NOSY POSY の日記

NOSY POSY の日記

2007/10/22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 ノージーが4歳を迎えた。親としてこんなに嬉しい日はない。風邪を引いたり怪我をしたり、ヒヤヒヤしながら、それでも少しずつ大きくなっていく我が子の成長が本当に嬉しい。神谷美恵子の著書の中の「親になるという事は、人としての弱みを握るという事である」というのが、少しずつ分かって来ている気がする今日この頃。

 未だノージーの頭の中はファンタジーの世界で、文字を覚えるとか、数字への興味とか全くないらしい。私もなるべくそのまま教えずにいこうと思っている。
 アンデルセンを読み始めたノージーは、「神さまっているの?」「どこにいるの?」と聞いてくる。私は「お空にいて私たちを見ているんだよ。良い事をしたり、悪い事をしたりするのをいつも見てるんだよ。悲しい時とか怖い時には、ちゃんと見守ってくれているんだよ」と言う。人によって解釈は違うし、もちろん宗教観なんかも絡んで来る話なんだけれど、私はやっぱり神さまって本当にいる気がする。神棚の清掃、榊を買いに行くのが小さい頃からの仕事だった。すぐに物を紛失してしまう私はその度ごとに「神さま、お願いです。宝物の消しゴムが机の下から出てきますように」と祈っていた。神さまがいくつも私の宝物を見つけてくれた。

 「この山場を越えたら、あんなに大変だった、とゆっくり日記を書こう」と思って3週間が過ぎた。ノージーと坊主が同時にひどい風邪にかかり、治りかけたなあと喜んだのも束の間、ノージーは浸出性中耳炎に、坊主はクループ症候群になり40度を超す熱が3日間続いた。こんな時に限ってオット君の仕事は残業続きで夜中近くにしか帰れない。私はひどいつわりの真っ最中(そうそう、妊娠しました~)。二人を連れて小児科、耳鼻科通い。うつしても悪いなあと思うから、近所の友達にヘルプも頼めない。名古屋は遠い。フロリダはもっと遠い。こんなに大変な時を過ごしているのは世界で私だけだと泣けて来て、ぐったりしている坊主を見て泣けて来て、その横で「ママ、見て見て~」とふざけるノージーを見て泣けた。小さい頃のように「神さま」と手を合わせた。
 青春時代に振られてずたずたに切り裂かれた心も、留年して泣いた日々も、時間の経過が私を癒してくれた。そして今回も、やっぱり時の流れが私を救ってくれた。ノージーの耳はなかなか良くなる気配はないけれど、今は二人ともピンピンしている。心の底から嬉しい気持ち。あとは私のつわりが終わるのを待つのみ。
 「あんなに大変だった」と書きたかったわりに、10数行で終わってしまう。私の辛い事なんて、そんな物なんだ。ははは。





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Last updated  2007/10/22 09:31:55 PM
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よねみ@ あ、なんか耳が痛い・・・ なんか今回耳が痛いです。 自分もできて…
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