以下の文章は、2025.2.22に行われた「日本天文教育普及研究会 九州・沖縄支部会 in 島原」にて発表した文章になります。島原でこれから観望会を開催したいという若者に向けた文章だったのですが、今年は、大井さん、茶木さん、とかけがえのない星見の友人たちが続けて逝ってしまい、なんとなく残しておきたい気持ちになりましたので、こっそり自分のブログにも載せておきます。
導入
「スターパーティ in 白木峰」という観望会は、主として長崎県の諫早市にある白木峰高原の駐車場を使って、2002年の10月より、春、夏、秋の年3回、開催しています。途中、台風接近で1回、新型コロナで2回の開催中止がありましたが、今年2025年は23年目に当たり、今年の「春の大観望会!」が65回めの開催になります。
私は「スターパーティ in 白木峰」の開催とりまとめといいますか、事務局のようなことをやっています。
「スターパーティ in 白木峰」の立ち上げに当たっては、トミタ天体観測会、うんぜん星の会、佐賀天文協会、呼子天文同好会、Crazy Binoculars、初心者親子の天文同好会、I★COSMOS等の各地のサークルが参加してくれました。今、振り返ってみると、一緒に空を見上げる機会を通して産まれた親近感がベースになっていたのではないか、と思います。