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今日はちょっと自慢話です私のプロフィールに使っている この絵 嬉しさのあまりデカくなっていますが母の日にぴょんが幼稚園で描いてくれたものなんだけどなんとかりんとうの琥々夏庵さんのシンボルマークに採用されちゃいました私のプロフィールを見てくださったここの店長さん(自称ばぁばさん)がえらく気に入ってくださって「かりんとうの琥々夏庵で独自の箱を作る時やお手紙に、こんな可愛いロゴ絵をいれたいなって思っていました」ってメッセージくださったんです「今はまだ無理だけどそのうちお願いしてみようかな」とも書いてあったんで「いつでもいいですよ☆」みたいな軽いお返事をしたらなんと即採用~~~すごい~~~!本当に採用してくださったぁ実は・・よくある「可愛いですね」っていう社交辞令だと思っていた私本当にビックリなんだか、悪いような気までしてきて「お孫ちゃん達の絵とバトンタッチするまで」ってメールしたら「ぴょんちゃんの絵はばぁばの心の琴線にふれたのですよ。やはり、お母さん大好きの気持ちが紙いっぱいにあふれていたからだと思います。」なんて涙が出ちゃいそうなメッセージをいただいちゃいました。すごく単純な私・・その言葉をいただいてから「ぴょんは人の心を動かせるくらいの気持ちで私の絵を描いてくれたんだ」って思っちゃったりして愛おしさ倍増~~~そんなこんなで・・お友達のみなさん。にゃんこ姫丸&ぴょん&ぽん 同様、かりんとうの琥々夏庵さん をどうぞよろしくお願いいたしますね<追記>お試しにオススメです[送料無料] 5種類のかりんとう80gずつの詰め合わせ
2009.02.23
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本屋さんで立ち読みして・・涙が止まらずボロボロと泣いてしまいました。どうしても手元に置いておきたくて、楽天で購入しましたがまだ、おちびちび達には読んであげていません。時期がきたら。。読んであげたいと思います。子どもだけではなく、大人にも読んでもらいたい絵本です。
2008.12.22
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日曜日、王子動物園に行ってきました。9時開園に合わせて8時前には出発するはずが、家を出たのは9時頃・・。私の準備に手間取りました高速使って約1時間半(ちょっと道を間違えながら)で到着この日は、おひさまのご機嫌がよくて気持ちよく過ごせたよ(もちろん、コートは着てたけど)お目当てのパンダちゃんは、日向ぼっこしながら笹を食べてたよ。ちゃんとお尻で座って、両手で笹を持って上手に食べる姿が可愛くて写真を撮ったんだけど、ピントとタイミングをおちびちび達に合わせたためにパンダちゃんの姿はイマイチでしたコアラちゃんは、ガラス越しで、ちょっと遠かった1頭に1本の棒みたいな木があってその木の上の方にユーカリの入ったバケツみたいなのがついてるの。1頭、どうしても見つけられない~~と思っていたらそのユーカリと木の間に挟まって寝ていたよだっこできるサイズなんで、一度は抱いてみたいな~~。いろいろな動物さんを見ていたら・・時間があっという間に経ってしまって(ミニ遊園地もあったの)動物園を出たのは15時すぎでした最初の出遅れはあったけど、ほんとよく遊んだわ~~。おちびちび達は、可愛い動物さん達とドキドキの遊具に大興奮私は、可愛い動物さんを見て喜ぶわが子乗れると思わなかったドキドキの遊具に笑顔で乗っているわが子その成長がとても嬉しい1日でした
2008.12.08
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いつも、ママに「だめよ!」と叱られているデイビッドあれもだめ!これもだめ! だめ! だめ! だめ!でもね、ママが叱るのは・・デイビッドのことを嫌いだからじゃないんです。ママはあなたが大好きよ そのことを伝えられる絵本だと思います。 ぴょんが幼稚園から借りてきた本です。「ママ、読んであげる」と言って読んでくれたんですが声を荒げてヒステリックなママを見事に演じてくれました・・で、私は大笑いしながら反省でも、最後の1ページを恥ずかしそうに読んだぴょんに「ママ、私はわかってるよ(*^-^*)v」って言われたようで・・ぴょんをぎゅっと抱きしめたくなったよ
2008.11.13
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本日、2つ目の日記です。今日、ある雑誌を読んでいて、すごく心動かされた言葉を見つけたので、そのご紹介「 」の部分だけ、書かれていたそのままの文章です。 トゥリサちゃん(小学2年生の年齢)は生まれつき手足がなかったんだって。でも、トゥリサちゃんは普通の地域の小学校に行きたかったの。で、お母さんは地域のカウンセラーさん(筆者の母)に相談したの。カウンセラーさんは教育委員会や弁護士・学校を走り回ったんだけどPTAの方々には反対の方が多かったみたい。校長からは「トゥリサちゃんの同級生とそのPTAが認めたら入学を認める」という返事。そして、とうとうそれを決める日。カウンセラーさんがトゥリサちゃんの同級生とそのPTAを前に話し始めます。 「今日、私がここに来たのは、みんなと同じように、この学校に入って勉強をしたり、遊びたいという一人の女の子の話をするためです。その女の子は両手両足がないけれど、みんなと心は同じです。どうしてみんなと身体が違うのかしら・・・」すると、一人の男の子が言ったんだって。「あのね、その女の子はここに来る前は、天国で神様に一番愛されていたエンジェルだったんだ。神様がその子にこうお願いしたんだ。”最近、優しさや思いやりを忘れた子どもや大人が、たくさん地球にいる。きみは優しくて強くて賢いから、みんなと少し違う身体になって地球に行ってくれるかな?”って。そして、その子は本当は怖かったけれど、大切な役目を持って地球に降りてきてくれたんだ。みんなが怖くてできなかったことをやれるとっても勇気あるエンジェルなんだ。この話をパパが教えてくれたんだ!」って。神様を信仰する心がある国のお話(もちろん実話ね)なのかもしれないけど・・ちょっと涙が出ました子どもにこんな言葉を使えられる親になりたいなと思ったよ。
2008.05.30
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最近、ほんとにおかしなことを言って笑わせてくれる「ぽんちゃん」先日はブランコに揺られながら、こんなことを言ってました。「まま、かぜさんきもちいいね~」「そうね~」「おはなもうたってるね♪」「ららら~ん♪って歌ってる?(可愛い)」「うん。ふぁいぶごーごーとかごーおんじゃーをうたってるね♪」(ずこっ) でもね花壇のお花達がみんなで風に揺られながらノリノリで歌ってる姿を想像したら・・・幼稚園でお友達とノリノリで踊っている「ぴょんちゃん」の姿とだぶったよふぁいぶごーごーとかごーおんじゃーを歌ってる花達も可愛いかな
2008.05.21
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冬ごもりの準備をしていた「くまじいちゃん」にうさぎさん家族から「クリスマスの招待状」が届きました。寒くて遠い道くまじいちゃんがさみしくないようにうさぎさん家族が素敵なお出迎えをしてくれます♪とても素敵なお話ですうちにある「クリスマス」のお話の中で一番のオススメです(*^-^*)
2007.12.05
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ある日、ちいさなウサギはおおきなウサギに聞いてみたくなりました。「どんなに、きみがすきだかあててごらん」おおきなウサギは「そんなこと、わからないよ」と返事をします。すると、ちいさなウサギは「こんなにさ」と腕を伸ばしてみせます。「でも、ぼくはこーんなにだよ」と同じポーズのおおきなウサギ。そこから、ちいさなウサギとおおきなウサギの「これくらい」合戦*^O^*が始まっていくのですが・・・。「僕のこと、どれくらい好き?」じゃないんですよね。「僕がきみをどれくらい好きかあてて」って聞いてみたくなったんです。で、「自分の方が相手をた~くさん好きだ」ってことを伝えたいんです。こういう気持ちって、忘れちゃうんですよね~。 子ども達に「ママは○○ちゃんのことがとぉ~っても好きよ」って言ってるけど心のどこかで「ママのこと大好き♪は当たり前」なんて思っちゃったりして「パパ大好き♪」って言葉を聞いたら「一番はママでしょ?」って確認したくなっちゃう。「愛してる」より「愛されてる」方が「勝ち!」なんて思っている自分にちょっと反省しながらもあったか~い気持ちで読めた絵本でした。この本を読んであげた後、ぴょんちゃんとぽんちゃんも「これくらい」合戦*^O^*で遊んでましたよ☆
2007.06.12
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昨日、ぴょんちゃんの幼稚園で絵本の貸し出しがありました。「週末、親子で絵本を楽しんでください♪」ということで一人2冊の絵本を借りて帰りました。その中の1冊がこの「きつねのでんわボックス」。ぴょんちゃんはたぶん「表紙の絵」に惹かれて選んだんじゃないかな?内容は・・・書きません・・いえ、書けません とっても悲しく辛いお話だけど、たくさんのお母さんたちに読んでもらいたいお話です。↓は園に提出する「絵本ノート」(子どもの反応や感想を書いて提出するんです)に書いたものです。涙があふれて止まらず、声を詰まらせながら読み聞かせている私に「ママ、わたしはここにいるよ。いなくならないよ。」・・とぴょんが言ってくれました。そして「ママ、ごめんね。かりてくるほん、まちがっちゃったね。」って。絵本が大好きなぴょん。「自分で選んで借りてきた」のは初めてで、とっても楽しみにしていたのに。来週こそは、親子で楽しめたらいいね☆
2007.06.09
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うしさんから「さんぽにつれていって」とたのまれた ももんちゃん。「のっしのっし」と張り切って歩きます。すると、そこへ「のせてのせて」っていろ~んなお友達がやってきて…。この絵本は1歳10月のぽんちゃんより、4歳のぴょんちゃんの方が喜びました。ページが進むたびに「ママ、ももんちゃん、汗かいてるよ。」「ママぁ~、汗がたくさんになってるよ~。」「ママぁ~!すごい汗だよぉ~。大丈夫かなぁ?」そして・・・「あっ!!!」その後は親子3人で(*^O^*)ただいま「楽オク」に可愛いお洋服を出品中♪☆よかったら、のぞいて見てくださいね☆にゃんこ姫丸の楽オクショップ
2007.05.31
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ももんちゃんがお砂場で遊んでいるといろ~んなお友達がももんちゃんに「すりすり」しにやって来ます。ももんちゃんもお友達もとっても幸せそう♪ところが・・・。「ある」お友達。すりすりするには、ちょっと問題があったんです。でも、ももんちゃんの大切なお友達・・・。ももんちゃんはママのところに走ります。 赤ちゃんの頃から絵本が大好きだったぴょんちゃんと違ってほとんど絵本には興味を示さなかったぽんちゃんが最初に「はまった」絵本です。1歳10ヶ月の今では・・・「ももちゃ(ももんちゃん)、すいすい(すりすり)」「いたっ!」「がまがま(がまんがまん)のももんちゃ(ももんちゃん)」・・・と自分で読んでいますよ。ただいま「楽オク」に可愛いお洋服を出品中♪☆よかったら、のぞいて見てくださいね☆にゃんこ姫丸の楽オクショップ
2007.05.28
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お絵かきが大好きな「たまご王子」。くれよん1箱とキャラメル1箱を持って町に探検に出かけます。小さな勇気の先には素敵なご褒美(?)が待っていましたよ。ぴょんこの初めての「冒険もの」絵本です。キャラメルが『「もう5こしかないや」とおもいましたが、「まだ5こもあるぞ」とおもうことにして2こをたべました』・・・など、たまご王子らしい素敵な発想があちこちに折り込まれています。
2006.03.06
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ひとりぼっちの「ぞうのぐるんぱ」はジャングルの会議の決定で「はたらき」に出されます。ところが、大きなぐるんぱの作るものは、だ~れも使えないくらい大きすぎるものばかり。あちこちの仕事場で「もうけっこう」と断られてしまいます。そんなぐるんぱが見つけたすばらしいお仕事とは?ママの中にも「小さい頃にこの絵本を持っていたわ」という方が多いのではないでしょうか?1965年から発行されている「心に残る」絵本です。
2006.03.03
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「ぼく」が住んでいるのは、おじいちゃんが子どもの頃から住んでいたとっても古いおうち。ある日、ぼくに妹ができて、狭くて古いおうちは建て替えられることに。いろんな思い出が詰まった大好きな黄色いおうちがばらばらにされて・・・。『でもね、あるひ・・・』素敵なパパの素敵なプレゼントでした。この絵本のイラストは、可愛い布地やフェルト・ビーズ・毛糸などで作ってあります。暖かみがあって、とっても可愛らしい絵本ですよ。
2006.03.02
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ぴよちゃんシリーズの第2話。よつばのクローバーを見つけたぴよちゃんが「ママにみせたいな」とママをさがします。けれど、なかなかママは見つからず、ぴよちゃんはだんだん不安になっていきます。何度読んであげても最後にママを見つける場面で「ほっ」とする我が家のぴょんちゃんがとても愛おしく感じられた1冊です。
2006.02.23
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ぴよちゃんシリーズは「おやこであそぶしかけえほん」です。この「ぴよちゃんのかくれんぼ」はその第1話。我が家のぴょんちゃんに買ってあげた最初の「しかけ絵本」です。ひよこのぴよちゃんが牧場のお友達とかくれんぼをします。ここに隠れているのは「だあれかな?」と聞くと、「○○!」と嬉しそうに答えていました。
2006.02.22
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