ナースな日々

ナースな日々

PR

×

プロフィール

NS葵

NS葵

カレンダー

コメント新着

劇的救命@ Re:救急車(03/12) しかも、こんな大きい救急車だったらみん…
Ns@ はじめまして 何だか同じような勤務体系の方がいらして…
tarashi @ でもPAOって ECD-SPECTと違って、すぐ流れてしまうので…
まるび~@ Re:今日は お休み♪(01/29) 久しぶりにブログ拝見・・・ したら 再…
satanmama @ Re:今日はRI(02/04) 医学って凄いね。
2007年10月16日
XML
カテゴリ: 父の病気

C型肝炎 肝硬変 肝がん
10年前に肝臓の一部切除して
その後は TAE(肝動脈塞栓術)を繰り返していた

9月の末に 肝不全で入院
ビリルビン値上昇して黄疸でていて
腹水あるけれど、脱水もありで

10月12日 8:54永眠しました

前日の11日の仕事中 母から職場に電話があって
「お父さん こん睡状態になっちゃった」と涙声
それを聞いた私は 受話器持ちながら
涙ボロボロでてきてしまいました

今回の入院で帰ることはできないって
覚悟はしていたものの
いざ 現実を目の前にしたときに
涙があふれでてきてしまいました

9日の仕事終了後 病院に向かうと
気丈にも ベットサイドに下りたいと言う父
腹水でパンパンのお腹をかかえ
なんとか 降りた
その後、紙パンツをはかせてベットへ移動させ
汚れている病衣を着替えさせて....

私ができたのは やれたのは そんな事だけ
もっと いろいろできたのに やらなかった
冷たい娘だなーって思ったかもしれない

医師から「今日・明日だと思われます」と言われ
そばに付いていてあげればよかった
翌日 なるべく早く病院へ行こうと思ったけれど
母からの「すぐに来て」という連絡を受けて
慌てて 病院へ向かったけれど....
すでに 息絶えていました

なんにもできなかった
やれたのに やらなかった
良い娘じゃなかったなって思う






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年10月16日 22時12分58秒
コメント(7) | コメントを書く
[父の病気] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:父の死(10/16)  
アラレhan  さん
自分を責めないでください。葵さんがナースだってことだけでも、お父さんはずっと心強かったと思いますよ。昔、肝臓病の病棟で働いていたことがあります。患者さんは昏睡状態になって眠るように亡くなられます。苦しい顔はされていませんでした。何て安らかな最期だろと思ったものです。お父様のご冥福をお祈りしています。 (2007年10月16日 22時23分40秒)

Re:父の死(10/16)  
satanmama  さん
切ないね(涙)
お父さん、幾つだったのかな?
(2007年10月16日 23時18分44秒)

Re:父の死(10/16)  
つらかったでしょう
「もっとできたはず」って思いは誰でも持つものです 
後悔もあるでしょう
あたしもそうでした
だから、仕事しましょう
看護師であるならできなかったことを
患者さんにしてあげましょうよ
お父さん、その方が喜ぶよ
娘を誇りに思うと思うよ

そして、つらいときは無理せず
くれぐれも体に気をつけてね (2007年10月17日 08時06分47秒)

お辛いですね・・・・。  
 看護師として勤務していると、病棟ではいろんな家族・患者と、そして死と遭遇します。無事退院できたときは自分の事のように嬉しく、亡くなられたときの家族の姿を見ると、自分の家族を重ね合わせてしまうときがあります・・・。
 いつかは来るとわかっていても認めたくない家族との別れ・・・・お察しします。
 お父様のご冥福をお祈りするとともに、身体をこわさず頑張って下さいね。
  (2007年10月17日 11時02分23秒)

Re:父の死(10/16)  
INITIAL-A  さん
僕もその気持ちわかります。
僕の父もSAHによる闘病生活は1週間で幕を閉じました。
元気な姿を見たのは10日前でした。
しかし収容された病院の看護師の技術レベルの低さに激怒したのを今でもはっきり覚えています。
だって、「ICU専属ナース」がDOA入れてる輸液ポンプの操作もろくにできないんですよ?
僕が使ってたポンプと全く同じタイプだったので、駆けつけてすぐさまその看護師に指導するはめに…。
レベル300、血圧80そこそこの状態でDOA使ってるのにそれを中断したらどうなるかわかるだろーって感じでした。
回復の可能性が低かったので、急遽脳外科病棟の個室に移された先の担当看護師が最悪でした。
僕の母が何か交換?しようとした際に、看護師から「そんなのしなくてもいいです!!」と怒鳴られたそうです。
それを耳にした僕は流石に堪忍袋の緒が切れました。
担当看護師を廊下に呼び出し、「おまえふざけんなよ!!患者の家族に対してその発言はありえないだろう、看護とはなにか俺が教えてやるー!!」って怒鳴ったら、失神して倒れたそうです。(怒鳴ってすぐ撤収したので未確認です)
今まさに生命を終えようとしている親族に対しての接し方には神経質になって欲しいと思った場面でしたねー。
ホントに長文で申し訳ございません。
その気持ちが分かるだけに、感情移入した結果ととらえてください。
(2007年10月17日 15時01分42秒)

Re:父の死  
MASSA5446  さん
まずはお父様のご冥福をお祈りいたします。
いくら仕事で見るとはいえ、身内となると話は別ですよね。でもお父様はきっと娘を誇りに思っていたと思います。だからこそ気丈に振舞っていたのでは?まずは、ゆっくり休んで気持ちを切り替えてお仕事頑張ってください。きっとお父様が見守ってくれますよ!! (2007年10月18日 00時28分00秒)

ありがとうございます  
NS葵  さん
皆さんのあたたかなコメントありがとうございました。
今回の入院で帰れないだろうなって思っていたけれど、思ったより早かったって感じでした。
77歳という年齢は早いのか、それなりなのか...
病院での最期は、今までも何回か仕事で体験しているけれど、その後は初めての体験で、わからない事ばかりでした。無事に、初七日も終わり仕事に復帰しました。また、毎日頑張るぞ! (2007年10月21日 19時27分02秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: