信濃路見聞録 陽だまり

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2004年09月16日
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カテゴリ: 生活



名古屋か新潟まで行く。

それが通常で、

時には関空や成田まで行く場合もあるらしい。

昨日は友達が韓国旅行から帰るので

お迎えに行ったのだった。

途中、岡谷を越えたあたりで私の携帯電話。。

彼女からだった。

ソウルの空港からの国際電話。

チケットのミスで帰れないという。

チケットには期限があり

彼女は訳あって期間の延長をしたのだった。

で、予約はしたものの

その便には乗れないと言う電話だった。

しかもお金を使い果たして

カード類も持っていない人だったので

ソウルで立ち往生していたのだ。

11時の便に予約していたのは

時間的に無理。

その次の2時の便には何とか間に合う時間だった。

チケットを初めに購入したA社と

載れるはずだったB社に事情を話し

やれるだけのことを探して

何とか帰れる方法を探した。

A社はソウルの日本人スタッフと連絡を取って

空港に行ってお金を立て替えてくれ

何とか日本に帰す努力をしてくれるという。

しかし2時の便には間に合わない。

夕方6時半の便だという。

しかもキャンセル待ちしかない。

B社はお金を私が空港の事務所に持っていくので

何とか2時の便に乗せれないか

そうお願いした。

そうしたら、やはりキャンセル待ちしかないのだが

2時の便の1番のキャンセル待ちに

割り込ませてくれたのだ。

何とか祈るような気持ちで

2時の便のキャンセルが取れるように祈ったが

結局2時の便には無理だった。

B社はもう明日のフライトしかなくて

明日も満席だという。

しかしだ、

他社の6時半の便の

キャンセル待ちを探してくれるという。

草しているうちにA社の現地スタッフが

彼女と空港で会えたという連絡が入った。

チケット代も現地で購入でき

これからのキャンセル待ちも

全てやってくれるという。

なのでB社のほうにも経過を話し

A社のこれからの話しを任せる旨を伝え

感謝の言葉を述べたのだった。

1時半にに名古屋空港に着いたが

キャンセル待ちに乗れるかどうかの判断がつく

6時までとにかく空港で待つことにした。

6時、A社から「6時半の便に乗れました」

弾むような声で電話があって

とにかく今日中に帰れることに感謝した。

A社はもちろんB社においても

仕事という領域を超えた対応に

とにかく感謝であった。

お金がないのに飛行機に搭乗させてくれる・・・・・・

8時半、彼女と空港で抱き合った。

A社は旅行代理店

B社は航空会社である。

私は無理を承知で両社にお願いしたのだったが

二つの会社には想像以上の対応を受け

情の深さを感じたのだった。

家に帰り着いたのは0時を越えていたが

彼女を家まで送り届け

私も家に着いて、

今日の出来事に感謝しながら

心地よい疲れを感じてすぐ眠りに居ついたのだった。










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最終更新日  2004年09月18日 01時30分36秒 コメントを書く


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