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January 17, 2006
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カテゴリ: 自作短歌
上と下両隣より伝ひ来てわがアパートに貰ひ暖房 (自作 コスモス2005年1月号より) 

昨年の今頃詠んだ一首である。

この「わがアパート」というのは、多少、脚色であって、息子一家が住んでいる集合住宅(日本で言えばマンションか?)を指し、当時、私は週に何度か、ベビーシッターとして通って来ていた。
ただし、昨年8月に、息子一家と住まいを交換したので、この「わがアパート」は、今では脚色ではなく本当のことになった。

同じくそのころ詠んだ作品に


マイナスの気温が続く昨日今日鴉の声が聞こえなくなる 自作 コスモス2005年1月号より)

凍りつき車のドアが開かないマイナス10度今朝の冷え込み (自作 コスモス2005年1月号より)

という作品があるくらい、このあたりは、普通、今の時期に冷え込むというのに、今年は、信じられないほど暖かく、たとえば今日の最低気温も、お役所の正式観測によると、5度程度までしか下がっていない。

しかし、外の気温がどうであろうとも、この「貰い暖房」がとにかく馬鹿にできない。
もう1月半ばすぎだというのに、この冬は、まだ3日間しか暖房を入れた日がないのだ。

この冬に入って、一時帰国していて留守だった時期もあるのだが、それにしてもたったの3日(!)間だけである。
昨年まで住んでいた一戸建てでは、けしてこんなことはなかった。

具体的にはどのくらいの差があるのだろうかと、温度計を二本買いこみ、一本をベランダに、一本をリビングルームに置いた。

ベランダには屋根と多少の囲いがあるので、実際の温度より少しはあたたかいかとは思うが、11階で風あたりは強い。
リビングルームは家の中心にあり、両隣からの影響が一番少ないと思われる。

たった一度の計測で結果を類推する不完全さをあえて承知のまま数字を出すと、午後9時30分現在では、ベランダの温度計は摂氏3度であるのに、リビングルームに置いた温度計は21度をしめしていた。

本当にこれがご近所からの熱ばかりであるのかどうかは、わからないけれども、理由が何であれ、冬の暖房費がこんなにかからないですむとは驚きである。





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最終更新日  January 19, 2006 11:49:14 PM
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Re:貰い暖房(01/17)  
madamkase  さん
こんにちわ。

暖かいのはいいが、地球温暖化の影響とすれば怖いですよね。

わが家は7階建ての4階、1年前の冬は上下の階の影響で暖かでした。ところが去年上の階の一人暮らしの老婦人が亡くなり、住人がいなくなりました。
下の階も売りに出しているとかで、中年夫婦は娘や息子達の家に行くことが多く留守勝ち。
わが家の暖房費は暖冬にもかかわらず、この冬、去年の2倍かかっています。 (January 18, 2006 07:36:25 PM)

Re[1]:貰い暖房(01/17)  
紀子 さん
madamkaseさん

>暖かいのはいいが、地球温暖化の影響とすれば怖いですよね。

本当に・・・。 でも、そう思わざるを得ないことが、いろいろありますよね。

>わが家の暖房費は暖冬にもかかわらず、この冬、去年の2倍かかっています。

ということは、私のところも、やはり貰い暖房なんですね。なんだか悪いなあ・・・。
それとなく、チョコレートでもプレゼント・・・なんてしたら、かえっておかしいですよね。
ニコニコと愛嬌を振りまく・・・というのも、あと四十年若くなくては、駄目ですし。
ま、とりあえずのところ、さりげなーく、心の中で感謝しておくことにします。 (January 19, 2006 10:44:38 AM)

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