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November 23, 2013
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  • CIMG2101.jpg




写真だけでは知っていた San Jerónimo el Real  である。

見上げながら登っていくと、いかにもそこには救いが待っていそうな、頼もしさ。

プラド美術館にたくさんある宗教画を見たあとには、人々がどんなに救いを必要としていたかが察せられるだけ、このたたずまいに、ことに惹かれるのだろう。

でも、中に入ってみると・・・・ たしかに立派だし、美しいし、貫録もあるのだけれども、不遜にも言わせていただけるものなら、あまりにも、装飾が多すぎて、落ち着かないような気がした。

私が深い苦しみを負ったとき、救いを求めにくるのは・・・・ 多分、ここではない。

とはいえ、16世紀初めに最初の建築がされ、それから改築を繰り返して続いていつローマンカソリックの教会だと書いてあった。
きっと多くの人の心を救ってきたことだろう。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

礼拝堂の横の修道院を見ていたら、昔、映画で見て、また、本で読んだ「汚れなき悪戯」(Marcelino Pan y Vino)を思い出した。

.......Marcelino, Marcelino, con jabon de has de lavar
doze frailes cuidan dia
y guardan tu alma contra el mal.....

映画の中で歌われた男声合唱を思い出したら、ひとりでに歌詞も思い出せてきて、なつかしい。
(なんと、この歌、you tube にも、たくさんありました! http://www.youtube.com/watch?v=eh26iGs9a_A 他)

ただし、映画に出てきたのは、San Jerónimo el Reaのように、立派な修道院ではなく、モノクロの映画の中で、とても神秘的に見えた、修道僧たちのも、いわばDIY。

12人の修道僧たちに育てられた孤児、マルセリーノのかわいらしいいたずらがたくさん出てきて・・・ 最後には、キリストに救われて召されていく泪なしではみられない映画。


この歌 Il Divo が歌ってくれたら、いいなあ・・・ とか思ったりして。





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最終更新日  December 11, 2013 11:03:52 PM
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