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おはようございますGWでお疲れの方も 見えるかなと 想像していますヤット 通常の生活に戻られ 慣れて トンカツは 時間に余裕があったときは スポーツジム経営者交代で リニューアル工事中で 休館普段より家庭に いる時間 長いです昨日に続きまして 堂宇をアップいたします地蔵堂 地蔵様堂内は このように 綺麗な飾り立派な天蓋御神籤が このように 結ばれていました本堂 創建 伝・飛鳥時代 中興年 天正年間(1573年~1592年) 改宗 文亀2年(1502年) 臨済宗に改宗 宗派 臨済宗 妙心寺派 本尊 腹帯子安観世音菩薩 ・達磨大師 稲葉一鉄の菩提寺本堂内部本堂内部達磨 一杯達磨さん 販売 800円から達磨さんの 布団大きな達磨さんが デーンと絵馬大乗妙典 享保11年(1726年)後西天皇の皇女徳厳宮が参詣され 天皇の写経された大乗妙典が 奉納されました天正10年(1582年)本能寺の変を受けて 一鉄公は国内が乱れて戦で 大龍寺が荒らされる事がないように 門前に禁制を立て当寺を 保護しました稲葉一鉄公遺品稲葉一鉄公 位牌稲葉一鉄公 達磨清光院稲葉一鉄公 遺品達磨絵東嶺円慈書
2024.05.10
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おはようございます国道を走っていますと 新緑が 色濃くなってきてるの 感じますね先月咲きました 花で 小さな実を つけ始めて来ているのもありますドウダンツツジで 有名な 大龍寺 参拝しました花と 堂宇に分けまして アップいたします駐車場に車 止め見上げた光景ですドウダンツツジ以外の ツツジも 咲き誇っていましたこの角度から 本堂で 別れているように 見えました斜面一杯の ドウランツツジですね庭の拝観には 300円必要です 燈篭も古く 感じました廊下に座り込んで ユックリ 観賞しました白の中に ピンク 少しでしたが 目立ちますね画像で見ますと 真っ直ぐのように 見えますが上部と 下部が 切れているように なっていました芝の中に 小僧さん 愛くるしいです抹茶です 貴人台です 久しぶりでした 500円ユックリ座り込んで 半時間ほど 庭を眺めていました
2024.05.09
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おはようございます日中温度が 30度超えも時折ありますね自宅から 1時間半かからない距離の 神社初めて参拝しました 火祭りですが 深夜12時過ぎから始まります 珍しい祭り アップいたします火祭りのメイン会場になる場所 浅い川があります記念写真を 撮って見えました 初めてですから何の役目も 知りませんでした火は点火してないですが 神社側から 走って来ました松明に火を入れて 歩いて 神社方向に鳥居が松明の明かりで 浮かび上がっていました凄い数の松明 燃え上がってるようにみえました 赤々と松明が神社に 到着して 儀式 その後神輿が 御旅所に向かって 動き出しました 七つ神輿があり 一つづつうごくのです 走っています凄く迫力がありました川は浅いですから 足をすくわれる事はありません大きな燈明が 動いて来ました燈明の後ろに 日吉神社に祀られている 神様の提灯が来ました川を一気にわたり この町の 威勢を感じました神輿が続いて来ました 上下の揺さぶり 有りました参加してる方の 足元 白足袋に ゾウリです一つの神輿が 通過しますと 少しの間隔で 次の神様の神輿が 来ます 日の祭りですね左側の火は 過ぎ去った神輿の方が 迎えるのです次の神輿が 来ました 凄く大きな声 で迎え 通過 でした左側が神輿の行事が 終わった方の一部が迎えていました参加の方は 小学生 中学生も いました神戸町全世帯が 参加してるみたいに 思いました凄い迫力です 七つの神輿が 通過しますと深夜の 行事は終わりです最後の神輿が 通過 アナウンスで 終わりを告げていました御旅所に収まっている 神輿ですお祭りが終わり 興奮収まらない方々 このように円陣組んで 楽しんで見えました
2024.05.08
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おはようございますGWも終わりとなって来ました 里帰りされました方新幹線も 自由席がJR東海では無くなり 指定席座っての移動 かなり体には 楽になったかなと想像していますナンジャモンジャも 街路樹におおく取り入れられてよく見かけるように なりました 名古屋学院大学の側道に植栽されて 大きくなりました アップいたしますナンジャモンジャ よく付けた名前ですねヒトツバタコでは 人気でなかったかもこのように 両側に 植栽されています道の西側は 住宅になっています雪が降ったように 見えますね茶色の建物 名古屋学院大学 ナンジャモンジャの囲まれている状態大学名を入れて撮ってみましたマンションの入り口です 両側の光景 凄いですね大木を下から 見上げて 撮ってみました花をアップに 撮りました 綺麗ですねマンションの住民の方々 毎日 見下ろして 良いですね学校の横ですから掃除 警備 されていました
2024.05.07
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おはようございます花の命は 短いと 言われますが 一つの花咲き始めから 終わりまで 2週間無いくらいですね観光様な場所は 種類を多数 植栽されて 日持ちを考慮していますねこの公園はよく行きます 今回は藤 満開に訪れました長い藤棚が作られています 天王川 今では流れが殆どありません公園マップです天井をカメラ 向けますと 房が垂れて 綺麗でした古木が多く 幹が割れている木 沢山見ました壮観ですね 九尺藤ですこのようにメインは 川沿い 横にも大きな藤棚面になってきております見上げた形で そらしますと このような光景になりました見事な 藤の 森のように 3段に見えました奥に見えますのは 斜面に 色々な花が植栽藤以外でも 観光客 呼び込み計画かも白い花も 有りました種類の異なる 藤も 育成されていました途中橋が 作られており 歩きやすく 工夫されていました橋の欄干に 擬宝珠が 有りました川の広くなった場所では 写り込みが綺麗でした異なった 花もありました花をマクロで 撮ってみました綺麗なお嬢さん 藤を見とれて 見えました外国の方も 沢山鑑賞に 見えていました写り込みです奥のある庭園のように 見えました
2024.05.06
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おはようございます今日は子供の男子の日 お節句(こどもの日)昔は鯉のぼりが 数匹 元気よく舞う光景よく見ましたが 今では山間地域で 時折見かけるのが ヤットですね趣味の一つ 古民家喫茶店 アップいたします前面道路 です道に面した ブロック塀に メニューが掲載されていました門柱から 建物全景です 敷地には人工芝が敷き詰められていました玄関口が 入口ですテラス席ですメニュー看板です靴を脱いで 上がるのです上手く描かれていました左側は以前広縁側 右側は床の間おっ席の飾りと 着物が掛けられていましたここは想像ですが 仏間であったのかな席から外 庭を写してみました押し入れであったかと 思う所に ピアノが置かれていました玄関の上り口を 振り返って 撮りました欄間ですこのような色紙が 置いてありました玄気プレート メニュー玄気プレート メニュー 一日10食の メニュー註文しました よくばり玄気フプレート です 980円 住所 一宮市大毛向野85 電話番号 080-7696-8855
2024.05.05
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おはようございますGWも後半に なってきました お疲れの方結構見えるかも トンカツは自宅から チョロチョロ出掛ける程度 体力温存ですね織田信長と関係の深い 浅野公園 ツツジ求めて出掛けました アップいたします公園 石柱説明文公園図駐車場から 近くで 入口です白色は 蕾が多かったです訪れました時 白色は 10%位の開花でしら竹垣で小径が つくられていました満開の時は 壮観でしょうね浅野長政公十七代 お手植えの過ぎです新緑の青紅葉 と赤のツツジ 良かったですチョット意外性の 遊び 石に 碁盤の目が作られていましたここが野点茶席と 説明がありました純白なツツジ とても愛らしく感じました神石寧々の歌碑東屋記念碑ツツジが1っ本 背が高く 撮ってみました藤棚 大きくは無いですが このように房が 満開でした
2024.05.04
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おはようございます例年ですと GWに満開になります 藤今年は早く咲き ボタン ツツジと 同時期になりました この公園でも 素晴らしい競演を視る事が 出来ました アップいたします公園案内図です この公園は 藤がメインです古木も多く 一時花勢が 衰えて 樹木医中心に改良され 藤の木の側にはいけなくなりました個の花を アップで捉えてみました偶然 蜂が 飛んできて 蜜を吸っていました葉をアップで撮ってみました九尺藤が シッカリ 伸びきっていました 綺麗に咲き誇っていましたツツジ ハナミズキ 藤 の贅沢な 光景でした藤色ですが 葡萄のように なっていましたアップしましたボタンと 藤の コポラです見事ですね黄色 赤 藤色の コンビネイションですボタン 満開でした赤色です見ごたえありました 感動しました
2024.05.03
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おはようございますGWも真ん中に なって来ました お出かけはこれからと言われる 家庭多いかと思います楽しんでください昨日 枝垂れ桜をアップ 今日は堂宇をアップいたします仁王門 安置されています 金剛力士像は大永8年(1528年)作 駒ヶ根市指定文化財仁王大講堂苔がシッカリ 生していました三門 寛永元年(1848年)再建 上層に十六羅漢祀られています地蔵寺蔵手水舎本堂 開基 本聖 創建 貞観2年(860年) 宗派 天台宗 別格本山 本尊 不王明王 寛永4年(1851年)再建燈篭霊犬 早太郎の墓三重塔(長野県重要文化財) 文化5年(1808年)に再建観音像鐘楼
2024.05.02
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おはようございます今日から 5月入り 春の最終月新緑が チョット 濃い色に変化してきますねGWも 中間期 観光地は 混雑ですね駒ヶ根市の 光前寺 時折参拝しています枝垂れ桜で有名 堂宇と分けて アップいたします駐車場から撮った一枚です 水仙の満開と 今年は重なりました 見事ですね駐車場から アルプスの雪冠を入れて撮ってみましたこの時期の ダイナミックな光景です光前寺の山門から 左手講堂前が 見事でしたこの色合い 最高ですねこの日は 晴れており 素晴らしい 観桜になりました全体の光景も好きですが 個花も 好きです盛り上がる桜 黄色と 緑 見事に調和していました枝垂れの木も 大きく 花のつき方も 最高でした枝振りも よく 手の届く枝が 多く 見事な形でした講堂に続く 小径です大木の幹が分かれて 更に太い枝 力強さを 感じました枝垂れ桜の 魅力 あまり出ていませんが 撮ってみましたこの地に 観桜に来れた 至福を感じて 歩きました最近はスマホの活躍が 多いですねトンカツも結構 フル活用状態です 写り込みを 少し入れて みました
2024.05.01
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おはようございますチョット 湿った話ですが トンカツが退職した翌日に 入りました グンゼスポーツ(イオン モゾ内)今日で閉鎖されます 21年間通ったのです 愛着があります6月からは 新装して 別のスポーツ会社が 運営になります先日訪れました 岐阜県文化財保護センター 展示品をアップいたします看板です ここは展示には 力入れてない状態 愛知県は 常設展示 特別展示に 力 入れていますのに壺 古墳時代初期鉢 弥生時代 ~ 古墳時代 初期鉢 古墳時代初期高杯 弥生時代高杯 古墳時代前期器台 古墳時代初頭壺 古墳時代 初頭山茶碗経筒 鎌倉時代山茶碗経筒外容器 鎌倉時代白磁椀 中国製磁気 鎌倉時代青磁 壺形合子 中国製磁器 鎌倉時代青白磁壺形合子 中国製磁器 鎌倉時代台付 鉢 縄文時代動物意匠文土器 縄文時代土器を敷いた石囲炉 縄文時代中期
2024.04.30
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おはようございます皆様 GW 楽しまれていますか観光地を避けて 里帰りの方は ユックリされて リフレッシュ中 なのかなミツバツツジを 求めて 古瀬間御嶽山へ時期は過ぎ去っており 残り花を アップいたします駐車場から 直ぐの 第一鳥居です迎えてくれました いらっしゃい と花の峠は 過ぎていましたミツバツツジの この色合い 良いですね白 赤の鳥居 組み合わせ 良いですね石段で 囲まれていました神殿です山頂付近からの 眺めです 本殿が 見えます頂上から遠方を 撮ってみました満開の時は 赤色で 染まっていますが頂上部分の 石碑です鳥居御堂です戸の隙間から パチリしました空に向けて 撮ってみました花に囲まれた 石碑前にアップしました 紅白の2基の鳥居 ミツバツツジに 囲まれて手水舎太鼓を叩いて お経をあげて見えました経が終わってから 会話 珍しい俵が ありましたこの地域では もう これをつくれる方 無くなった と寂しい顔 されました
2024.04.29
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おはようございますGWに入り 海外旅行 国内旅行 里帰り と民族の移動が 始まってきていますね逆に高齢トンカツは 混雑避けて 外出は控える 贅沢かも知れないですね中沢すみよしの 花桃を鑑賞 アップいたします駒ヶ根市長の書 庚申を含めて 石碑が集められていました道路拡張 等で邪魔者扱い 集められたのかもよく見かけます花桃 満開でした 上に向けて 撮ってみました三色入り混じっての 競演 贅沢な一時ですね紅白 やはり 赤色が 目立ちますね子Pのように細い道があり 観賞しやすかったです素晴らしい 光景ですね水仙の八重です坂道の止まりは 民家になっていました 水仙が沢山植栽されていました下を見ましたら 土筆がビッシリ 生えていましたトンカツの好物 民家を尋ねて 採取の許可を貰い奮闘 30分 しました成果はこれだけ 袴取は 家内任せ に毎年恒例です
2024.04.28
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おはようございます4月も終わり近くになり 製造業の大企業は今日から ロングの GW に入る所もあるでしょうね10連休も と 毎日休日 トンカツから 比較しましたら短いですが 先日高遠城址公園 観桜しました時 少し離れていますが寄りました 蕎麦屋さん アップいたします建物の 左側です 荒壁とは 懐かしいです店前の道路です懐かしいですね 土壁 とは2階前面は このように なっていました正面 入口です ワクワクしますねこれから 信州そばを 腹の中に と思いますとこのようなメニュー看板が ありました この店の人気 何でしょうね店に入りますと 春夏秋冬の歌が 凄い筆跡の 屏風がありましたこのようなデスプレイが 眼に飛び込んできました靴を脱いで 席に着くのです 時折ありますね懐かしい 土瓶が 置かれていました店の中の 光景です 古い家具類 目立ちました廊下縁側を 活用しての 席です古いタンスを利用して 蕎麦汁 水 セルフです季節は外れていましたが 階段を活用して飾られて いました敷居を見ますと 古民家を活用が 判りますね天井です 田舎家の梁 むき出し シッカリした造りですねトイレを借りましたら 開閉の 錠前 懐かしいですね二階の部屋 がこのよう 見えました燕の巣が 残っていました 今は飲食業 衛生上無理でしょうが 以前は元気な ヒナ が鳴いていたでしょうこのような飾りもありました 草履スケート初めて見ました畳の部屋が そのまま 活用されていました部屋に置かれていました メニュー 外と同じです春のつけ蕎麦セット 2000円色々と楽しめ 美味しかったですカレー 1500円 食べログで下調べ これも美味しいと人気の コメント多数 シェアーして 食べました 美味しかったです冬の間は観光客 超少なく お客さん少ないでしょうね
2024.04.27
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おはようございます日出も早くなりましたね 5時になり日の入りは 18時半となってきています19時回りましても 明るい ツイツイ夕食の時間過ぎての 帰宅になってしまいます初めて訪れました伊那市 六道堤の枝垂れ桜アップいたします周りは堤防に囲まれた 農耕用のため池です凄い 花筏 でした方向変えて 撮ってみました池の周りが 枝垂れ桜で 囲んでいましたシダレで 護岸に出るのも かき分けて でしたこのような古株もありました 樹齢は判りません地元の方々の 骨折りで 水仙が植栽 されていました枝が池面に 接してる所もありました堤防の両側に枝垂れ桜 一部ありましたトンネルですね枝垂れ桜が 開いてる所から 撮ってみました 見事ですね必至に背伸びして 撮って見えました何時間でも 見て居たい 姿ですね池の中に小島があり 花筏をいれて 撮りました至福を感じる 一瞬ですね
2024.04.26
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おはようございます春の花の動くは 今年は早いですねGWの花 藤がもう満開に なってきていますミツバツツジと桜の 公園 駒ケ根市の馬見塚公園何度も訪れていますが 同時を鑑賞できたのは初めてです アップいたします駐車場から この公園に 一歩踏み入れて初めての 光景 感動しました低木のミツバツツジ 高木化してる 桜 見事でしたこのミツバツツジの圧巻 他では見る事が出来ません池に花筏 が出来ていました訪れましたのは17時頃 ライトアップ用の 電源もついて来ました 地元の方が 満悦して見えました花を アップで 撮ってみましたとても 綺麗ですね桜との共演です振り返り とても 素敵な 光景ですね散策道 吸い込まれそうな 花の園後ろに手を組んで 散策 心の中は 最高の至福感で 一杯でしょうね島に渡るための 真っ赤な橋 見事調和していました橋の途中で このように痛んで 危険な所も 有りましたソメイヨシノ このような 満開の状態でした花見客は 平日でしたので チラホラ 程度でした島の方を 撮ってみました 素晴らしかったです何度訪れましても 飽きない場所 です今年も観賞出来まして 至福感一杯でした
2024.04.25
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おはようございます名古屋の新聞 中日新聞に 高遠城址公園の桜満開の掲載 ウズウズして いました名古屋周辺の桜を回っていますので 遅れたと思って 出かけました マダ散る気配はなく満開に間に合いました アップいたします駐車場は20か所以上ありますが 超遠方 心臓を丸出しで公園の近くに 乗りつけましたら 南門の近くにラッキーでした駐車場から5分くらい歩く民家でこの状態 興奮しました入場料金払って 直ぐのこの光景 アルプスに冠雪でした城址公園 かなり広いです 休憩してる方 多々このような 幹の木がありました ビッシリ花をつけています桜の花の会間に 入れてみました濠の下も 人が歩き 桜も・・ 感激ですね何処を見ましても このような光景 以前観桜しました弘前城の小型版です民家を入れて 撮ってみました古木を保護するために 囲われていました城址公園では 若返り作戦展開中です桜の花 凄いですね神社があり 鳥居との コプラ小枝 このような花ですとても可愛らしいですね門がありました 凄い量の桜の花ですねトンカツ桜の咲いてる時期 4回目です新緑 紅葉でも 来ています偶然観光客の いない時でした濠に降りました 見上げる状態です桜 桜 です池の中は 花筏 矢張り 花より団子 屋台も多数ありました再度アルプスと濠から見上げた状態です駐車場のナンバーを チラリと見ただけでも関西 関東 北陸 東海 方面でした
2024.04.24
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おはようございます岐阜市は中国杭州市と友好都市手提携を結んでいます岐阜公園の北部にありますメインは花筏を撮りに行きました アップいたします桜満開を過ぎていましたが 立派日中友好庭園内の東屋です記念碑記念碑中国人殉職者之碑高山市 瑞浪市 川辺町 での殉職者の氏名です公園の中に池が 作られており 桜の落花花弁が 浮いている光景公園内の池です 風の向きによりまして 花弁は自由に動きます東側に花弁が 寄ってきていましたこのような 水の流れの模様です小石のような部分から 水が噴き出して 渦のようになっているのです 太陽が残っている時間帯 30秒位露出かなり 強い NDフイルターを使っています花筏の中心部を アップしました暗くなり照明が点き始めました華麗な光景になって来ました二重花筏三重の花筏場所を変えて 撮りました華麗ですね
2024.04.23
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おはようございます日中温度も 上がって来ましたね薄着で外出 しないと汗が 出る様になってきましたね車で ドライブ チョコが溶け出す位の社内温度先日浜松に行きました時 エアーパークに寄りましたアップいたします案内図です野外展示物格納庫展示館 名前ポスターF86ロ戦闘機F104J戦闘機J-79 エンジンF-1支援戦闘機F-4EJ改 戦闘機中等練習機 「ブルーインパルス仕様」T-2超音速機高等練習機F-86F戦闘機2階から下を見る2階から下を見る2階から下を見るミサイル
2024.04.22
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おはようございます桜も散り終わり 1週間近くに なります岐阜県多治見市を 源流にして 日本一のため池入鹿池に入り 新川の合流地点までの 五条川途中の7割近くが 桜並木と なっています見る所の地点で 光景が変わります大口町界隈 久しぶりに出向きました アップいたします大口町役場 この南側を 流れています駐車場(スーパー)に入れまして 徒歩ですこのように両岸から 覆いかぶさってるような状態です片側が歩道になっています ユックリと散策して観桜が出来ます満開の時でした 少し散り始めかなトンカツを歓迎してるような 気持になりました素晴らしい状態で 観桜出来ました川幅全体で 堰を作って 水を止め ていましたこの企画は知りませんでした提携都市松江市の企画を 真似たのでしょうか船の往来 が・・残念ですが 係留されたままでした 流れのある川を堰き止めた状態では 距離が短く 遊覧には適さないのかな?ライトアップ用の 器具です太い幹の古木も 多数ありました近い将来 植え替えも必要川のせき止めで 流れが止まり 川面が静止状態写り込み最高でしたシンメトリーで 撮ってみました菜の花が綺麗に 大きな面積 あり 桜と マッチしていました良い眺めですね休憩所もありました帰りに 上を見て 満開の桜に 別れと感謝を 心の中で言いました 来年も 宜しくと
2024.04.21
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おはようございます地元紙では 藤のPRで 観光PRで 訪れたと報道されていました花の主催団体 5月に なって来ました自然の流れは 順調に進んでいますね名古屋市の代表する 公園 鶴舞公園色々と投資されて 変貌してきています雑踏の桜の 状況をアップいたします案内図 古い建屋を新しい飲食店に 変化しています凄い人です キッチンカーも100近くかなと勝手に 思ってしまいました地下鉄駅 地上に出ますと 公園ですから花壇は鑑賞者 殆ど見えませんでしたライブ 開催されていました芝生が 見えないくらいでした踊り子と桜 場所取りを新たに 難しいくらいでした席取り 着物のマネキン?で遠方からでも 見えるように建っていました 広いですから 特色つけていました花は散ることなく 満開でした歴史ある公園 太い幹花の下は 人 でした桜 養生の為に 立ち入り禁止 区域もありましたこのように桜の木 に入らないように 通路作られていました桜が咲いていない場所 シート引いて 楽しんで見えましたキッチンカーに負けす 露天店は 多々樹齢60年超課と思います 痛々しいですねシダレは少なかったです噴水塔 この公園の マスコット的存在ですカメラ 三脚 持って行きましたが とても撮れない状況アップ画像は 全て スマホです
2024.04.20
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おはようございますトンカツの周りの 街路樹も 変化してきています雪柳が まだ咲いていますが ハナミズキが 咲いて来ました ツツジも花を つけ始めてきましたドンドン 季節は 進んできていますね浜松に出ました時 昼食で寄りました 古民家キッチンエルタイルを アップいたします駐車場の横の 川です 横に河川の 起点とありました低い丘が 眼の前に ありました村松製油所(キッチン)の入り口少し入ってメニュー看板正面です暖簾入口です靴を脱いで 上がります廊下 奥左側が 料理場椅子から 外をトンカツの席から 入口方面天井です天井です有名人の訪れた 色紙椅子の光景メニューローストビーフ 1364円浜名湖 オーストビーフ パン 1364円住所 浜松市中央区湖東町4176電話 070-1425-2552
2024.04.19
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おはようございます日中温度も25度近くに なって来ましたサクラを求めて 樽見鉄道 木知原駅を更に外から見る限り 至福な老後が送れそうな施設の花をアップいたします国道端に隣接する駅 人家は少ないです長閑な光景ですね満開の桜です電車が入って来ました 乗車は一人でした夕方近く 前照灯の輝き 強いですね完全停車しました 乗客は乗りこみました動き出しをアップにしました樽見鉄道と桜 結構楽しみました待ち時間は結構ありましたが桃の花 満開でした 特別養護老人ホーム さはら苑 です真っ赤で アップで 撮ってみましたかなりの本数が 駐車場(とても広い) 周りに植栽されていました 木の下は アジサイです見事でした施設の建物 かなり離れています施設の建物 離れて 2棟建っていましたトンカツ このような恵まれた環境で住んでみたい でも 遠すぎます 諦めですが
2024.04.18
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おはようございます昨日の続きの 樽見鉄道ですこの駅は 鉄橋 トンネル 桜の三拍子揃った 駅です約1時間に 一本の電車待ち時間が結構長いです アップいたします駐車場から直ぐの光景です ここから階段を下りますと ホームです 無人駅ですホームと鉄橋です 桜に覆われていますレールの真上 下はトンネル 落下しないように強靭な 金網が あります網目から 撮ってみました若いカメラマンの友人(恋人??)が 立ってくれました電車が 鉄橋を渡って来ましたホームに到着です 下りる方はゼロ樽見に向けて シュッパツして行きました上り電車が出ていき ホームに降りまして トンネルですトンネルから 電車が汽笛ならして 出てきましたホームに泊まる前です出発して行きました鉄橋へ
2024.04.17
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おはようございます名古屋周辺では 桜は 終わってきていますでも春は 次から 次へと 出番待ちの花が控えていますから大垣市から 樽見までの 鉄道 ノンビリ単線利用客も少ないですが この時期は 多いです西國三十三観音巡りの 最終寺 華厳時さん参りの入口駅です ここから約4キロ 徒歩 バスは日に 数本です桜満開の 谷汲口駅を アップいたします駅舎 無人駅ですホーム横の 桜 見事です落花は無くて 最高の時でした種類の異なる 桜もありましたホームに上がって 樽見方面です大垣行の電車が 見えてきましたホームの先に 移動してきましたホーム停車 乗客と カメラマンです発車して行きました 違いは前照灯をつけています古い客車が 展示されています 周りは 桜 桜 ですホームに 並列で 桜並木 見事です樽見行の電車が 入線してきました停車中です発車して 樽見の薄墨桜 観賞の方を 載せて ・・・
2024.04.16
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おはようございます浜松市で 花博が開催 され 2会場ですチューリップと 桜をメインとした会場はままつフラワーパークを 楽しんできましたアップいたしますチューリップが何万個 活用されているのかと思うくらい でした 公園内には 電柱がなく 気にしなくて撮影できる環境 嬉しくなりました今回 狙って 我慢して 桜満開を 待っていましたこれでもか と惜しげもなく 花の感動が 伝わって来ました凄く奥深く 見える位置 ベンチに座って 見ていましたチューリップに桜が 浮かびあがって いるように見ましたこの日の天候は ほぼ雨 この時は合間でしたトンカツはカッパのみ で過ごしました橋の下から 向こう岸の フーリップが 惜しげもなく見る事が出来ましたもうこの世では 再度見る事が出来ない位の 感動を受け続けて 回遊しました無茶苦茶広い会場 このような列車??が 間隔短く走っていました トンカツは足が痛さを 堪えてユックリ 観賞したく 我慢しました枝垂れ桜 チューリップの贅沢な 一齣です良くぞ これだけの 設計をされたこと 感謝しながら歩く 最高の至福でした平日で 雨 人が少なく 会場の広さもあり 人の存在が点で すみ 良かったです光の恵みは 無かったですが シットリ感は最高でした池にチュリーップの島 写り込みもあり とても感動的な シーンでした桜に覆われた 坂 雨の助けもあり 情緒的な構図が 出来ました子供さん向けでしょうか 大きな愛嬌たっぷり でしたこのような作品もありました凄い光景ですね 雨が降ってなければ 1時間位見とれて居たい 光景でした何処を歩きましても 一生心に 残るような光景の連続でしたもう心の中は はち切れそうな 気分でした日にちを変えまして 別会場を訪れる計画です前売り券 2枚購入していますので この会場もう一回 来る予定です 桜が無くなりますからどのように 変化してるのか 楽しみです
2024.04.15
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おはようございます新聞の桜便り 散り始め から 落花盛んに 変わってきてる所 多くなりました日本三大桜 と言われる 「薄墨桜」 良く出かけてしまいます 今年もエンジンかけて出向いてしまいました アップいたします石柱 これを見ますと 心が落ち着きます薄墨桜 主要点が 掲載されています1500年前 想像できないですねこの姿 三脚立てまして レリーズを押すニッコリします近づいて 更にズームしまして 1500年の 姿を 支え棒が 多いですね頂上部分は 咲き具合 見上げて 凄い の一言です幹が大きく 二つに分かれています歴史の重さを 感じます更にアップ 支えられて 枝の折れを防いでいる 状態雨が降っていましたから カメラのレンズ部分に タオル悪戯しまして このように造りました全体像も タオルで 形を作って 楽しみました高台に上りまして 見下ろしました 上が大正時代に食された 二世です 元気良いですね同じ位置から再度 明るめに薄墨桜 全体像です お二人の方 黙々と側溝清掃して 見えました御礼を言いましたら 笑顔 とても良かったです去るにあたり 再度 スマホ で撮りました来年も来ますよ と心の中で 誓いました
2024.04.14
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おはようございます大変ユニークな祭り 知りまして 行きたいでもコロナの影響で 5年振りに 開催されました満を持して 出かけました アップいたします幟です 祭りの始まる前の 鳥居です第二鳥居 と拝殿手水舎苔生した 燈篭本殿の木組み 素晴らしいですね乞食姿の厄年の方 先導されてきました手に持っている紙(段ボール) 酒が一滴も駄目の方 自己防衛です神主が手を清め乞食の座る場所に 勢ぞろい催事が始まりました乞食席の祀りが終わり 神主を先頭に 拝殿 本殿の儀式へ拝殿 幣殿 本殿の 祀りです乞食姿の主賓? 着席ですシッカリ 会話をしました 10日前に決まったようです賽銭を入れる鍋 風が有りましたから 石で札の飛ぶのを防いでいましたモノクロで 撮ってみました四人の方が 略礼服 姿で 桶を持って 境内を 3周普段は知り慣れていないので 息切れが 伝わって来ました桶の中です 赤飯が包んであります 昔は米櫃にそのまま だったようですこの御祭りの名称は 桶かわ祭り(おけがわまつり)とても笑顔の素敵な方です祭りの発祥は この地が日照り続きで 水不足で困り果てとても愛想の良い乞食が 訪れ 日照りで食料に困っていた村民でも温かく迎い入れ 食事の提供 大雨となり 日照り解消それ以来 縣神社で この御祭りが始まったのです撮らせてもらいました 拝殿の階段上から 人気の少ない時に 撮りましたこの後 持ち投げがあり 15時少し前に 多くの村民は集まって 始まりました トンカツの24個拾いました
2024.04.13
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おはようございます会社にも寄りますが 新入社員教育も終わり各職場に配属される 時期ですねもう60年前の 姿を 脳裏でかすめました関宿に行きました時 昼食で寄った 会津屋さんアップいたします灯り 古風のある造りでした店の入り口を 横から撮りました関町教育委員会も説明文建物正面です 奥の深い構造です 以前は旅館業暖簾です舞台裏 奥が深いです現役の竈です廊下の一部です 旅館業の時は この階段上下いそがしかった のでは と 想像しました碍子が見えますね 飾りも 黒光り していました更に大きく 撮ってみました光景です中庭に 置かれていましたサインされたもの 飾ってありました来店された 有名人の サインです格子を通して 外の光景ですこのような パネルもありましたメニューですメニューですトンカツの注文しました 山菜おこわ7・蕎麦 1350円一番安かった のかな
2024.04.12
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おはようございます4月も中旬入り 花も桜から 他に移り変わって行く時期になって来ました土田御前の話しは 耳にしていますが 生誕は知りませんでした 良く通過する所に 記念碑がありました アップいたします家系図です信長の妹 市 が 嫁ぎ先によって 翻弄兄に追い詰められ 自害 子供三姉妹も 豊臣に 京極家に徳川二代将軍正室に 戦国時代の家系ですね碑です経歴です記念碑全体ですカタクリ群生 光景です可憐な花ですね下向きで 撮り難い花の一種です沢山咲き誇り 自慢してるようです朝日を浴びて 午前中は シッカリ開いています群生地の光景です ボランティアさんが 手入れをシッカリしてもらい トンカツは綺麗な状態で 無料で鑑賞できる 感謝のみです蟻が 休憩していました家を出るときは 小雨 滴が残っていました姉妹仲良くの 並んでしました素晴らしいですね 鹿 カモシカ 対策で電流が 流されていました一晩で 滅茶苦茶に されてしまうようです
2024.04.11
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おはようございます最近快晴と 雨が 交代で 訪れています名古屋です 桜も散り始めてきましたトンカツ 桜吹雪 も好きです東谷山シダレ祭り 開催で 行ってきましたアップいたします開催最終は 4月14日です会場のフルーツパーク 案内図駐車場から 会場への 坂道の門です訪れました日は 3分咲位でした古木もあり 幹でこのような場所もあり通して しだれ梅を 撮りました広場では ノンビリと談笑してる方 見受けましたシダレ回廊かなり咲き誇っていました小花をアップ マダ蕾も見る事が出来ました綺麗に咲き誇っていましたこの公園は 梅も多く植栽 このような 八徳が書かれていましたスモモの花雪柳と枝垂れ桜大木で 花が重そうでした上に向かって 撮りました とても綺麗 満足しました
2024.04.10
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おはようございます名古屋地区の桜の名所は ほぼ満開から 散り始めてきました今年は当初早い 途中から 遅いと変化激しい陽気でした先日池田町に行きました時 参拝した寺院の近くに 古墳群が存在しました アップいたします寺院立柱 横面にこのような文字が かかれていました階段です 急階段に見えましたので他のルートに帰りはここを下って来ました車の通りも少なく 道を登っていきました稲荷鐘楼広葉杉 池田町天然記念物本堂 創建 延文元年(1356年) 宗派 臨済宗妙心寺派 本尊 地蔵菩薩像(秘仏) 一年に一日御開帳庭美濃国守護職土岐頼忠公一族の墓(岐阜県指定史跡) 非公開案内柱48号古墳 公開されている古墳です石室の中です フラッシュ 持っていなかったので 暗かったです44号古墳 除草もシッカリ 管理されていましたアチコチに丸い古墳が 見えました古墳に桜が 沢山植えられていました供養石碑一号古墳 石室入口石室内部2号古墳石室内部沢山の古墳群 見事に管理されていました
2024.04.09
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おはようございます桜便りも満開近し 満開 散り始め と言葉が変わって来ましたこの渓谷を訪れました時は 5分咲でした今頃は 落下盛んと 思いますアップいたしますこのような幕が 張られていました説明文です 名勝天然記念物に 指定されています見事に満開を迎えている 木もありましたトンカツ この光景が 大好きですチョットアップに捕らえて 見ました横から 撮ってみました橋の欄干には このように彫られていました橋から下流を 撮ってみました堤防に咲いている ソメイヨシノこの木は 9割方 咲いていました一枝 撮ってみました川下方向です 枝垂れ桜 満開でした山の中 夕暮れも早くなりました枝垂れ桜 見上げて 撮ってみました 逆光です枝垂れ桜の 幹です
2024.04.08
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おはようございます岐阜市宮内庁直轄の 鵜飼船で観光名所になっております 河原町 古い建物が建っていますその一角で ギャラリーと 併設して 飲食関係訪れました アップいたしますスッキリと整備されて 古い店が あります正面です (岐阜市重要文化財に指定されています)手書きのmニュー看板入口から直線と なっています会社規模で 提灯製作がメインで 飲食部門となっています 提灯造りは 100年の歴史があります天井部分です 木がむき出しですハンカチ 手ぬぐい 人形類 提灯類の販売天井に明り取りがありました 途中に部屋があり町屋では ここに 奉公人が住んでいました中庭の廊下です小部屋です調理場と飲食場所が離れており 何でもて運びです生け花がありました土蔵の中が 飲食スペースになっておりました2階にも席があり この階段の利用です従業員さん 水 料理を軽やかな足取りトンカツでしたら 手すりを活用してユックリ となりそうですメニューオリジナルセット おすすめ品ですメニュー一階の座席です天井の梁です 太いですねオリジナル オムライスセット 1700円ピザ 1650円 味も ボリュームも 良かったです町屋屋号 一覧 紙屋 材木店が 殆どですね
2024.04.07
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おはようございます桜が一斉に咲いて来ました ソロソロ満開を迎えています所 目立ってきました新聞の桜便りで 5分咲との情報で 観桜してきました アップいたします木によりましては 満開に近いのもありました蜂曰く 人間は桜咲くと 無茶苦茶押しかけて蜂属の仕事を 妨害 してくれる 迷惑じゃと叫んでいる様子木曽川堤は 桜の木が老木と言われる 範疇超えてきて 幹が腐りかけも 見受けます観光バスの集団が 観桜に平日ですから 老人が目立ちました五分咲と言われても 満開近くでした堤防道路は 一方通行になっています 結構通過車両多いですこのように堤防の両側に 大木が続いていますドッシリと丁卯に根を張っています桜 桜 ですね マダ花が若いですから 散ることはありませんでした堤防の曲がりこーなー部分 ですこの公園のシンボルタワーです 138mあります蕾もかなりある所もありました偶然ですが 蜂が2匹いました 堤防の下は 大きな公園になっています 年末のイルミネーションこの近くです万回状態に近いですね堤防の木木を撮れ得てみました葉が一枚もみえない状態 ですね可憐ですね
2024.04.06
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おはようございます桜も満開から 場所によりましては 散り始めになってきています次は 八重桜ですね3月20日から チューリップ祭りが 始まりました鑑賞してきました アップいたします正門のアーチですチューリップは咲いているのは 少なかったですとても綺麗に 仕上がって 満開になりますと綺麗 過ぎと 言われそうな 状態です赤色の花 鮮やかですねチューリップは 殆ど咲いていませんでした 数日早かったかな と 思いましたネモヒラが 咲いていました 綺麗ですねアップで撮りますと 花芯は とても童心みたいな顔に 見えましたドアップで 撮ってみました 一輪では存在感無いですが纏まりますと 凄いですね桜も満開になっていました ソメイヨシノではありません花は 小さいですね菜の花も沢山咲いていましたマクロで近づいて 撮ってみました休憩所から 見上げるようにして 観賞します春休みですから 子供さんが 非常に多かったです駐車場も 入場料も 無料で楽しめる 利用者 多かったですキッチンカーは10台ほど 来ていました何処も 列が 出来ていましたチュウリップの花も 変わってきていますねこのような花もありました約2時間 楽しみました
2024.04.05
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おはようございます愛知県にも 古墳は多々ありますが全国的に知名度はありませんキトラ古墳・高松塚古墳・石舞台古墳を回って来ました国管理していますから シッカリしており気持ちよく 観賞しました先ずは教科書で取り上げています 石舞台古墳をアップいたします入場料金は 300円 平日でしたので 見学者はパラパラでした入口です 説明です 想像の作り上かた を絵で説明が ついていましたこの近くには 古墳があり 石舞台古墳を作るために一部破壊されて 作り上げた と書いてあります古墳の周りは 空堀がありまして このように通路が作られていました石組です 偶然自然の悪戯でしょうが 人間の顔に 見えてしまいました皆様は 如何でしょうかこのように祀られて 後がありました方角を変えて撮ってみました石室を 上から 撮ってみました石室に入り 奥を写しています石室から天井の 石組を 撮りましたこの大きさ 人力で単純なコロで 動かして設置する埋葬者の生前に作られたのでしょ 石室内から 外に向けて 撮ってみました
2024.04.04
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おはようございます桜も咲きだして あちらも こちらも観桜に出かけたい気分 でも御祭りあり病院通いあり その他用事があって 出かけられないジレンマ あります足助町は年数回 行きます 仲間から数日前にカタクリの写真が 送られて焦り 雨降りですが出掛けました アップいたします駐車場から直ぐの 斜面が公園になっています秋の紅葉は 人 人ですが 今日は疎らでした説明看板元来下向きに咲く花 午前中の太陽がありますと一斉に咲いてくれます でも雨ふりの午前中でも花は萎み 雨の重さで花はかさなりあっていました斜面はかなりの急です 手入れしてもらう方 滑ることも多々かな若いのか 咲いていませんでしたこのような状態が 多いです散策道から見上げました 光景です結構花は萎んでいました もう明日にも咲き誇る 蕾 威勢を感じました雨に打たれても トンカツを歓迎してくれました背丈は低く 下向き カメラを土に付けて 撮るのです蜘蛛が 雨を避けて 雨宿りしてるようでした2個を撮りたかったのですが 無理でした白黒で 撮ってみました 雰囲気かなり 異なりますね蕾を 撮ってみました雨に降られて 頑張っていてくれましたカッパ着て 傘ささずにして 1時間半 奮闘しました
2024.04.03
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おはようございます桜が咲きだしましてね 名古屋でも木曽川堤が5分咲と桜便りにでました花冷えとの言葉があります 時折寒いですねスマホを見ていましたら ひな祭り3月1日から開催今年で最終回と まだ見たこと無いですが 最後に一目と 頭が回転翌日 飛んでいきました アップいたしますポスターが 貼ってありましたとても古いたたずまいが 多かったですこのような家が 結構ありました植村家の長屋門観光マップこのような文の看板が ありましたこれからアップいたします お雛様 来年度は飾られることは ありません 寂しい気持ちになりました土人形が 飾ってありました この地域では無く 岐阜です足助町と同じ流れです青竹に入れて 飾られてました人形の顔が とても良かったです倉庫のようなところには 大きな雛 小さな飾り 将棋八冠も作られていました 藤井さんも作られていました天井から 吊るし雛 シッカリ 飾られていました季節花 菜の花も飾られ 賑やかでした七福神 雛が作られていました流石関西 阪神の弱い時代でも 一筋に応援する土地柄昨年は優勝 胸張っているようでした御殿雛 関東と内裏様 位置が違いますね青天井の場所ですが 作られていました立派な飾り 野外でした花飾りの上も 立派でした竹を活用して 飾ってありました何体も 見事でした他にも飾ってありました でも飾るシンドさ飾る方の高齢化 色々と重なっての 決断でしょうでも町民の一部の方は 継続希望の声も聴きました
2024.04.02
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おはようございます今日から4月入り 1日は エイプリルフールと言われて 嘘を言いましても この言葉で 許され40年間位までは 西洋の有名紙でも 報道されて文末に エイプリルフールの注意書き 時代が朗らかだったのですね名古屋地域も モーニングはかなり 派手ですアップいたします住宅兼店です 開店しまして2年以内ですメニュー 案内です階段が2段あります 店内光景です店内光景ですオーナー 一人で切り盛りでした家族はパン焼きで応援されています厨房です パンの小売りもありますモーニングです パンが3個 焼きたてで とても美味しかったですこれで 500円 ポッキリ コーヒー代金のみです腹 十分膨れました住所 名古屋市西区中小田井1-438電話 052-504-6631
2024.04.01
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おはようございます今日で3月は終わり 春の季節 1/3終わりますね桜の開花も 例年と変わらなくなってきています昨日は 雛人形をアップいたしましたが今日は堂宇をアップいたします境内図浪曲 人形浄瑠璃 歌舞伎で 歌われた 有名なセリフです大講堂 平成12年(2000年)落慶弘法大師元真上人 (江戸時代) 円通記を宝永2年(1705年)著しました 歴代高取藩主 と記録五鈷杵真興僧都 承平5年(935年)~寛弘元年(1004年) 平安時代中期の 法相・真言宗の名僧懸佛 江戸時代に奉納されたと 思われています仁王門 建暦2年(1212年)建立 入母屋造り 本瓦葺き 平成15年(2003年)解体修理されて現在地に移築灌頂堂 平成17年落慶 正面 五間 奥行 四間堂内 本尊 十一面千手観音菩薩(室町時代)天竺渡来十一面観音石像蓮石曼荼羅石像が このように集められていました慈眼堂礼堂(重要文化財) 室町時代中期 入母屋造り 本瓦葺夫婦菩薩天竺渡来十一面観音石像 身丈 5m奉納された メガネ天竺門中興堂内部三重塔(重要文化財) 室町時代 明応6年(1497年)再建天竺渡来 大涅槃石像 平成11年(1999年) 全長 8m インド製作
2024.03.31
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おはようございます奈良県高取町では 雛人形祭り 3月1日~31日迄壺坂寺雛人形 3月1日~4月18日 となっております壺坂寺を 雛人形 と堂宇に分けて アップいたします大講堂内の雛飾りです圧倒されました 諸仏と雛人形のコポラ見たいでした前列の 人形群です前列の人形群です仏具の合間に 飾られていました変わり雛 ブキウギ十二単人形 裏側も手抜きはありませんでした両面を向いての飾り 見事でしたワイワイ 雛これ以下は八角堂(本堂)の飾りです本尊様の前に 飾られていましたお賽銭箱を入れて 全体飾り 光景です右側です左側です格子戸を額にして 撮ってみました御殿雛圧倒されますね八角堂内(本堂) 全体光景です
2024.03.30
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おはようございます名古屋城は戦災で 焼失してますでも 戦災の前 3月中までに 城内の乃木倉庫に移して 保管され 焼失を逃れ 国宝級の物が多々所有しております今回展示されて 出かけました アップいたします案内です 2月25日迄開催されました襖絵 山水 (重要文化財)一之間 黒木書院の襖絵は 三十三面現存 全て重要文化財に指定されています四季耕作 (重要文化財) 二之間引手 梅花雉小禽図古書金城録第五冊ガラス乾板写真ガラス乾板写真ガラス乾板写真五条橋擬宝珠 名古屋城築城前の慶長7年(1602年)の刻名があります 清須城の五条川にかかっていた橋 西区の五条橋の擬宝珠として 活用されたのです金城録 第七冊三階御櫓櫓始 御道具帳 文久2年(1862年)古書御筒配小割 文久2年(1862年)伊勢湾台風被害状況写真 昭和34年(1959年)9月 トンカツ高校三年生でした羽子板 江戸時代後期奉納拝領破魔矢 江戸時代 後期その他多くの展示がありました
2024.03.29
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おはようございます3月も終わりになって来ました桜のニュースが ようやくの感じですねでも1週間で 行ける日も限りがあり候補地選択 悩みますね小牧の中心地にあり 喫茶店に行きましたのでアップいたします名鉄電車小牧駅 約10分 周りは高層建物に囲まれていますこのような長屋が残っています この中の一軒です入口です 2020年に開業しまして 2023年にリニューアルオープンしました看板メニューが出されていました店内です長屋改装ですから おくが入口に比して 有りました飾です一人用の席です天井の一部です改装しましても 長屋当時の部分が 残っていました懐かしい絵本家の光 農協系の月刊誌 トンカツの小学校当時 読んでいました素人が作ったような テーブルでした懐かしいですねメニューの一部ですメニューの一部ですイチゴ白玉ぜんざいセット 白玉を 餅で包むのです 手前は嗜好に合わせて 活用 780円大福セット 800円両方とも 美味しかったです場所 小牧市小牧3丁目199電話無し 営業日 金・土・日 営業時間 11:00~16:30若い女性の方一人で切り盛り 更に務めて見えるので営業日が 偏っているのです
2024.03.28
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おはようございますこの神社は 時折参拝しております初参りにも 訪れました農耕の神様 子孫繁栄の神社でもあります3月15日が毎年開催されます 豊年まつりです参加しましたので アップいたします鳥居拝殿 9時過ぎに着きましたから まだ 疎らです16時から開始されます 餅投げ 開場ですこれで1/3 位ですこのように奉仕の方が 落ちているゴミを 集めて見えました奥の院 の拝殿です 男径が ドーンです球です これを摩って祈願しますと 子宝に恵まれるようです奉納行列が 参りました掛け声もあり 賑やかでした初老の方の 布飾り 神社到着後 一部 配布がありますとても賑やかな 行列です奉納される 餅です 16時からの持ち投げにも活用されます先頭の方が神社境内へ 道々 清めの塩が 撒かれてきました拝殿前は 相当混雑しました行列の出発点では 準備に入っていました 姫宮です男径神輿です 練り歩きの中心的な存在です天狗です 付き人がいました貢物箱でした 貢物でしょうか音楽隊 雅楽です男径を持った 5人のお嬢さんですトンカツがいました所 休憩のとき お嬢さん方の「前になり」 色々なポーズ お願いしました外国のかた 喜んで見えました京都出身のお嬢さん 関西弁でした清めの酒 が通過しましたこのように なっていました元気の良いお嬢さんの声 ツイツイ 一杯が 4杯になりました電車で来ていましたので チョット 顔が赤くなりました男径を描かれた 幟です姫宮が 引かれてきましたクライマックスの神輿です 時折ワッショイの掛け声で回ったり 上下したり して通過して行きました快晴で 風もなく 暖かい日でした
2024.03.27
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おはようございます写真仲間から 満開の情報を頂きましたが日程が合わず 急遽午後出発 16時過ぎに着きました とても寒い日でした 霙 雹 が降ってきまして ビックリしましたアップいたします駐車場は無く 路肩に止めるのですこの先は行き止まりの 道です車道終点の 橋 周辺です目の届く範囲 ミツマタ 満開でした遠景を見ました この時は 青空でした近くで見ますと このようです狭い谷川が ありますが 両岸 咲いていました突然 雹が降って来ました ここに来る前の道の駅では 霙でした両岸 手入れされて 咲き誇っていました林の中も このように 咲いていました無料で 開放されて 感謝しながら 撮りました近くの花を 大きく入れてみました素晴らしい光景に 感激しました花一輪 マクロレンズ撮りですとても可愛い 集合体ですね遠方の白球 を入れてみましたバックを黒色にしてみました更に近づきますと おどけた顔 に見えますね白色バックにしてみましたVの枝の中に 一輪咲いていましたとても綺麗な 花ですね 帰りに振り返って 撮りました 雹が降ったとは 想像できない空色でした撮影日は3月20日 夕方でした
2024.03.26
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おはようございます奈良県には 時折観光他で 訪れていますが東大寺の勧学院は 初めてです正倉院も10年以上訪れていません勧学院 正門 南大門の通りから50m位西で 土塀に囲まれた とても静かな場所です灌頂堂 東の壁 一人も会うことありませんでした この日は休講でした漢詩の石碑宝篋印塔南側の土塀です 下に石碑が整然と 並べられていましたトンカツが思ったのみですが 東大寺で修行中に 亡くなった雲水さんかなと 思いました扉は 開放されていましたこの松の由来は判りませんが 石柱で囲まれていました南側正面です この中で講義があるのでしょう地蔵堂庭大師堂土塀に沿って沢山の石碑 焼香台もあり 先ほども述べましたが 東大寺で亡くなった 雲水さん 僧侶の墓碑かと 思われます正倉院の門構え石碑正倉院に見学者通路です 15時で締められます正倉院(例外的な国宝) ブラタモリでの放映では 宝物は火災から守るために 2か所の厳重な倉庫に 移されていると ありました 東大寺が世界遺産に登録されるとき 登録条件が 国によって 管理されている 事が条件で 急遽 例外的に国宝になりました現在の管理は宮内庁となっています警察も皇宮警察です間口 33m 奥行 9.4m 床高 2.7m
2024.03.25
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おはようございます桜が咲きだしましてね 名古屋でも木曽川堤が満開近くに なって来ました花冷えとの言葉があります 時折寒いですねスマホを見ていましたら ひな祭り3月1日から開催今年で最終回と まだ見たこと無いですが 最後に一目と 頭が回転翌日 飛んでいきました アップいたしますポスターが 貼ってありましたとても古いたたずまいが 多かったですこのような家が 結構ありました植村家の長屋門観光マップこのような文の看板が ありましたこれからアップいたします お雛様 来年度は飾られることは ありません 寂しい気持ちになりました土人形が 飾ってありました この地域では無く 岐阜です足助町と同じ流れです青竹に入れて 飾られてました人形の顔が とても良かったです倉庫のようなところには 大きな雛 小さな飾り 将棋八冠も作られていました 藤井さんも作られていました天井から 吊るし雛 シッカリ 飾られていました季節花 菜の花も飾られ 賑やかでした七福神 雛が作られていました流石関西 阪神の弱い時代でも 一筋に応援する土地柄昨年は優勝 胸張っているようでした御殿雛 関東と内裏様 位置が違いますね青天井の場所ですが 作られていました立派な飾り 野外でした花飾りの上も 立派でした竹を活用して 飾ってありました何体も 見事でした他にも飾ってありました でも飾るシンドさ飾る方の高齢化 色々と重なっての 決断でしょうでも町民の一部の方は 継続希望の声も聴きました
2024.03.25
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おはようございます春分が過ぎましても 雪マークが出ている地方都市ありますね 桜の便りが 出ている時期ですのにと思ってしまいます 今冬の雪 名古屋は1回 1cm無いくらいで終わりました 地の利に感謝です2月堂に続きまして 大仏殿をアップいたします奈良公園のイメージは やはり鹿ですね 仲良しを撮ってみました石柱です石碑です 世界遺産登録 記念碑に近いのかなと 思いました東大寺境内図南大門(重要文化財) 10年振り位です 近くには時折来ていましても 奈良市内 見学する所 多いのですね 平安時代に台風で倒壊し 建仁3年(1203年)に再建 入母屋造り 五間三戸 二重門上を見上げましたら このように年輪を重ねた 状態近い将来 解体修理が 必要かなと 思いました仁王さん仁王さん大仏殿前 囲い門改札口大仏殿(重要文化財) 木造建築では 世界一 747年に起工して 752年に完成 その2度兵火で焼失 宝永6年(1709年)完成 東西 57.012m 東西 50.480m 高さ 48.742m中間をアップします 手水舎おびんずる様 やはり堂内でなく 外でした でも高座が高く 病気の部位 に手が届きませんでした大仏様 10年振りの拝顔 感激しました光背です 凛々しく感じました手をアップいたしました天井の木組です大仏殿の 模型です
2024.03.24
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おはようございます夕方日が沈んでからも 明るさがかなり残るように なって来ましたね春の風物詩 奈良市東大寺の お水取りが始まり3月1日から14日までです 13日に久しぶりに出掛けました アップいたします2月堂です 東大寺周りを 見学して 15時に着きましたもう入場するため(400名)に並んで見えました家族で早速 座り込みました 17時まで4時間の修行?白衣をきた 坊さん 数名中に入って行かれました2月堂の閉ざされていた 扉です 頑丈ですね天井から つり下がっていました参拝されている方です奈良市内の願望ですこの竹柵の下側が 見学です 結構の段差があります手前は火の粉が 多数落ちますから 消防関係 奉仕者が 入ります四月堂ですこの道挟んで並んでいました 17時閉堂でした2時間にらめっこ ?夕日です 綺麗でした17時過ぎたころ 竹柵内に案内この看板が 大きく2本立っていました何度も繰り返し 歴史 作法 この注意の放送が 日本語 英語 中国語でありましたトンカツの下の壇の方々 柵内に入りましても 2時間このように待つのです 寒かったです柵内に入れない方々 時間と共に 増えてきました外国の方も結構 混ざっていました19時 続経と共に 火の祭典が 始まりましたどっと 歓声が上がりましたトンカツで4時間 その前の方も多数ですから火のついた松明 舞台を走るのです 火の粉凄いです壮観です 11本が順次です周りの電灯は消されています 舞台の上も 少し消していると 思います時折 松明から 大きな塊が 落ちる事もありましたこのように グルグル と回して 走りますここから 撮り方少し 変えました見上げる方々 トンカツ一段上の方です全てが見上げる形です火の粉を受けましたら 着てるもの 穴が空きます無体の上を このようにかざして 動くのですとても華やかです火の粉の落下 凄い量でした下の明るいのは 次の松明ですぼやけいるのですが 下に写ってる方が 落ちる火の粉を消しているのです 約20分の火の祭典でした 駐車場まで歩き 自宅まで2時間半の 運転でした
2024.03.23
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