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February 3, 2012
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カテゴリ: カテゴリ未分類


息子は、「九段のグランドバレスホテルのバフェ・ランチ」という。
さすが、小学六年まで日本にいただけあった、わかっているではないか。
主人の弟とその長男家族と一緒に行ったレストランだが、バフェの料理の種類も多いし、おいしい。
今回連れていった中でも、一番高級レストランで、まあ、招待した甲斐があったというもの。

でも、「外人」たちの反応は予想外だった。

まず、日本は三度目で十二年ぶりのママさんは、ためらう気配もなく、ニコニコと「狭山のパーキング・エリアでたべた、200円のカレー丼!」という。

カナダにいると、ハイウエイを走っていても、日本のサービスエリアやパーキングエリアのように、レストランやお店がある賑やかな休憩場はなく、コーヒーとマフィンくらいを売っているスタンドと、数室しかないトイレがあるだけだから、珍しいだろうと思って同行したのだが、やっぱり、印象に残ったらしい。 
それはそれで嬉しいのだが、そこで食べた「200円のカレー丼」が、日本で一番と言われると、ちょっとがっかりする。

たしかに、お茶漬け茶碗程度の小さいどんぶりの御飯の上に、カレーをかけたのは、私もたべたけれども、手ごろの量で、食事の時間が狂っている時差人間には丁度よかったのは認めるし、値段も、200円と言われると、カナダ人でも安くておどろいただろうけど・・・・。


一方、日本は初めてだった七歳の孫も、自分の順番を待ちかねて発言。
「着いた次の朝、暗いうちにオバアチャンと行ったマクドナルドのハッピーミール。ポケモンおもちゃのおまけつき!」

前の晩、飛行機が遅くついたので疲れ切った彼に、「もうねなさい。もし、明日はやく目がさめちゃったら、一緒にマクドナルドのブレイクファスト食べにいこうね」と言って寝かせたら、朝2時半に、「おばあちゃん!」と起こしにきたっけ。

「ちょっとはやすぎるかなあ」とか言ってしばらく布団の中でいろいろ話をして時間をつぶしてから、二人で出かけたマックでは、ほかにだれ~もお客さんはいず、若い店員さんが、眠そうな様子もみせずに元気に働いていた。

いくら、マクドナルドまで50メートルくらいしかないところに住んでいるとはいえ、普段するようなことではないのが、よほど面白かったのだろう。
実は私も面白かったのだけれども、でも、それが「日本で一番」と言われると・・・首をかしげる。

おじいちゃんもおばあちゃんも、今回の「もてなし」にはけっこうがんばって、出費に糸目はつけなかったのだけれども、やっぱり、オカネの問題だけではないな・・・・と、「もてなし」のむずかしさを思った。





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最終更新日  February 20, 2012 09:50:12 PM
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