先日発売されたWindows Vistaでは、メーラーとしてWindows Mailが搭載されて いますがXPのOEの後継ソフトはWindows Live Mail desktopになるようです。 そんなわけで正式版になったときに移行しやすいようにBeta版を使い始めて みました。ただ、いきなりOEから移行して失敗すると数年分のメールデータが ぶっ飛んで絞首するはめになるので(ぉ 、OEを全く使用していないモバイルの VersaPro VY10F/BH-Lを久々に引っ張り出してきてインストールしました。 インストールに際してWindows Live Mail Betaの利用が必須ですが、それは下の 記事通り済ませているのですんなりダウンロード・インストールできました。 初回起動時にWindows Live IDとパスワードの入力を求められますが、それさえ 済んでアカウント情報の登録が終われば上の写真どおりメイン画面表示に。 ただ、これはカスタマイズしていますのでインストール直後はリストビューの 横にプレビュー画面が、その横に広告が出るようになります。ちょいとカスタム してOEと同じビューにしました。使い勝手ですが、さほどOEと変わりません。 GmailやYahoo!メールなど、POP3/IMAPサーバー以外のメールアカウントも登録 できるのでメールが一括管理できますし、スパムなどのセキュリティ機能について もLive Mailアカウント以外にも使えるので便利かと。ただ、インストールした後 にメールを開くとHTML形式のもので画像が表示されない事態が発生。画像のブロック を解除するメニューを選んでも直りませんし、セキュリティの設定でかなり制限を 緩くしても表示できず。最終的にインターネットオプションのゾーン設定で インターネットのセキュリティを既定に戻したところ表示できるようになりました。
他にもタスクトレイに常駐したり、Windows Live Messengerの一部機能と連携 したりと見た目が派手で各機能の配置にあまり変更がないWindows Live Mail desktop Beta。POP3アカウントの登録はしばらくLive Mailアカウントで安定性を確認して からにしますが、使い勝手が上記通りにOEと似た感じなのでシームレスに乗り換え できそうです。何事にも安定性は重要。