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ひまわり娘! @ いわをくんへ こんにちは。連絡ありがとう。 NYに戻っ…
2005.11.14
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 今日も最高に良いお天気!仕事が終わってから開放感に満たされつつ、足は MoMA へ。6階の展示場では "SAFE;Design Takes On Risk" 展が行われています。そんなに期待しないでフラフラ~ッと行っただけに、なかなか面白かったです。

『リスクに挑戦するデザイン』 と題して "Shelter" (シェルター) "Armor" (防御具) "Property" (資源) "Everyday" "Emrgency" (緊急) "Awareness" (啓発)の6つのカテゴリーに分けて、それぞれのアプローチから展示されていました。

 入るとすぐに目に入ったのが紙製の家。2人で15分で組み立てられ、持ち運びもできるそうです。実際に昨年のハリケーン後、使用されたそうです。時節柄、持ち運びできるシェルターが何点か展示されていました。

他にも 自分の顔が映るぬいぐるみ 暗闇でも光る歯に貼るシール 子ども安全キット (これはMoMAのお土産屋さんでも売られていました。危ない角を覆うものやコンセントを塞ぐモノ、扉を勝手に開けられないようにするモノなどが入っていました)、 太いバネを内臓した車 小さな動物用の防具 (手袋e.t.c.)などがありました。

 全体的に MADE IN JAPAN が多かったです。最初に目にしたのは、 剣道のお面 音姫 (写真中)。トイレで音を隠すために水を流す・・という発想がこちらには無いようで、説明を読みながら隣にいたカップルは苦笑いしていました。水がもったいないと思われている・・と聞いたことがあります。音姫の隣に写っているのはニコチンパッチならぬスイーツパッチ(ジャンクフードパッチ?)。辞めたい食べ物のパッチを腕に貼る・・というもの。

 阪神淡路大震災の教訓から作った 紙のログハウス (写真下)。かなりしっかりしていて、インドでの大震災でも使われたそうです。他には角を切り取った氷結の缶のダンボール、防災頭巾、折りたたみ担架・・。

 展示されている品は全て実用されているモノばかり。この発想と蒐集されたMoMAのスタッフに拍手をおくりたいですねぇ。

 『危機管理』は自己責任・・と言われていますが、こうしてみると発想は日本は先進国のような気がしました。見ているときは、「これどうやって使うの?」「うわ~っ・・こんなの作るんだ・・」と興味深く見ていたのですが、見終わってからちょっと考えさせられる展示です。リスク回避のため目立たぬよう・・という消極的な発想ではなく、積極的に回避していく様々な提案がそこにはあります。来年の1/6まで開催されています。 






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Last updated  2005.11.15 09:16:40 コメント(6) | コメントを書く
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