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2009.08.18
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カテゴリ: バイク(色々)
3週間のサマーブレイクが明けて、MotoGPも後半戦となりました。
第11戦チェコGP。
とはいえ、TV地上波放送観戦の私にしてみれば、3週間どころか今までどおりの放送ペースなワケですが。。。orz

後半戦が始まるということで、いくつかニュースなどもありましたね。
まず、250ccクラスが2011年から4stの600ccクラスとなるとの発表。(Moto2というようです?)
これは大きいですね~。
あちこち調べてみたら、どうやらエンジンはホンダ製1メイクということのようです。
来年からMoto2と250ccの混走となり、2011年に完全移行とかなんとか。
600cc、どうなんでしょうかね?欧米では中型というと600ccまでだそうなので、そういった意味で600ccってカンジなのかもしれませんが、ホンダ1メイクだしMotoGPが800ccなのに600ccってすごく近い感じなのが気になりますが、とにかく、排気量は2倍以上になっちゃうわけですね~。


ここからはチェック封印のされたエンジン5台のみが使用可能となり、エンジンを開いてのメンテナンスなどもNGだというようなことを言ってました。
つまり、リタイアなどしてエンジンを壊してしまうと、どんどん厳しい戦いに追い込まれるということだそうです。厳しいですね。

で肝心のレースです。
予選は3戦連続でロッシがポール獲得。2位ロレンソというカンジですが、なんとストーナーが体調不良が回復しないため、3戦欠場を決定!??エー!!!Σ(゚Д゚;

ここまで、ペドロサを含めて4強、もしくはチャンピオンシップという意味ではロッシ、ロレンソ、ストーナーの3人にほぼ絞り込まれていただけに、この欠場はもはやチャンピオンシップからの離脱を意味しますねぇ。。。
ペドロサには、やや光明が見えたか?というカンジですが、この3レースでペドロサはポイントをガンガン稼いでおかないと、というカンジでしょうか。
まあ、メインはやはり、ロッシvsロレンソのフィアットヤマハ対決という図式になるんでしょうね。

という状況でレースはスタート。
そんなペドロサが一瞬ドカーンと飛び出しますが、ロッシがすぐに抜き返し、ロッシ、ペドロサ、ロレンソという順位でレースは進みます。
ペドロサがロッシとのタイムを縮められずに延々攻めあぐねていたため、ロレンソは出るに出られない状況。このままではロッシに離されてってしまうので、ペドロサをやっとやっとでパス。
ここからは今年良く見た形のロッシvsロレンソの構図です。

ここまでのペースでは、ロッシがレース巧者でロレンソのほうがタイムはいい、みたいなレースが多かったような印象ですが、ここはそうでも無い感じです。

ロッシが下りコーナーで大きく差を広げると、細かいその他のコーナーでロレンソがつめてくるといった状況が数週続き、気が付けば2人が交互にファステストを出し続けるというハードな状況。
気が付くとペドロサは既に見えなくなり、17秒くらいの差をつけられ3位に。

しばらくは同じようなレース展開でしたが、残り6周ついにロレンソがロッシをパス!!
前回リタイアだったこともあり、ロッシとの差は25ポイント差。今後のチャンピオンシップの展開を考えると、ロレンソはなんとしてもロッシより前でゴールしたいところでしょう。果敢に攻めます。


そんな状況で向かえた翌周、ロッシはロレンソにパスされた同コーナーで抜き返そうとハードにインを付きます。
一瞬、パスしたかに見えたあたりでロッシが一瞬下がったその瞬間、ロレンソが痛恨のブレーキングミス!!フロントからズルっと流れコースアウト、そのままリタイアとなります。
ロッシに仕組まれたといっても過言ではないくらいのタイミングでした。
勝負強さとヒトコトで言っても、速さだけじゃなく、精神面のタフさやコーナーでの駆け引きなど色々あるかと思いますが、ああいう場面でああいったレース展開を作れるところにロッシの強さを感じます。
前年も単独首位だったストーナーが転倒し1位となるなど、このコースは、ロッシにとって強運をもたらすようです。

その後、ロレンソリタイヤで2位となったペドロサは17秒以上の後方にいるため、ロッシは58秒台までタイムを落とし、ファイナルラップのラップ中にウィリーをするほどの余裕でチェッカー。
終わってみれば、ロレンソリタイヤとストーナー欠場で、2位に50ポイント差をつけて後半戦1戦目終了といったカンジです。。。
この差はかなり大きいアドバンテージですね~。
ペドロサも2位獲得でストーナーとも15ポイント差となりました。

しかしレギュレーション変更などを含め、まだまだ展開はわかりません。
日本GPが後半戦だったら良かったのに~!!(;><)

次回第12戦インディアナポリスGPは、8月30日だそうです。
地上波放送は、、、いつでしょうか?(;´Д`)



順 位 ライダー チーム マシン タイム
1
V・ロッシ Fiat Yamaha Team Yamaha 43'08.991
2
D・ペドロサ Repsol Honda Team Honda 11.766
3
T・エリアス San Carlo Honda Gresini Honda 20.756
4
A・ドビツィオーゾ Repsol Honda Team Honda 21.418
5
L・カピロッシ Rizla Suzuki MotoGP Suzuki 21.538
6
N・ヘイデン Ducati Marlboro Team Ducati 25.544
7
C・エドワーズ Monster Yamaha Tech 3 Yamaha 25.676
8
A・デ・アンジェリス San Carlo Honda Gresini Honda 34.109
9
J・トーズランド Monster Yamaha Tech 3 Yamaha 35.617
10
R・ド・ピュニエ LCR Honda MotoGP Honda 39.824
11
C・バーミューレン Rizla Suzuki MotoGP Suzuki 40.776
12
N・カネパ Pramac Racing Ducati 50.661
13
G・タルマクシ Scot Racing Team MotoGP Honda 59.188



順 位 ライダー マシン ポイント
1
V・ロッシ Yamaha 212
2
J・ロレンソ Yamaha 162
3
C・スト―ナー Ducati 150
4
D・ペドロサ Honda 135
5
C・エドワーズ Yamaha 112
6
A・ドビツィオーゾ Honda 107
13
J・トーズランド Yamaha 62





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Last updated  2009.08.18 15:16:27
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