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October 2, 2008
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「中国系のTea Houseが、お宅の近くにあるので行ってみませんか?」と短歌のお仲間に誘っていただき、興味津々で出かけた。

ドアをあけると、「昭和の日本」といいたくなるような、木製のテーブル椅子の客席が、かなりたくさんある、ちょっと薄暗い感じの落ち着いた店。午後1時開店の1時10分過ぎくらいだったので、先客は誰もいない。

なんとなく、懐かしい感じで席についたら、まず出てきたのが「水」ではなく「白湯」とメニュー。
雨の日で少し肌寒かったので、白湯がほのぼのとおいしかった。

で、開いたメニューが面白い。

なんだか悪いような気がして写真はとれなかったが、TEA HOUSE ではあっても、TEAよりCOFFEEの方が人気のあるカナダらしく、まず、最初はコーヒー。その次が、普通の紅茶。産地がちがったり、紅茶の種類がちがったりで、まあ、「色々そろえて有るなあ」程度の印象だが・・・

その後がまあ・・!
ヤクルト入りの紅茶とか、ミルク入りの緑茶とか、小豆に豆腐がはいったお茶(英語ではSUOPとなっていた)とか、果物茶(これは、どうやら果物を煮たものに、お湯を注いだような感じ。柚子茶だけには馴染みがあったけれども)

三人で行ったので、「それぞれ別のものを注文して、ためしましょうよ」ということで、用心深いAさんは、わりと普通の感じのする紅茶。Bさんはパッションフルーツ・ティー(だったかな?)。私はレモンとプラムのティーを注文。

運ばれてきたお茶は、コーヒー茶碗に3杯分くらいが入る大きさのガラスのティーポットにそれぞれ入っていて、他に人数分の紅茶椀と、白湯の入った大きな土瓶が一つ。

私の注文したレモンとプラムのお茶は、レモン1個分くらいを薄い輪切りにしたものと、紹興酒などを飲むときによく出てくる甘い梅干が6個と、小さなティーバッグに入った中国茶がお湯に浮いている。
カップに入れてみると、最初はとても甘くてすっぱくて、それから塩分もかんじられ、もしかすると、ジンジャーも少し入っているかしら・・・。
おいしいような、おいしくないような、でもやっぱりおいしいような・・・で、なんと表現してよいかわからない。(短歌で訓練をしているのだから、そういう表現くらいできてもよさそうなものだが・・いざという時には役に立たないものらしい。)
紅茶碗一杯のみおわると、自然に白湯のポットに手が伸びる。

Bさんの注文したフルーツ・ティーは、だいだい色の果肉が二センチ角くらいに着られてポットの中に浮いていて、お湯もそんな色になっていたが、これもずいぶんお砂糖がはいっているのか、あるいは、果物がお砂糖で煮てあるのか、とてもとても甘い。
柚子茶だって、瓶詰めはうちではジャムとして使っているくらいだから、これもお湯との比率次第では、こんなにはべっとりしないかもしれないが、やはり、大きなポットに白湯が出てきているわけが頷けるような味。(私の好みとしては、レモンとプラムのティーには少し負ける。)

これと同じものをうちで再現するにはどうするのかなあと、思わず、テレビのレポーターのような表情になって、三人で顔を見合わせる。

Aさんは、両方を少しずつためしてみて、「口直しにこっちもどうぞ」と、私にも飲みなれた紅茶を分けてくださる。
たしかに、それが一番まともだったけれども、やはり、クイズみたいなお茶を飲むのも楽しい。

帰宅してから、
諸橋大漢和で、「茶」をひいたら、

1 茶の木
2 飲料に供する茶の芽
3 煎茶
4 草木の葉を煮て飲むもの

で、あまり当てはまるような意味がない。

ついでに、ランダムハウスで「TEA」をひいたら、

第五義に、茶と同じように飲料に用いる他の植物の葉(花など);それらの植物
第六義に、5でいれたお茶(煎じ薬)




この日記をUPして3分後にみたら、もうハーブティーの広告がついていた。
やはり、楽天の広告はすごいシステム!!





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最終更新日  October 4, 2008 02:47:49 PM
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