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2007年06月01日
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カテゴリ: 今日の仕事

DORV (両大血管右室起始症)
状態によっては  BAS (バルーン心房中隔裂開術) を行う予定

左心房 から 右心房 へ バルーンを引き抜いたところ

「大丈夫みたい とのこと

よかった よかったと思ったのですが

「やっぱり 引っかかるかなぁ~ 医師

ありゃ
やっぱり  BAS ですか

「もう一回 確認しよう と 
医師 カテーテル を操作していると

左房 の壁に  カテーテル が  チョン って触れた
と思った瞬間
画像上で  心臓 が小刻みに振るえてる
「トリノシン  DC 」 と叫ぶ 医師

モニター上で  心房細動

みるみる SPO 低下

トリノシン の静脈注射で 一旦治まったかのようにみえたけれど
「DC 10ジュールで」 と 叫ぶ 医師
電気徐細動機 を ベッドサイドに近づけて
赤ちゃんの小さな胸に 生食ガーゼをのせたら
冷やっこくて ビクッ てなってしまった

医師 が  DC かけて 無事に  洞調律
ホッ と安堵でした

いや~ ホント 何があるかわからないです
ほんの ちょっと 心臓の に 細い カテーテル
触れただけなのに...敏感なんだなって 
あらためて 思い知らされました

その後は 循環動態も安定し
BAS することなく 検査終了となりました

どんな検査も  ドキドキ するけれど
いつも以上に 冷や汗ものでした






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最終更新日  2007年06月01日 21時42分08秒
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pacemaker0714 さん
へえ、特に子供の場合は、その場にいたら、怖そうですね。お疲れさまでした。 (2007年06月05日 19時02分10秒)

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