宮崎キネマ館 グーグーだって猫である が上映されます。
原作は漫画家の大島弓子さん、主演は小泉今日子さん、
猫との愛しい日々を綴った物語です。
キネマ館の猫好きなマネージャーさんから、
上映の間「猫に関する展示を何かできないでしょうか?」とご提案を頂きました。
今日の打ち合わせの結果、キネマ館、入り口横の5坪ほどのスペースに
会で保護している犬猫たちの飼い主さん募集中のチラシと
「動物たちの未来のために」のパネル写真を展示させて頂くことになりました。
映画を見に行かれる皆様、ぜひそちらのブースもご覧下さいね。
大至急、チラシの準備をしますので
会員さん、一時預かりさんで犬猫を保護している方は、
会のメールアドレスまで可愛い写真を送ってください。
締め切りは、急で申し訳ございませんが
9月1日(月)まで、ベストショットの送付をお願いいたします。
楽しい映画を見た皆さんに、グーグーに負けないくらい
可愛い会の猫たちのチラシを見て頂きたいと思います
チラシ作り、写真展のラミネートや
9月4日(木)、キネマ館でブース設営のお手伝いをしてくださる方も募集します。
どうぞよろしくお願い致します。
今日はもうひとつ、宮崎公立大学で行われた、
「どげんかせんといかん!で、どげんかなったつか~?」
~地元メディアの視点で思う宮崎の現在・過去・未来~に行って来ました。
会の理事長も参加している100人委員会、
宮崎で1番パワフルな女性たちが集まる委員会主催です。
うちの理事長は、その他にも NPO法人ホームホスピス宮崎 の理事を勤めるなど、
超多忙を極める、私達会員が尊敬する女性でもあります。
パネリストは、会もいつもお世話になっている地元マスコミの皆様です。
約2年前から動物愛護についての記事を書いてくださった
宮崎日日新聞の永峰さん、
今年まで報道部・特報班で素晴らしい記事を書かれていましが
現場でお会いすることがなくなり寂しくもありますが、
永峰さんはゆみさんや私と同い年、(同志との思いです)
頑張っている女性として、とても頼もしく尊敬しています。
最後に、永峰さんは
「頑張っている市民活動を地元新聞社としてバックアップしていきたい」と話されました。
宮崎には、多くのNPO法人が、女性たちが活躍しています。
そういった方達の話しは、とても興味深く、いつも勉強させて頂いています。
パネリストは、その他にMRT、UMKのアナウンサー、
そして、 月刊パームス7月号に素晴らしい記事を書いてくださった
国府さんもいらっしゃいました(手塚治みたいな格好の方です)。
会の後に「あの記事、読者からとても多くの反響がありました」と言ってくださいました。
多くの方達に犬猫たちの置かれた現状を知って頂き、
関心を持ってもらえたことを心から感謝しています。
ありがとうござました。
(どげんかなったつか?・・・は、またの機会に・・・結果、県民も頑張れよ!ということで)
新!みやざきドッグ愛ランド April 6, 2009
慰霊祭のお礼 February 23, 2009
慰霊祭 February 19, 2009
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