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February 4, 2012
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才能の有無を自分で決めるなと白秋言へり諦めず詠む (今泉洋子 コスモス1月号)

まあ、今泉さんがそんな・・・とか思いつつ読んだ一首。

しかしまあ、この例はともかく、自分について、要求水準の低い人だったら、「自分は才能がある」と思うかもしれないのと同じ程度の才能でも、要求水準の高い人は、「才能がない」と思うのだろうから、そういうこともあろうかとは思う。

かの宮柊二でも、自分のことを「才うすく・・・」と歌に詠んでいるのだし。


実は、短歌のことではないのだが、そして、才能のことでもないのだが、先日、運転免許証の交付をうけた時に、交通事故死の時の臓器提供を、引き続き承諾するかどうかを訊ねられた。

自分が死んでしまって、使うことのできないものを、それがあれば元気になれる人が使うというのだから、提供はしてもいいのだけれども、なにしろ、私の臓器はもう71年働いたものばかり。

そんなものを、大手術をして移植しても、じきにブレイクダウンしてしまうと思うし、無駄だなあ・・と思って、そう言ったら、「あなたの臓器が役立つかどうかは、あなたが決めるのではなくて、ドクターが決めることだから、サインだけしておいてくれたら、もしかすると役に立つかもしれませんよ。役に立たたなければ、向こうが使わないから大丈夫」と妙な太鼓判を押されたので、渡された書類にサインをして投函したけれども・・・・ それって、白秋的思考方式かしら?

私は、絶対に役に立たないという自信があるけれども、ま、自分の判断を実行しなかったことがよかったのか、悪かったのか・・・






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最終更新日  February 7, 2012 10:56:58 PM
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Re:自分で判断してはいけないこともあるらしい(02/04)  
意思を表示するだけで十分なんです。
もちろん、したくなければ「しない」に丸をつけてもいいのですから…
そんなことあってはほしくないですが、norikoさんの身に何かあった時に家族に負担をかけることなくなるのですから。

日本でも法が改正されて家族の意思だけでドナーとなることができるようになりましたが、やはり家族が決断するのはとても大変な事だと思います。

ありがとうございます。

レシピエント登録をしている一人として、お礼申し上げます。 (February 7, 2012 10:14:42 PM)

Re[1]:自分で判断してはいけないこともあるらしい(02/04)  
noriko5858  さん
たまにゃん1203さん
>意思を表示するだけで十分なんです。
>もちろん、したくなければ「しない」に丸をつけてもいいのですから…

「したくない」というわけではないのですよね。
今回も、「強制された」というわけでもなく、よく分析すると「応援された」みたいなものかしら。
最初に登録した時は、37歳だったから、まだ、役に立つ部品もあるかもしれないと思いましたし、その後も五年ごとに、機械的に継続していました。
でも、70歳を過ぎてみると、「被災地にどうにもならない古着を贈る人」みたいな感じがしてきて、躊躇ってしまいました。
先日も、日本で献血しようとしたら、「64歳まで」だと言われたばかりだし。

でも、今の医学は、とてつもないところがあるし、私が判断するのは、どこに丸をつけるかどうかだけで、よいわけですよね。

>そんなことあってはほしくないですが、norikoさんの身に何かあった時に家族に負担をかけることなくなるのですから。

うちの家族は、大丈夫ですよ。
主人は、「はい、はい。どうぞ」と言っておりました。

>日本でも法が改正されて家族の意思だけでドナーとなることができるようになりましたが、やはり家族が決断するのはとても大変な事だと思います。

複数の意見が一致しなくてはなりませんものね。たしかに、たいへんだと思います。


>ありがとうございます。

いえいえ、まだ何もできていません。ほんと、心意気だけです。

>レシピエント登録をしている一人として、お礼申し上げます。
お礼を言っていただくには、あまりにもオバアチャンで・・・恐縮です。せめてあと20年若かったらねえ・・・・。

とはいえ、これからたいへんな高齢化社会を迎えるわけですから、高齢者の臓器を役立てる研究も、どなたかがなさっているかもしれません。
(February 7, 2012 10:54:09 PM)

白秋顕彰短歌会  
今泉洋子 さん
 採りあげて頂き、ありがとうございます。白秋先生の命日の11月2に白秋短歌会が柳川で開催されるので、毎年参加しています。命日でも、今年70回忌ですので、白秋先生に、敬意を表して、服装は地味にせず、最近は華やかにお洒落して愉しみに出かけています。高野公彦先生と伊藤一彦先生の講演が一年おきにあります。去年は伊藤先生の講演内容をそのまま歌にしました。コスモスの久保節男さんが「白秋研究ノート」という冊子を作られていて、今それを読み返しています。こんど佐藤さんにもお届けしたいと思います。 (February 11, 2012 10:22:25 PM)

Re:白秋顕彰短歌会(02/04)  
noriko5858  さん
今泉洋子さん
> 命日でも、今年70回忌ですので、白秋先生に、敬意を表して、服装は地味にせず、最近は華やかにお洒落して愉しみに出かけています。

お着物なんでしょうね! 
他の人のためにも、華やぎを添えるのはよいことだと思います。
気持ちが明るくなりますもの。
(いつかお会いした時の、ピンクのニットスーツもとてもお似合いでした。)

>こんど佐藤さんにもお届けしたいと思います。

ありがとうございます。
今月末から来月にかけて、3週間ほどもう一度東京に行きますので、できたらその時に・・・・ なんて、あつかましいことを書かせていただきました。
(本当は、もう「東京に行くだけのエネルギーが、どこに残っているのか」と探しても見つからないような状態なんですけど・・・。 ) (February 11, 2012 11:08:31 PM)

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