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July 25, 2015
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カテゴリ: カテゴリ未分類


今日も薊の紫に
棘が光れば日が暮れる。
何時か野に来てただひとり
泣いた年増がなつかしや。

(北原白秋 「おもひで」より)

  • azami  dminished.jpg


  • 雑草だし、棘にさされると痛いけれども、薊はよく見るととても美しい。
    特に、棘の部分が、透き通っていて、莟のころから、花をしっかり守っているのが、いじらしい。

    スコットランドの国花になっているところを見ると、嫌いな人ばかりではないのだろうが・・・

    先日も、とても大きな薊がゴルフ場にあったのを、もうすぐ花が咲くからと楽しみにしていたのだが、昨日みたら、根から切ってあった。

    「あら、あざみがない!」と言ったら、一緒にいがマリアンとアンが、「私たちが、グリーンキーパーに頼んで切ってもらったの。ボールを探しているときに、うっかりひっかかれたら、危ないし」と言う。

    「もうすぐ、花が咲くと思って楽しみにしていたのに!」と思わず言ったら、

    「え~っ!薊がすきなの~っ?」と呆れられてしまった

    ま、たしかに、ひっかかれると痛いけれども、薔薇が好きといっても誰も呆れないのに、薊が好きというと、呆れられてしまうのは・・・なぜ?





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    最終更新日  July 27, 2015 07:42:41 AM
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