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サイド自由欄
毎日、書きたいと思いながら、イベントやら作品やらに押しやられて、ここまで来てしまいました・・・・。
今月5日に佐野洋子さんが旅立たれました。
残念です。
ファンでした。
「100万回生きたねこ」は、(何故か本棚から紛失していますが)何度読んだか、何度読み聞かせたか、分かりません。
高校時代、電車通学(当時、東北本線は列車通学といいました。)の時間つぶしに、駅前の書店の絵本コーナーによく立ち寄りました。
そこで出会ったのが佐野洋子さんでした。
高一の倫理社会の先生が、授業初めのインフォメーションで絵本を紹介して下さった中に「100万回生きたねこ」がありました。
大学時代、冬の北海道に一人旅をし、確か浜小清水YHだったか?で、夕食後のミーティングの時に、そのYHの息子さん(当時高校生でした)が読み聞かせてくれた絵本も、「100万回生きたねこ」でした。
エッセイもまた、好きでした。飾らない文章、きびしくかつユーモアにあふれ・・・・何度読んでも、生きる力をもらった気がします。
近著では、「ああ、佐野さんもおばあさんになったんだなぁ・・・・・。」と思い、何だかこれから先の人生も、ばたばた生きていいんだ・・・・と安心したりいたしました。
佐野洋子さんの作品は、100万回も勇気づけてくれる本でした。

佐野洋子さんの旅立ちの翌週、双子boyのクラスの読み聞かせがありました。
大型絵本「ともだちや」
内田麟太郎・降矢なな 「もこもこもこ」谷川俊太郎・元永定正
佐野洋子さん、「詩人は手紙でおとした・・・・」とエッセイに書いていましたね?
彼岸でも、作品を書き続けられることでしょう。
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