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母さん 大腿骨頸部骨折の日から1週間
ようやく手術の日がきました。特に不安はありません。
朝一番の手術で、1時間半ほどで終わったようですが、
出てくるまでには予定通り、2時間くらい経っていました。
麻酔から覚めてはいましたが、まだぼ~っとしています
「え~もう おわったの~? いま しゅじゅつしつに はいったとおもったけど~
これからかと、おもったわ~」
「いいえ 2時間経ってます」
病室に移り、先生が来て「問題なく終わりましたよ」と、
レントゲン写真を見せてくれました。
(写真に撮りたかった!!!)
骨の中に すごい人工骨が入っていました
そして・・・「こんなの見たいって言った患者さん初めてだよ」
と、取り除いた骨も見せてくれました
母さんは手術前に、「取った骨どうするのかねぇ・・・見たいねぇ」
と、言っていたのです
それは、直径5センチくらいの 丸い かわいい骨でした
折れた断面は ちょっと怖かったけど
ビニール袋に入った骨を母さんは手に持って、
「はい ご苦労さん 悪かったねぇ 折っちゃって」と、お別れを言いました。
私は写真を撮りました これは載せないでおきましょう 赤いので・・・
先生や、他の人も、我ら親子を 「変」 と 言いますが、
御世話になった自分の骨を見たいという気持ちは
実に自然なのです が・・・やはり 「変」 でしょうか・・・・ねぇ