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2010年07月17日
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カテゴリ: 映画
今日17日から公開の宮崎アニメ「借りぐらしのアリエッティ」を見てきました。




あらすじ: 古い家の台所の下に住み、暮らしに必要なものは
すべて床の上の人間から借りてくる借りぐらしの小人たち。
そんな小人一家の14歳、アリエッティは、好奇心と伸びやかな感性を持つ少女。

だが、人間に見られないよう、目立たないよう、つつましさと用心深さを
求められる毎日を送っていた。


公式はこちら♪



**********************************



良いか、悪いか・・・まだ公開されたばかりなので個人的な・・・といっても
二極化の感想は避けたいとは思うのですが・・・。

くれるのか、その度合いによって評価は分かれるのでは・・・そんな作品でした。





視聴なさる方はご注意くださいね♪










☆これぞジブリ!


自然と子供目線の憧れを大切にする視点は相変わらずです。
前作の「ポニョ」では誰もが憧れる「海で生きる」、そんな夢の世界を
描いてくれました。
今度の「アリエッティ」はミニマムな世界。
もしも、自分が「不思議の国のアリス」や「だれも知らない小さな国」のように
小さくなってしまったら。


人間の世界はこんな風に見えるのだろう・・・そんな憧れをアニメーションで
存分に味わうことが出来る世界観、これは素晴らしいと思いました。


アリエッティは14歳。

そこで冒険心とそれが引き起こす事件が取り返しのつかないことになってしまう
危うさをやはり持っている主人公です。



家庭はお父さんのポッド、お母さんのホミリーと三人暮らし。
生活は人間の物を「借り」て生活をしている。
例えば角砂糖、一個、テイッシュ一枚、といったように。



テイッシュを獲りにいったところで、翔という数日前にやってきた
この家の男の子に見つかってしまう。
実は翔にはこの家に彼が初めて来た日にも見られてしまっていた。


人間に見られたら引っ越す。
決して相容れない種族であり、家族三人以外には滅多に出会わない自分達は
ここで滅ぶわけにはいかない。
引越しを決めるお父さんだけど、アリエッティは優しい気持ちを示してくれた
翔と実は共存できるのではないかと思い始めるのですね。


けれど、人間は誰しも良い人ではない。


家政婦ハル(65歳!笑)は見た!!!

ハルも小人を見て、怪しい行動をしている翔を見張っていて
事実を知ってしまう。
で、大人ならこうするだろうなあという行動に出るわけですね。


翔がこの家に来たのは心臓手術を控えた病気療養のため。
ずっと病気がちで厭世的になった自分は勇気や希望というものを失っていた。
それはアリエッティに出会ってからも同じだった。
孤独が彼を苛み、ついアリエッティにも当たってしまう。


けれど、アリエッティは自分達は生き延びなければならない、その
ためにも人間とこれ以上関わることは出来ない、とお別れを言いにくるのですね。
けれどもある事件が起こり、自分ひとりではどうすることも出来ない状況に。


助けを求めたのは、絶望を抱えつつ”小人を見たことがある”という夢を
抱えた子供、翔だった。
翔が与えてくれた優しさは本物だったから。


思ったとおり、翔は病気も省みずアリエッティのために一生懸命、
頑張ってくれる。
アリエッティは事件を解決したけれど、やはり人間と共存するのは
リスクがあり過ぎる。
引越しの前に翔は自分も病気と諦めないで頑張ることを伝えてくれた。
二人の命の新たな旅立ち。


相容れない種族が世界と環境を分かち合いながら生きていく。
命の輝きをアリエッティの中に見た翔の素敵な物語でした。




☆等価交換(笑)




さて、ここからが辛口評価の部分です。
つまり・・・


毒にも薬にもならない。


そんな感じでした。
「千と千尋」のようにいくつもメッセージを抱えているわけでもない。
「もののけ姫」の強い自然に対する強い意志や「トトロ」のように
郷愁に浸れるわけでもない。


後で「ポケモン」映画を見に行くことになると思いますが、今の子供達に
してみれば「ポニョ」と同じく童話のような映画をどう受け止めるか、
刺激が少ない、心躍るワクワクする部分も少ない。
そんな映画を素直に「面白かった」と言えるのかどうかです。



一緒に見にいった家族は一般人なので(笑)、もう少し!と思うところを
「自分に言われるようじゃね。」と自虐的に言っておりました。


挙げると、絶望に捕らわれている翔の気持ちの変化・・・
翔が最初に黒台詞を吐くのは唐突なので、その辺りをもっと
態度で示せなかったものか。
ラスト・シーン・・・アリエッティと翔のつながりを同じ小人の
スピラーがどう納得させられたか、、と言うところです。


以前の宮崎アニメだったら、その辺りもっと丁寧に描いたと思うのですが、
今回は家政婦ハルさんが目だってしまってもっと主人公二人が悩んだり、
気付いたりする、輝く場面が少なかった。
二人を導く大人があまりいなかったことが物語りの厚みを少なくしてしまったかも。


もちろん、二人で大事なものに気付くことが一番、なのですが
アリエッティが輝くために親が何をしてあげたか、その部分が少ないと
感じました。
良い両親ではありましたけどね。



そして、オバちゃんな私が一番、引っかかったのがパンフレットにもあった

「借り=狩り」

であること。


「要らなくなったものをちょっと借りて加工して工夫して自分達の生活に役立てる」
そう言われればエコじゃない!?と思うところですが


「”借り”と言うなら返すべき」


私はずっとその事が引っかかってしまいました。
角砂糖にしてもテイッシュにしても、「要らない」ものでもなく、
勝手に使っていいものではないのです。
ハルさんが「泥棒小人」と言っていたのを家の主人の貞子は
否定していましたが、これはいかにも「お嬢様」の台詞です。


アリエッティたちが「借りた」なら、例えば花壇の草取りやハーブの手入れ、
害虫の駆除、そういう風に人知れずでいいから人の生活に還元していることを
入れて欲しかった。
それでこそ本当の「共生」が成り立つのでは、と思うのです。


一方的に借りておいて、見つかったらさようなら。
これでは小人は勝手と思われても仕方がありません。
結局、別れてしまうことになるのですが、翔がアリエッティに気付かされた
もので十分、角砂糖一個、と言うならそれなりの表現をもっとして欲しかったです。

(追記)
この部分についてはゲスト様からのありがたいコメで
再考察しています。


辛口ばかりがやはり出てしまいましたが、お約束の王子様キャラ、翔、
お姫様っぽい潔癖なアリエッティは宮崎さん好みの良き男の子、女の子です。
そんな二人の微妙な心のふれあいは楽しめますので、
小さな人の世界観とともに視聴されるのが良いのでは、と思いました。


声優さんについてはもう・・・ですね。
樹木希林さん@ハルについてはアニメのほうを後から作ったのでは、と
思うくらいの動きでした。(笑)









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最終更新日  2010年07月18日 12時04分54秒
コメント(10) | コメントを書く
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借りぐらし  
ppp さん
はじめまして。私も今日借りぐらしみました。
私も映画を見たあと、同じ疑問をもちました。借り=狩りの部分です。
ジブリのアリエッティ公式サイトの作品解説を読んで少し借りぐらしの意味が理解できました。
もしよろしければ、ご覧になってください。
少しは見解が変わるかもしれませんよ。
長文失礼いたしました。 (2010年07月18日 01時46分10秒)

Re:借りぐらし(07/17)  
おぼろ.  さん
>pppさん
こちらこそはじめまして。
ご訪問、ありがとうございます♪

>私も映画を見たあと、同じ疑問をもちました。借り=狩りの部分です。
>ジブリのアリエッティ公式サイトの作品解説を読んで少し借りぐらしの意味が理解できました。

公式に行って、もう一度鈴木P等のコメントを見てまいりました。
「借りぐらし」で彼らが言いたいのはこの部分ですね。
>>本来、生物が生きていく上で境界線など存在しなかったはずです。
自分のものと他者のものを分けることはできなかったはずです。
人間も動物も植物も所有できるものなどこの世にありはしない。

ミニマムな世界で表現したかったのは私たちもアリエッティと同じ、自然の中に住む一つの生き物であり、滅びる運命なのはどちらもその大きな流れの中では同じ、ということなのですね。

角砂糖一個でも、テイッシュ一枚でも人間が作り出したものでも自然からの恩恵である。
その部分はとても納得できました。

後は表現方法ですね。私やpppさんが抱いた疑問はやはり公式や映画以外の媒体で明かすのではなく、映画本編で語って欲しいと思いました。
そうするとミニマムからもっとマクロの世界への視点の移行、翔が命の大切さに気付く部分で、「絵本のようだ」という評価からもう少しスケール大きな視野に立った作品なのだということが皆に伝わってレビュー評価も変わってくるのかもしれません。
できればお父さんに語って欲しかったかも。(^^)

この作品を改めて楽しめるご指摘をありがとうございました♪
(2010年07月18日 12時01分48秒)

Re:映画「借りぐらしのアリエッティ」感想(07/17)  
ミント さん
翔や翔の大叔母さんや曾お祖父さんのように好意的な
人間ばかりじゃないんです。
ハルさんが、アリエッテイのお母さんを捕まえ、アリエッテイ
達も戸構えようとしたように。
過去からこういう事の連続で、警戒せざるえないんだと
思います。
(2010年10月10日 13時36分27秒)

Re[1]:映画「借りぐらしのアリエッティ」感想(07/17)  
おぼろ.  さん
>ミントさん
こんばんはー♪

>翔や翔の大叔母さんや曾お祖父さんのように好意的な
>人間ばかりじゃないんです。

ジブリの登場人物は基本的に”良い人”が多いですからねえ。(苦笑)

>ハルさんが、アリエッテイのお母さんを捕まえ、アリエッテイ達も戸構えようとしたように。
>過去からこういう事の連続で、警戒せざるえないんだと
>思います。

やはり「借りぐらし」とう表題に込められた思いの表現が不十分ですよね。
お互いに持ちつ持たれつの関係にしたならアリエッティやお母さんに同情できますが、勝手に角砂糖を持っていかれたのではハルさんの行動はおかしくはないと私も思います。
(2010年10月10日 22時09分09秒)

Re:映画「借りぐらしのアリエッティ」感想(07/17)  
ミント さん
人知れず還元していた
原作にはそう言うシーンがあったのですね。
映画は時間が限られていますから
少し時間延ばしていれれば良かったですね。
(2010年10月23日 19時51分11秒)

Re[1]:映画「借りぐらしのアリエッティ」感想(07/17)  
おぼろ.  さん
>ミントさん
こんばんはー♪

>>人知れず還元していた

この部分は私が入れてくれたら良かったのに、と想像して
作った部分です。(分かりづらくてすみません!)
どうしても、アリエッティたちが「借りる」というならちゃんと対価を払って五分五分の付き合いをして欲しいと思ったんですよ。

>映画は時間が限られていますから
>少し時間延ばしていれれば良かったですね。

気持ちの表現や世界は広く大きいただ一つのものなのだと
いうことをもっと表現できたかもしれないですね。
(2010年10月24日 22時43分43秒)

Re:映画「借りぐらしのアリエッティ」感想(07/17)  
春乃 さん
初めまして。
今日ロードショーのやつを見て、ここを見つけたので書き込みます。
まだ公式HPは見ていないのですが、私は『借り暮らし』という言葉を割とすんなり飲み込めました。
昔、日本には、お互いが気遣って、あげることを貸すと表現する文化がありましたし、小人達も借りても困らなそうな家を見極めて、潜む家を選んでいるのだと思います。
それに小人と人間の力関係を考えても、生活に困る程でないのだから借りたんだから返してではあまりにも野暮に思われます。
時代が流れ、それが通じない時代になったから、翔の「君たちは滅びゆく~」があったのだと思います。
それと深読みかもしれないですが、翔の「心臓の手術~多分駄目さ」は必死に生きようとしない現代の若者へのアンチテーゼでもあったのかなと、だから「生きないといけない」はポッドが言ったのでしょう。
でも、小人が座敷童の一種だったなら十分等価交換できているんですけどね。(笑)

樹木希林さんに関しては全くの同意です。自然過ぎますよね(笑)

それと、この作品は映画じゃなくて、NHKなどで連続アニメとしてやって欲しかったなと思いました。
乱文失礼しました。 (2011年12月17日 00時03分55秒)

Re[1]:映画「借りぐらしのアリエッティ」感想(07/17)  
おぼろ.  さん
>春乃さん
こんばんは!
こちらこそはじめまして。ご訪問、ありがとうございます。
(^^)

>昔、日本には、お互いが気遣って、あげることを貸すと表現する文化がありました
>それに小人と人間の力関係を考えても、生活に困る程でないのだから借りたんだから返してではあまりにも野暮に思われます。
>時代が流れ、それが通じない時代になったから、翔の「君たちは滅びゆく~」があったのだと思います。

今日、改めてTVで見直しましたが「共生している」「五分五分の関係」という視点が劇場で見た直後は大きかったのですがキーワードはおっしゃるように「滅び」でもあるんですよね。小人たちが堂々と住める世界では無くなってしまった。
慎ましやかな生活、ぎりぎりのところで生きているアリエッティたちの立ち位置がより伝わってきたように思います。

>必死に生きようとしない現代の若者へのアンチテーゼでもあったのかなと、だから「生きないといけない」はポッドが言ったのでしょう。

「滅び」を否定したアリエッティの強さ、自分の夢を捨ててはいけない、翔を通して「希望」の大切さを教えてくれたように思います。

>でも、小人が座敷童の一種だったなら十分等価交換できているんですけどね。(笑)

そうですね!(^^)

>樹木希林さんに関しては全くの同意です。自然過ぎますよね(笑)

声から先に作ったほどに思えました。

>それと、この作品は映画じゃなくて、NHKなどで連続アニメとしてやって欲しかったなと思いました。

私がこの映画に足りないと感じたマクロ、ミニマムへの視点の移行、アリエッティと翔が感じる時間の流れ、そういったものがもっと表現できたかもしれませんね。
コメント、ありがとうございました♪ (2011年12月17日 00時46分40秒)

お世話なってます  
ヒガシ さん
予想したより良い所もあるけど、悪い所の方が多かったですよ。

http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/hum09041/11229412326/88d4dd76 (2012年04月22日 23時13分02秒)

Re:お世話なってます(07/17)  
おぼろ.  さん
>ヒガシさん
こんにちはー♪
お返事、遅くなってすみません!

>予想したより良い所もあるけど、悪い所の方が多かったですよ。

アリエッティと翔が分かり合うためにもう少し互いの視線を同じにする場面があると良かったかもしれないですね。 (2012年04月25日 17時09分05秒)

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