小さな幸せ集め時々猫

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2024年05月19日

散歩も飽きるわ / ライアン・ゴズリングはお好き？

(4)

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(548713)

カテゴリ：つぶやき

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小さな公園に菖蒲が咲いていました。
人口の雑木林に人口の池があって、そこにポツンと２本…
菖蒲って書いたけどあやめかも？
エッ、カキツバタ？

公園の入り口はこんな感じで、奥深く行ける感じがするけど…
そうはドッコイ、そんなに奥深くないのよ。
すぐに裏道に出ると、そこは都会に住宅地

途中からせせらぎが…
これも造園業者が、造ったのよ。
上手く造るわ。
落ち葉の掃除など大変みたい

テレビで放映してたけど、人口の流れを作るのには動力が必要で
日本には数社しかないそうよ。
それも中小企業だったわ。

維持費も掛かるけど半分は公共事業だからね。

そして突き当りがこの池

この森が北青山の一等地に作れた理由は…
全体で約26万戸の都営住宅が建ってたの
老朽化で、タワーマンションに 建て替えて 出来た用地に
「商業施設」や「いこいの森」が出来たって訳。

この「まちづくりプロジェクト」は、何をかくしましょうか
「隈研吾」さんが受け持ってます（売れっ子よね～💦）

ところがね、この都営住宅の跡地から遺跡が出ちゃったらしくて、
その調査に時間が掛かって、今だに古い住宅が残ってるの。
以前（大分前よ！）石原裕次郎邸の新築現場から遺跡が出て、中断した話を思い出したけど、知ってる人は居ないわよね

毎日同じ場所を散歩してるとあきちゃうのよ。
贅沢言ってる？
うん！
そうかもしれないわ（反省）
散歩だったら近くの近所を歩くのが一番よね。

映画

ジョージ・クルーニーが監督
民主党の大統領予備選を舞台に描くサスペンスドラマ
高い理想と野心を胸に有力候補の選挙スタッフとして奔走していた
若者（ライアン・ゴズリング）が主人公。
彼が直面する一筋縄ではいかない政治の現実と、そこにうごめく裏切りや愛憎渦巻く人間模様をスリリングに描いています。
実際にあったような・無かったような～

ライアン・ゴズリングは私の中では素敵な男優の中に入ってなかったのに、この映画のこの役が良いのよ。
特別イケメン（好みの問題）とは思ってないんだけど～
役が良かったのかな？

颯爽とした背広姿だし…と思ってもう1本見て見ました。

ドライブ
これは汚れ役のライアン・ゴズリング

映画のカースタントマンをこなす運転技術を持ちながら、
夜は強盗の逃走の手助けをする孤独な天才ドライバー

自動車の整備工もしてるの

そんなある日、同じアパートの囚人の妻と恋に落ちる。
出所してきた彼女の夫を助けようとして裏社会の争いに巻き込まれていく…って、最初から悪い事をする男だったじゃない。
同情すべきところなんて無いのに、ライアン・ゴズリングが悪者に思えないのよ。
最後は良く分かんなかったわ。
死んだのかもしれないし…
もう一度見てみるわ。

ライアン・ゴズリングをお好きな人はいるわよね
「ラ・ラ・ランド」などで活躍してるものね。

電池切れまで10秒

ハイ！切れました。