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DORV
(両大血管右室起始症)
状態によっては BAS
(バルーン心房中隔裂開術)
を行う予定
左心房
から 右心房
へ バルーンを引き抜いたところ
「大丈夫みたい」
とのこと
よかった よかったと思ったのですが
「やっぱり 引っかかるかなぁ~」
と 医師
ありゃ
やっぱり BAS
ですか
「もう一回 確認しよう」
と
医師
が カテーテル
を操作していると
左房
の壁に カテーテル
が チョン
って触れた
と思った瞬間
画像上で 心臓
が小刻みに振るえてる
「トリノシン DC 」
と叫ぶ 医師
モニター上で 心房細動
みるみる SPO 2
が 低下
トリノシン
の静脈注射で 一旦治まったかのようにみえたけれど
「DC 10ジュールで」
と 叫ぶ 医師
電気徐細動機
を ベッドサイドに近づけて
赤ちゃんの小さな胸に 生食ガーゼをのせたら
冷やっこくて ビクッ
てなってしまった
医師
が DC
かけて 無事に 洞調律
に
ホッ
と安堵でした
いや~ ホント 何があるかわからないです
ほんの ちょっと 心臓の 壁
に 細い カテーテル
が
触れただけなのに...敏感なんだなって
あらためて 思い知らされました
その後は 循環動態も安定し
BAS
することなく 検査終了となりました
どんな検査も ドキドキ
するけれど
いつも以上に 冷や汗ものでした