最大の目標に掲げたシーズンオフ。開幕まで残された日々で、例年以上の不安を抱かせますが、最後の1シーズン制の年は何らかの結果が残ることを願ってやみません。寒い日が続きますが、また今季も浦和を追って更新を続けていきたいと思います。嗚呼、今日はゆっくり過ごしたかった
2014年02月05日
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浦和レッズ 2-5 セレッソ大阪最終節勝てば来季のACL出場権は獲得する浦和レッズでしたが、終盤の守備の崩壊は立て直せず今季最多の5失点を喫し、ACL出場は逃し、順位も最終的に6位まで転落しました。前半の24原口のゴールの時には、去年の最終節のように希望を感じましたが、その後の8柏木がフリーでシュートを外したのが痛かった。前半40分過ぎに続けて左サイドから失点。敵ながらセレッソの柿谷・南野と若い選手の才能・センスを存分に感じさせた試合でした。後半はセレッソのパスワークに目を奪われる程でした。30興梠が粘って1点返してくれましたが、後半も3失点と、勇退するクルピ監督が生んだ「レヴィー・セレッソ」の前にレッズは沈みました。終盤は、第31節のドローに終わった仙台戦から、失点が3→3→4→5と試合を追うごとに守備の問題が表面化し、シーズン失点数も56にまで膨れてしまいました。得点数はリーグ最多の66点を挙げたので、ペトロヴィッチ監督の掲げる高い攻撃性は実現したシーズンでしたが、リーグ優勝を目指す途上で課題となる守備の脆さが最終盤で修正の効かないレベルまで達してしまいました。後半のATでの失点で、勝ち点3を逃す試合運びなど、サポーターのフラストレーションが上がる試合も多かったですが、最終盤は相手チームに十分に対策をされて、監督の目指すサッカーは出来ませんでした。天皇杯も敗退しているため、守備の再構築という、シーズン通して先送りにしてきた課題と向き合うオフシーズンを迎えます。監督は戦術的に守備は苦手で後回し、DFの選手たちも守備より攻撃に比重を置く傾向が強いので、来シーズンの開幕まで守備の改善は達成されるか、果たして疑問点も多いのですが、持ち越しとなったタイトル奪還に向けて、「長い冬」に突入します。楽天ブロガーのレッズサポーターの皆様、今季もサポートお疲れ様でした。
2013年12月16日
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詳細は埼玉スタジアム2002ホームページから。普段も埼玉スタジアムでは、一般向けにスタジアム内の案内ツアーを開催しているようですが、本日11月14日の「埼玉県民の日」を記念して、スペシャルツアーを開催するそうです。スタジアムツアーについては、スペイン・バルセロナの「カンプノウ」のツアーに参加したことがありますが、メッシとのツーショット撮影コーナーなんかもあったりして、凄く記念になったことを思い出します。「埼玉県民の日」関連のイベントは、埼玉スタジアムのツアーの他にも、県庁構内や県が管理施設の開放・見学や、県営施設の割引入場、県内の各鉄道機関で1日乗車券の販売など、いろいろ実施されるようです。今日は私も年休を充てましたが、埼玉の名所を巡ってこようと思います。【送料無料】埼玉県道路地図4版価格:2,625円(税込、送料込)【送料無料】これでいいのか埼玉県 [ 松立学 ]価格:1,365円(税込、送料込)
2013年11月14日
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J1第31節浦和レッズは、アウェーでベガルタ仙台と対戦。攻撃はシャドーにスタメン起用された梅崎が先制された直後の同点ゴール、そして興梠が前・後半に1点ずつ取って、後半は3-2でリードして終盤を迎えました。後半アデョショナルタイム、仙台のFKを繋がれると同点ゴールを喫して3-3で終了。浦和は終盤の選手交代が裏目に出た形となり、またもまたも終盤に守り切れず、勝ち切れませんでした。勝てば今季初の首位浮上でしたが、横浜に勝ち点差1で次ぐ2位に留まりました。守備で前・後半の開始直後と、後半ATという、要注意な時間帯に3失点という結果は厳しいですね。精神的にダメージが残りそうな試合でしたが、ラスト3試合のうち、2試合がホームという利点を生かして、最後まで最良の結果を信じて応援するのみです。
2013年11月10日
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今日は昼の試合で、横浜が敗戦、広島が引き分け。今夜の試合で、浦和が仙台に勝てば、今季初の△△現地には行けませんが、願いがアウェーに届くように、BS1で19時~観戦します
2013年11月10日
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J1第31節は、11月10日(日)19:00~宮城スタジアムで仙台VS浦和の対戦となりました。日曜日の夜の利府で浦和戦を開催という、観客動員についてほとんど頭を使っていなさそうなJリーグの日程が組まれました。(仙台サイドから見ると、浦和の観客には来て欲しくないのでしょう。)この試合は、浦和は鈴木啓太が警告累積で欠場し、浦和は森脇or那須のボランチ起用&DFにリザーブ組から補充というフォーメーションで対戦することになるでしょう。仙台は監督の手倉森氏がU-23監督就任で今季で退任が決定しており、優勝争いからの脱落とACL圏内のキープが困難になっており、去年は2桁得点したFW赤嶺の不振もあり、浦和から見たら近年勝てなくなってきている仙台の調子も今季は下降線といった状態なので、この試合にあまり注視してくれないといいな、とは勝手に思いますが、いかがでしょうか。2010年以来の宮城スタジアムでのJリーグ開催ですが、前回はドローに終わっており、それまで得意にしていた仙台戦がこの年あたりから苦手になってきた印象を受けます。ポンテ・エジミウソン・田中達也がこの年はまだ揃い踏みしていましたね。絶望的な交通アクセスに辟易するのがこのスタジアムですが、参戦される皆様に勝利を託します。(日曜日は出勤!)
2013年11月09日
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柏レイソル 1-0 浦和レッズ
2013年11月06日
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11月2日、ヤマザキナビスコカップ決勝戦を迎えました。 ファイナルに勝ち進んだのは、浦和レッズと柏レイソル。 一昨年ファイナルに進出も、鹿島アントラーズに敗れ、戴冠とならなかった浦和は、2003年依頼の優勝が期待されます。 キックオフは国立競技場にて13:05です。 今日は観戦出来ませんが、観戦に行く家族に勝利を託して、試合の行方を見守ります。
2013年11月02日
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ナビスコカップ 準決勝 第2試合浦和レッズ1-0川崎フロンターレ後半80分に、途中出場の関口のクロスに合わせた興梠がゴール!準決勝ホーム&アウェイのトータルスコアが3-3となり、アウェイゴールで上回った浦和が、2011年以来の決勝進出を決めました。第1試合のアウェイでは、興梠の2ゴールでリードしながら、川崎の大久保の活躍もあり、後半に2-3と逆転され、ホームで1点差以上での勝利が必要条件と、やや浦和は難しい試合運びを迫られました。しかし、川崎も普段の攻撃的なサッカーではなく、引き気味にスコアレスドローを狙うサッカーをしてきたため、攻撃の浦和と守備の川崎という試合展開になりました。GKのセーブもあり、試合終盤までは川崎が浦和の攻撃を封じていましたが、関口が相手DFを振り切りクロスを上げて、勝負を決しました。カップ戦は、突き抜けた感じが漂う決勝戦より、決勝戦を狙う準決勝戦の方が、白熱した試合を楽しめると思いますが、この試合も1点を何とか奪うというミッションを貪欲に続ける浦和の戦いを、存分に楽しめました。さあ、決勝戦は11月2日(土)13:05~国立競技場で開催です(残念ながら先約があり、ホーム開幕戦の名古屋戦以来、参戦できません参戦されるサポの諸兄に勝利を託します)
2013年10月15日
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日本0-2セルビア2014ブラジルワールドカップ出場を決めている日本代表の海外での試合ですが、今回は東欧のセルビアとベラルーシとの対戦。セルビア戦では、守備の再建も新戦力の台頭もあまり見られないまま、後半に2失点し、日本は敗れました。起用される選手も、セレッソ大阪の柿谷が新戦力として期待されるほかは、ほとんど「いつも」のスタメンで、TV中継は流しながらも、パソコンをやりながら、時々TVの歓声が大きくなったら付き合うという感じの期待外れ感しかし、親善試合とはいえ、試合中に試合を中断して引退する選手のセレモニー的選出をするのは初めて見ました今の代表の面々を見ていると、引き続きロシアに幽閉されてしまった本田、マンUで出場機会に飢える香川、代表戦に召集されることでむしろJ1復帰に余計な心配を感じさせる遠藤&今野、と閉塞感を禁じ得ません。ザッケローニ監督の選手起用も保守的なので、来年のワールドカップへの期待感が徐々に萎える感じがしてなりません。こんなことを書き連ねる今も、台風情報を気にしながらも、ベラルーシ戦が中継されています期待が薄いですが、日本代表の試合に「新鮮さ」を見出したいのですが、残り時間を見守ることとしましょう。
2013年10月15日
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