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August 17, 2012
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といっても、34度から35度くらいになるだけ(!)だけれども、ヴェランダにおく室外機が外観をそこなうという理由で、エアコンの取り付けもできないので、けっこう辛い。

そんな時には、「独り吟行」が一番! ということで、急遽、ご近所の植物園(VanDussen Botanical Garden)に、出かけた。

おりしも合歓の花の美しい季節。

入り口で二本の合歓の木の場所を教わって、ヒマラヤ庭園に行く。

さっそく見つかった一本は、まだ花がさいていず、若々しい葉が育ち、つぼみがたくさんあった。

でも、そこから近いところにある大きな合歓の木には、もう花がたくさん咲いていて、花の木の少ない季節としては、そこだけが華やかな感じで目立っていた。

ちょっとし高台にある合歓の木の下は、小さな滝になっていて、その音も涼しい。

  • 合歓 2.jpg


  • CIMG5134.jpg


  • 近づいてみると、刷毛のような繊細な花が、美しい。
  • CIMG5149.jpg


  • よく見えるところにあったベンチに座って寛いでいたら、同年輩の女性が「何をみてるの?」と聞いてきたから、「Silk tree! Aren't they pretty?」と答えた。

    すると彼女も、同意して写真をとったりしていたが、「They look like Mimosa」と言う。

    「そうなのよ。Silk tree と Mimosa は同じよ」と、私は、偉そうに知ったかぶりをして答えてしまった。 (ちょっと恥ずかしい。)

    種を明かせば、以前、近所の公園に一本合歓の木があって、それにつけられた説明に Silk Tree (Mimosa)と書いてあったのを、記憶していたもので。(その木は、突然枯れてしまったけれど)

    英語では、Silk flower というと、造花という意味もあるので、Silk tree も、ちょっと誤解を招きやすいかもしれない。


    合歓は、南の方の木なので、日本あたりでは、珍しくないのだろうと思うが、カナダではどこにでもある木というわけではない。
    でも、そのために、却って、見に行く楽しみがあったりして、まんざらでもない。





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    最終更新日  August 21, 2012 04:02:20 AM
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