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August 30, 2015
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カテゴリ: カテゴリ未分類


ながいこと雨が降らなかったので、木の根がしっかりと地面についていないことと、まだ葉があるので、その葉が帆のような役目をして力を受けてしまうので、よけいに倒木が多いのだそうだ。

わが家は、直接の被害がなかったので、今日は、予定通りゴルフに行くと、ゴルフ場も、大きな木が裂けたりして、あちこちに無惨な光景が見えた。

動物たちも、思うようには、餌がとれなかったらしい。
いつもは人間にみられないようにしてゴミ箱をあさっているラクーンのお父さんも、そんなに用心ばかりもしていられなくなったようで・・・、人目を気にしながらも、家族のために働いていた。 



ゴルフ場で、よそのフェアウエイを横切って、とことこやってくる五匹の動物。

ラクーンの一家だ! と思って目で追っていたら、物陰に隠れて背中しか見えなくなった。

でも、あれ、ラクーン! おとなが二匹と子供が三匹

  • 000 あれ? 何?もこもこ動いてるの、、、ラクーンだ!.jpg



  • お父さんいわく

    「いつまでも隠れてはいられないよ。
    昨日は、強風でゴルフ場が閉鎖になったので、いつもは食べ物が入っているゴミ箱がからっぽで、何もとれなかったし、子供たちもお腹がぺこぺこ。
    何か調達しなくちゃ。」

    • 001さて、子供もお腹がすいたころ。お父さんはがんばる!.jpg



    • お父さんいわく
      「みんな、あっちの繁みでお母さんと一緒に待っておいで。
      お父さんが、あのゴミ箱の蓋をあけてみるからね。
      あそこにいる人間のオバアチャンが、さっき、パチッと閉めてたけど、お父さんなら、ちゃんと開けられるからね。」

    • 002 この中になんかあるかもしれない 蓋をあけてみよう.jpg


    • お父さんは、下から押したり、上から押したり、のっかったりして、とうとう、蓋をあけました。


      「ね、開いたでしょ?」

    • 003 ね? 開いたでしょ.jpg


    • おとうさんいわく:
      「あ、サンドイッチの袋が! 
      きっと、中に少しは残っているよ。
      とりあえず、A子に上げるよ。」

      ・・・と、 繁みに隠れている家族のもとに、白い袋を運ぶ。

    • 004 とりあえず、これをA子に.jpg



    • 「よろこぶかな。たのしみだな。
      あ、のりこさん、そんなに見ないでよ。
      こっちだって、こんなあぶないことしたくないんだからさあ」

    • 005 わたしてやろう.jpg



    •  (制限字数を越えてしまったので、次ページに続く)








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    最終更新日  September 23, 2015 01:47:47 PM
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